2019/03/14プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第3回:イライラや緊張を解消!メンタル安定の3選 。ゆっくりと呼吸しながら、息を吐くのに合わせて左右5回ずつ、親指で押しましょう。気持ちを落ち着かせるのに役立つほか、内臓の働きを調節するので、胃痛や吐き気を鎮めるのにも効果的です。 イライラや怒りを鎮める…
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り ことが重要です。 筋肉がしなやかに動く「姿勢と呼吸」 まず、正しく筋肉を使って動くために、姿勢と呼吸に意識を向けましょう。これが、シェイプアップ効果が高まる正しいフォームへの第一歩となります。 頭上…
2018/10/07女子プロレスキュー! 4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン のリズムで振っています。 3. あえて「1」をアドレスにあてる 「1、2、3」で振る人は多いと思いますが、私はあえてアドレスで1拍置くようにしています。構える時にひと呼吸おくことで、体の重心位置が
2018/01/20ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ けいれんすると声帯が閉じてしまい、連続して「ヒック」という音が発生する現象がいわゆる「しゃっくり」です。 内臓を守る、呼吸をする 腹横筋は人間が生きるうえで非常に大切な内臓類を守り、しっかりと機能さ…
2017/12/16ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ ています。腹圧を高めて体幹を安定させることで「踏ん張り」をつくり、排便や咳、分娩などにも関与します。 腹直筋の上部は肋骨に繋がっていて、呼吸で息を吐く際に、胸部を引き下げる動きにも補助的に使われてい
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 感はあった方が良いけれど、体の動きがおかしくなるほどの緊張は、ナイスショットの大敵。悪い緊張状態では、呼吸が浅くなっているものです。そして、足は地面についていない感じで、どこかフワフワしているはずです…
2016/01/22このコースで真の80台! やめられません、“タラレバ”は! アザレアカントリークラブ(後編) プロも、そんなことを言っていたっけ。2人のプロから受けた金言に、気が楽になったN村。いったん、目を閉じて一呼吸。そしてティショットは……トップしてしまい、地を這うような低弾道に。 (※)GDOスコア
2016/01/08このコースで真の80台! N村、ジェイソン・デイになる!? アザレアカントリークラブ(前編) の近年の目覚ましい躍進ぶりの理由が分かった気がした。 OB後は一呼吸置き、悪いイメージを払しょく 田島プロとのラウンドで、改めてスコア80台に意欲を見せるN村。まず、心がけるポイントは、OBを打たない…
2015/06/09女子プロレスキュー! 「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5 、バンザイをする姿勢から背中側に肩を反らせましょう。上半身を柔らかくすることで、ストローク中急激に筋肉が固まる動きがなくなり、スムーズにストロークできることでミスヒットの原因を減らせます。 あとは「呼吸」を…
2015/05/14S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 コースの水分管理 、よりきめ細やかなグリーンのメンテナンスができるようになったのです。 (S吉)毎朝、どんな風に芝をチェックしているのですか? (北野)本当に芝が乾いてくると、芝が呼吸していないというか、芝に露が乗らなく
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 回さないよう、顔は正面を向けるようにしましょう。息を止めずに普段通りに呼吸することも心がけて、それぞれ5秒間、3セットほど行います。 理想的なトップをつくる! 続いては胸の前に腕を伸ばし、もう一方の腕で
2014/05/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.5 スタートホールのティグラウンドで考えることは? 自分のレベルに合わせたコースマネージメントをする スタートホールは緊張する場面です。良いショットを打ってやろうとか、ミスしたくないとか色々と考えてしまいがちですが、そこは一呼吸おいて、冷静になって
2014/04/07春待ちマストドリル 第8回 声を出しながら打つ! では意識していても、実際にショットする場面になると、どうしても力みが出てしまう・・・。まずはショットの際、自分の呼吸がどうなっているか観察してみましょう。 多くの方は無呼吸状態です・・・ 力んでしまう…
2014/03/31春待ちマストドリル 第7回 6拍子でスイングリズムを作る! 。最初の1をどんなきっかけで作ったら良いのか、しっくりこなくなってしまうのです。 そこで3拍子。最初の1で1呼吸おいて、2で上げて、3で下ろすというリズムの作り方もあります。チャーシューメン的な拍子の