2024/07/26国内男子

プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部

◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 最終日(26日)◇南秋田CC(秋田)◇7029yd(パー71) 悪天候のために36ホール短縮となった大会は、古川
2024/07/24国内男子

未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部

ボギーでプレーし、7バーディの小袋秀人と並び7アンダー「64」で首位発進を決めた。 1打差の6アンダー3位に古川雄大(ふるかわ・ゆうき)。5月のレギュラーツアー「中日クラウンズ」で3位に入った篠優希、今季
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2022/09/08国内男子

カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進

・ケーオシリバンディットが2打差の3位で続いた。 日本勢最上位はツアー未勝利の古川雄大(ゆうき)。7バーディ、1ボギー「65」で回り、6アンダー4位と好スタートを切った。PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)らが
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 「66」で回った古川雄大が通算9アンダー2位。通算8アンダー3位に片岡尚之と杉本エリックが並んだ。 前週