2018/07/22女子プロレスキュー! ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈 地面と平行だと、左サイドに体重が多く乗ってしまう危険性があります。体重がバックスイングでは左、ダウンスイングでは右に。ギッタンバッコンのスイングとなりやすく、ダフリやトップを引き起こしてしまうからです
2018/03/04女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂 を作ってください。 2. ヘッドはレベルに入れる スイング中の体重移動は抑えめのほうが、ダフる危険性は少なくなります。またクラブは下から入れるよりは、なるべくレベル(平ら)に入るイメージで。砂を多く…
2017/11/26女子プロレスキュー! 林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙 を稼ぎたいという気持ちから、オーバースイングで振るのは危険です。林の中から脱出するには、上下左右の枝を通すためのコントロール性が必要となります。必ずコンパクトに、フィニッシュまで体の軸がブレないことを…
2017/09/03女子プロレスキュー! ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美 だけでフェースは開いていない危険性があります。できればアドレスに入る前に一度クラブを腰の高さに浮かせ、フェースを開かせてからグリップを握るようにしてください。 「ハンドレイト」に構える スタンスは
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 グリーンが見えない状況で… ピンまで残り約180yd、やや上りのライで前方のグリーンが隠れて見えない状況。ここで求められるのが、見えないグリーンに対しての方向性の高いショットだ。方向を重視した…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 (以下、中井学プロの解説) ドライバーか3番ウッドか、ティグラウンド上で悩みました。両方ともフェース上でボールが滑り、ボールがつかまりきらない可能性を想定。最初に構えた3番ウッドなら、左にある…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ターンタイプの方向性で練習すべきなのに、ウィーク目に握り、リストワークでフェースを返そうとしているので、タイミング良くフェースを戻せず、インパクト時のフェース向きが安定しないのです。(写真は、リストターンタイプの…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考 第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」 ます。 第1回目のテーマは「ティショットで危険ゾーンを避ける」です。左右どちらかにOBや池などのハザードがあるというティショットはよくあります。例えば左サイドがOBのとき、皆さんはどうやって…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 、パターの芯でしっかりとヒットすることが欠かせません。フェースのトゥ側やヒール側でヒットすれば、フェース面が開いたり閉じたりしてしまい、方向性が定まらないからです。確実に芯で捉える練習法としては、フェースに…
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 に近づけたいというのがゴルファーの本音です。そんな人向けに、アゲンストとフォローどちらか可能性が高いとき、それぞれの狙い方の違いをご説明していきます。詳しくは、次のページから!」。 アゲンストでは…
2016/01/22このコースで真の80台! やめられません、“タラレバ”は! アザレアカントリークラブ(後編) なる危険性が出てきます。でも、右にフカすミスならセーフになる可能性が残るということですね。よしっ! これで決断できました。 田島プロのアドバイスで池方向を“捨てサイド”に選んだN村。だが2打目も…
2015/11/24女子プロレスキュー! 「薄毛に影響するのは、キャップ? バイザー?」 ヘルスケア編 「AGAケア」についての疑問 女性はもちろんのこと、最近は男性の中でもその重要性が浸透してきている「エイジングケア」。その中でも、特に男性にとって気になるのは、薄毛、抜け毛へのケアではないだろうか…
2015/11/11女子プロレスキュー! “バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈 、ボールとクラブの関係性は変わらないまま、スタンスの向きだけ反時計回りに動いているのです。このように考えると、「フェース」も「スタンス」も開いて調整するというよりシンプルに考えられると思います。 振り…
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 慎重になりすぎて、新たなミスを招く危険性が高いのです。 3.あからさまに失望タイプ 最後は、ミスの後の失望を隠せず、あからさまに姿勢や表情に出てしまう人。まるで、この世の終わりのように、ガックリと肩を
2015/09/07教えて○○プロ、正解はどっち? 逆目ラフからのアプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて市原弘大編 地面との隙間にヘッドが潜り込み、“ダルマ落とし”のミスになる危険性が大です。こういう場合はパターのように打つことがポイントです。 ボールの近くでアドレス クラブはAWやPW、9Iを選んでください
2015/08/31教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのショット フェース「開く」or「開かない」、どっち?/教えて市原弘大編 ペナルティになる危険性もあります。状況を確認するときは、ボールから少し離れた場所の似たようなラフを見つけ、ヘッドを置いてみたり、素振りをするとよいでしょう」。 『開く』と錯覚! 打ち出し方向の罠 「フェース
2015/07/14大人のゴルBODY 「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4 定食スタイルをカスタムしよう! 栄養素はチームワークで働きます。ですから、なるべく色々なものを組み合わせて食べたほうが良いのですが、種類を増やそうとするとカロリーオーバーになる危険性も。そんなとき「和
2015/06/30大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2 “シュガーハイ” では、なぜ糖分の取り過ぎに注意しなければならないのか。それは“シュガーハイ”という状態になってしまう危険性があるから。朝食前の下がっていた血糖値が急激に上昇し一時的にハイテンションになるの…
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 、コントロール性の高いショットにもなるのです。ポイントは切り返しで一息入れ、スイングスピードを一定に保つこと。切り返しで一拍「間」を取り、ダウンスイングではインパクトの瞬間だけ強くならないようにスピードを…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 もっともです。プロは、ドライバーとアイアンの弾道が揃っているからです。やはりフェードならフェード、ドローならドローという一貫性があった方が、スコアメイクしやすいのです。 科学の目で原因解明! インパクトの…