2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ でいます…」 【内田ことこのレスキュー回答】 左足上がりの傾斜は、グリーンまで上り傾斜が続いていることが多く、左足上がりでボールが飛ばない分(クラブのロフトが寝るため)と、打ち上げの状況をプラスして…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け クラブが寝る人は、つま先上がりのライから球を上手く打てないのも特徴の一つです。 試しに高くティアップしたボールを打ってみましょう。地面にある球ならインパクトまでにアジャストできたものが、ここまで…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2021/02/10女子プロレスキュー! クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃 】 ミート率を上げ、方向性を高めるには、スイング中は常に手元とクラブが体の正面にあることが重要だと考えます。そのためには、クラブが寝る“横”の動きを排除して、立つように“縦”に使う意識をもつことが求め…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 、腕はただそれにつられるままに動くのが理想です。今回のレッスンで、大曽根さんはプロのような下半身の動きになり、クラブが寝るクセも解消されました。 今回は引っかけ撲滅というタイトルでしたが、理想的な腰の…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【後編】 ない人は必ずクラブが寝る 左腕が戻らず、ハーフダウン時点でフェースがボール方向を向かない方(多くのアマチュアがこれに当てはまります)は、このように高くティアップした状態の球を、上手く打つことができません…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? という壁に当たります。それを克服すると、ダウンスイングでクラブが寝た状態になりがちです。“クラブが寝る”とは、アドレス時のシャフトラインよりも、大きく下からヘッドが下りてくることです。ヘッド解析の…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 時点で、左手の甲が上を向くように腕が回ってしまっています。クラブが寝るように上がってしまい、スリークォーターくらいで、グリップエンドはボールと飛球線を結ぶラインの外側を指しています。一方、プロは常に右手…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考 第9回「左足上がりの傾斜を攻略」 上がりの傾斜に沿って構えるためロフトが寝るから。フラットなライよりも高い球になる分、前に飛ばなくなるのです。「それならば右足寄りにボールを置いて、ロフトを立てて打とう」というのはNG。もっと単純に考え…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 は体の正面を保ちながら、左手の小指側を下げる感じで、その反作用でクラブを上昇させています。 腕がローリングする人は、まず膝立ちの状態でドライバーを打てません。クラブが寝るので、手前を大きくダフる結果に…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 グリップエンドの指す方向を見ると、ボール方向かその手前あたりを指していることがわかるはずです。グリップは悪くないにもかかわらず、テークバックでクラブが寝るような形で、腕がローリングするので、フェースが…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン 脇を締めれば脇が開く!? しまい、このように腕がローリング(左手の甲が上を向きクラブが寝る)しがちになります。その状態からクラブが上がっていくと、トップでヘッドの重さを支えられなくなって、左手首が折れ、右脇が開きます。これが、右…
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 。ダウンスイングで右ヒザがボール方向へ出たり、前傾が起き上がったりするのも同様で、クラブが寝やすく引っかける原因となります。 【“クラブが寝る”対策】 ボールに近づいて構える 「クラブが寝て入る」症状が出たら…
2015/12/22大人のゴルBODY 「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編 遅らすことができるのだろうか? 最終回となる今回もメンズヘルスクリニック東京の小林一広院長にお話を伺った。 「食う、寝る、出す」で、ゴルフも充実! AGAや更年期障害の予防として絶対的なものはありません…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! とボールを結んだライン上くらいを下りてくるのですが、成毛さんの場合は、このラインよりも下になっています。クラブが激しく寝るので、ダフることが多いのは、当然の結果と言えます。 インサイドから下ろす意識…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう 方向へ倒れる形で、一般的に“クラブが寝る”という言葉で表現されています。 クラブは立てて使うもの 今回の企画の中で何度か説明しましたが、スイングで4時から8時までの”横のゾーン“ではフェースは回転しませ…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.18 深いラフからのアプローチ 。 アウトサイドインで高い位置からヘッドを入れる ラフは芝の抵抗が強いため、クラブが寝ると、ヘッドの芝が絡みやすくなり、ミスの原因になります。状況にもよりますが、基本的にはヘッドを高い位置から下ろす…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! ということなのです。 インサイド→クロス→クラブが寝る! テークバックでは膝が大きく回りながら、クラブがシャフトラインよりも下に上がります。ここで、すでにクラブが寝てしまいます。そこからトップに掛け…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 もフォローでもその体重配分をキープさせます。左足体重を保ち続けることで、クラブが適度に上から入るので、クラブが寝ることなく、適正な入射角でボールをヒットできます。やや打ち込むようなイメージなるかもしれ…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ 、それでも、やや前方に出て、手元が浮き、クラブが寝る傾向が残っています。自宅でもできる練習法として、お尻を壁に付けたシャドースイングが、すごくおススメです。正しい前傾をして、アドレスでお尻を壁につけたまま…