2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2022/09/08国内男子

カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進

・ケーオシリバンディットが2打差の3位で続いた。 日本勢最上位はツアー未勝利の古川雄大(ゆうき)。7バーディ、1ボギー「65」で回り、6アンダー4位と好スタートを切った。PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)らが
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 「66」で回った古川雄大が通算9アンダー2位。通算8アンダー3位に片岡尚之と杉本エリックが並んだ。 前週
2021/09/03国内男子

今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了

が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/06/11国内男子

34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部

、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝

緩めることなく前半からスコアを伸ばし、4バーディ、1ボギーの「68」でプレー。後続に5打差をつける通算14アンダーで、プロ9年目にしてツアー初優勝をメジャー大会で飾った。 古川雄大が通算9アンダー2位