2013/10/10ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.5 飛ばすための正しい腕の使い方

、太鼓の面が上を向いてしまいます。これではスライスが出やすく、飛ばすこともできないので注意してくださいね。 【動画】Vol.5 「飛ばすための正しい腕の使い方」 「ゴルフクラブの取扱説明書」の動画を完全…
2013/09/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.4 アイアンのお助け機能とは?

アイアンのお助け機能とは? 「ゴルフクラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

伸びるものなのか?請うご期待です!また、長尺ドライバーを末永く使いこなすための、様々なドリルや練習器具もご紹介いたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.30 1mのパットを確実に入れる

ショートパットを確実に沈める ここでは1メートルのショートパットを確実に沈める方法をレッスンします。1メートルといえば確実に入れたい距離。おそらくこの距離の成功率が上がるだけで、100を切れない人は…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

目指します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 今回の受講者は… ロスのないインパクトができていれば、長尺ドライバーにすることで増したヘッドスピード…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

まず自分のモノサシを作る ここではアマチュアのみなさんが最もパッティングで苦労している距離感についてのレッスンをします。練習量が多い、または練習グリーンで練習できるような環境にある人は、ある程度の…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

パターの芯をボールの芯に当てる ここではパッティングで最も大切な良い転がりについてレッスンします。 良い転がりをさせるとボールがラインに左右されることが少なくなり、カップインの確率が高くなります…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

いれば、このように肩をスムーズに動かすことができます。 ハーフバックのポジションに注目 アドレスはレッスンの度に、必ずチェックするので、前傾が強くなる癖も次第に改善していきました。動的な部分で、大きな…
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

クラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。…
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

ゴルファーも、ぜひ試してみてくださいね。 【動画】Vol.1「ヘッドは重くて開きやすい!」 「ゴルフクラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。…
2013/07/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法

の距離感の変速機を見つけ出す場合も、手先の動きには頼らないようにしましょう。 アプローチの技術が向上すれば必ずスコアはアップします。これまでの10回のレッスンを頭に入れてスキルアップを目指してください。 【動画】Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法 自分なりの変速機を見つけてみましょう!
2013/03/07上達ヒントの宝箱

【動画】もっとフェアウェイキープしよう by トム・ワトソン

もっとフェアウェイキープしよう 左ドッグレッグのホールでドローを打つなど、ホールの形状に合わせてティショットを曲げるように言う人がいる。しかし私の経験上、そんなことが安定してできるアマチュアは殆どいない。それよりは、ホール形状がどうであろうと、毎ホール、自分の持ち球を打った方が良いのだ。フェアウェイのベストポジションにボールを置けないこともあるだろうが、フェアウェイキープやそれに近いところにボールを運ぶことはできるだろう。 持ち球を打つ際は、ティボックスが役に立つ。フェード系のボールを打つ時は、ティグラウンドの右側にティアップすると良い(写真)。そしてフックさせたいなら左サイドにティアップしよ...
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

「上げる」から「転がす」へ これから全10回に渡ってお届けするレッスンの、最終目標とするテーマは、「振る」から「振られる」へとスイングのイメージを大転換すること。ゴルフスイングを難しいものにして…
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

スイング中の前傾角をキープするには ドライバーショットで一番気をつけているのは、アドレス。ダメな時は、上体の前傾角が起きてくる。 アドレスで作った前傾角をスイング中キープするために、少しベルトのバックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。...
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ドライバーショットで一番注意しているポイントは、スイングスタート直後のポジション。ワッグルをして、そのポジションを必ずチェックする。 自分の設定したラインに対して、腕をまっすぐ合わせ、腕よりもクラブヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。...
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点でハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。...
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。...
2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。...