2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 。こうなると芝の抵抗を大きく受け、ヘッドは減速、思い通りに飛ばすことができません。一歩間違えばチョロの危険性も考えられます。大切なのはヘッドの重みを感じ、最大限に加速させること。そのためにはダウン
2013/12/13トップアマのコース攻略 Vol.28 JGMゴルフクラブ宇都宮コース 、ブルーから170ヤード、レギュラーから145ヤードとやや長めです。右サイドには崖があり、こちらに外せば1ペナラインまで一気に転がり落ちる危険性があります。また、グリーン右にはバンカーが2つ。つまり、この…
2013/12/05トップアマのコース攻略 Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ しやすい状況でもあります。ピンポジションにかかわらず、グリーンの後方に見える一本の高い木を狙っていくと大たたきする危険性は少なくなるでしょう。 7H・P5・530Y(BLUE) 右にドッグレッグして…
2013/11/12スコアアップに繋がる13の法則 第2回 数字を理解する(後編) をいつも考えてプレーしていました。まず、それにはティショットでOBや池ポチャなどの大きなミスをしないことです。OBや池に打ち込んでしまう危険性のあるホールは、飛距離よりも安定を求めたクラブ選択と…
2013/10/17トップアマのコース攻略 Vol.20 セベ バレステロス ゴルフクラブ グリーン周りなどにはアゴの高いバンカーも多く、タテの距離感、方向性とショットの正確性が問わるコース。 レイアウト。ティショットの方向性を問われるホールです。飛距離の出るプレーヤーは、右サイドに打っていくと正面に見える右バンカーを突き抜けてOBエリアまでいってしまう危険性もあります。右サイドのバンカーの上が狙い…
2013/10/03トップアマのコース攻略 Vol.18 ニュー南総ゴルフ倶楽部 明確な攻略ルートを立てずにプレーしていると、コースの罠にはまってしまう難しいコース。 と、バンカーにつかまる危険性もありますし、起伏の激しいライから難しいアプローチを打たなくてはいけなくなってしまいます。 16H・210Y・P3 バックティから233ヤード、レギュラーティからでも…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン 8の字スイングを大改善! その動きが軽減され、8の字の動きがだいぶ解消されました。ダウンスイングでクラブが寝る危険性が減り、ミスが出にくいスイングへと磨きがかかったと思います!!(上動画:改善前、下動画:改善後)
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! 捻じれが自然に解放されます。従って、腰が止まることなく、回転を続け、腕の通り道が確保されて、リストが急激に返る危険が激減します。インパクトで正面を向いていた腰が、飛球線方向に開き始めていることでも、腰…
2013/06/21トップアマのコース攻略 Vol.08 セントラルゴルフクラブNEWコース 距離をしっかりと把握し、その距離を正確に打つ技術が問われるコース のパットが残ることになり、3パットする危険性もでてきてしまいます。ですから、ピンが奥ならマウンドよりも奥、右サイドなら右と、ピンポジションがあるエリアにオンさせるのが理想ですね。 そしてもう一点。この…
2013/05/30トップアマのコース攻略 Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース パットしてしまう危険性もあります。奥にはOBゾーンもあるため手前から攻めたいところですが、右手前のアゴの高いバンカーには要注意です。ピンポジションにかかわらず、ティショットはグリーンセンターを狙っていきましょう。…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… なので、なかなかフェースとボールを正面衝突させることは困難。この軌道で掴まえようとすれば、さらにアウトサイドインが強まっていく危険性があります。アウトサイドインに陥る悪循環を断ち切らなければいけません…
2013/04/24トップアマのコース攻略 Vol.01 富士ゴルフコース コロがりの良いグリーンと 戦略性の高いレイアウト クラブでセカンドを打つことになり、ランも多くなるのでオーバーする危険性が増します。ピンまでの距離ではなく、エッジまでの距離を打つようにしてください。
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2013/04/11トップアマのコース攻略 コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ 危険性が高まります。このグリーンは砲台型ですから、グリーンを外すと次は高く上がって止まる難易度の高いショットが必要となるのです。つまり、このホールの素晴らしさは、ただ単純に難しいだけではなく…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ゴルフを始めて5年。最近は、下半身のリードができるように意識しているというのが今回の受講者。ヘッドスピードに恵まれ、270ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるものの、安定性が悪く、飛距離にもバラ…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 。同時に、出球の位置から100ヤード以上曲がってしまう人も久々に見ました(笑)。ヘッドスピードに恵まれ、飛距離を大きなアドバンテージにできる可能性はありますが、今の状態でドライバーを握ることは、イチか…
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 止まってしまい、それを補うように手打ちになってきます。小手先を返して掴まえようとすれば、大きく引っ掛ける危険もでてきます。18ホール、しっかりと下半身を使えるよう、体力アップにも目を向けたいところです…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! からです。でも、ほとんどのアベレージゴルファーは、手前50センチくらいを思い切りダフります。ただし、危険なので普通の練習場では試さないように!正しいローテーションを覚えるには、両足を揃えて、右足を1…
2011/07/01上達ヒントの宝箱 方向性を高める松村道央の練習法 300ヤード先のフェアウェイを狙う方向性 2010年はツアー2勝を挙げて賞金ランク5位につけるなど、飛躍の年となった松村道央。平均飛距離289.4ヤードを誇るティショットは大きな武器だが、さらに注目…