2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 勇太 原敏之 1 10:11 細野勇策 河本力 1 10:19 平田憲聖 鈴木晃祐 1 10:27 永野竜太郎 時松隆光 1 10:35 香妻陣一朗 石川遼 1 10:43…
2024/10/04国内男子 幡地隆寛が2週連勝へ首位 小平智と並び週末へ できなかった。 通算10アンダー4位に第1ラウンドを首位で出た堀川未来夢、「63」で自己最少スコアを更新した原敏之、竹安俊也、重永亜斗夢の4人が並んだ。 賞金ランキング1位の平田憲聖は「68」でプレーし
2024/09/19国内男子 自身も登場 松山英樹の自叙伝「買いました」 原敏之が上り始めた階段 年に出版した初の自叙伝『彼方への挑戦』(徳間書店)。香川出身の33歳・原敏之(はら・さとし)は、その中に登場する選手の一人だ。松山は原について、同じ四国のジュニア大会で顔を合わせた数少ない同級生として…
2024/05/31国内男子 北村晃一が初優勝 2打差3位にアマ福住修/男子下部 の薗田峻輔は通算8アンダーの12位。前週優勝の原敏之は通算6アンダー23位。シーズン第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を飾った大嶋港、兄の大嶋宝はともに通算5アンダーの31位。 石川遼の弟・石川航は通算4アンダーの40位で終えた。
2024/05/30国内男子 吉本翔雄が首位 松坂大輔氏は最下位で予選落ち/男子下部 へ。 2試合連続優勝がかかる原敏之は通算3アンダー33位。石川遼の弟・石川航は通算2アンダーの44位で週末に進む。 埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスで投手として活躍した松坂大輔氏は、主催者
2024/05/16国内男子 新村駿、清水大成、佐藤大平が首位 石川遼71位、蝉川泰果は出遅れ マークして4アンダー首位発進を決めた。 1打差4位に19年覇者の大槻智春、小林伸太郎、原敏之、杉山知靖、堀川未来夢、横田真一。2打差10位に片山晋呉、杉浦悠太ら7人が続いた。 前週「For The
2024/05/03国内男子 プロ13年目の原敏之が初優勝 最終18番のバーディで決めた/男子下部 13年目の原敏之(はら・さとし)が下部ツアーで待望の初優勝を手にした。 最終組の9組前、22位から出た芹澤慈眼(せりざわ・じげん)が「63」の猛チャージで通算9アンダーのトップでホールアウトする中、原は…
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 から出た未勝利の原敏之(はら・さとし)が6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、通算7アンダーの単独首位に立った。 終盤17番(パー3)でホールインワンを達成した48歳の金子敬一、中里光之介、古川
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 この日のベストスコア「64」をマークし、スタート時の35位から急浮上した。 通算8アンダーの3位に原敏之と、首位から「74」で後退した日高将史。清水と同じく2位から出たアマチュアで16歳・丸尾怜央(宮崎
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 in 福岡雷山」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 初日首位の馬渡清也、この日「65」の阿部裕樹、原敏之、さらに18歳の清水蔵之介(東京・目黒日大高)と16歳の丸尾怜央(宮崎・日章学園高)のアマチュア2人
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 。21位から出た古川龍之介が「64」、5位から出た服部雅也は「66」で浮上。中島啓太、蝉川泰果と同学年の2人が下部ツアー初優勝に挑む。 通算10アンダーの1打差3位に初日首位の原敏之、「64」をマークし
2023/06/14国内男子 レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部 ボギー「63」で回り、プロ初勝利を目指す原敏之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位には20歳の金子駆大(かねこ・こうた)と、地元福岡出身で21歳の堺永遠(さかい・とわ)。6アンダー5位に
2022/06/10国内男子 西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部 敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。…
2022/04/08国内男子 副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦 15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 たたき出し、通算12アンダーで単独首位に立った。 1打差2位に副田裕斗と原敏之、3打差4位に安森一貴がつけた。通算6アンダー5位には下部ツアー4勝の中里光之介ら5人が並んだ。 初日首位タイの今野大喜は「73
2018/10/13日本オープン エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」 分にスタートしたが、原敏之との2サムに多くのギャラリーがついて歩いた。 序盤4ホールで3バーディ(1ボギー)と派手に飛び出した石川。今週は初日にピン型センターシャフトのパターを使い、2日目は
2017/10/06国内男子 遼の弟・石川航がプロトーナメント初の予選通過/チャレンジ初日 5位に北川祐生、海老根文博、副田裕斗、木村佳昭、亀井美博、原敏之の6人が並んだ。チャレンジツアー賞金ランクトップの大槻智春はイーブンパーの51位。 石川遼の弟で、アマチュアの石川航(埼玉・浦和高3年
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 、佐藤大平、イ・サンヨプ、古田幸希 17 +2 石井魁人、大関翔、金子光規、ホァン・タオ、石徳俊樹、原敏之、小袋秀人、弓削淳詩 25 +3 三重野里斗、高田聖斗、梅山知宏、加藤龍太郎 29 +4 伊藤有志、伊藤誠道、大塚智之、秋本久成