2015/04/29女子プロレスキュー! これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪 感じ、スイングすることがポイント。いつもよりゆったりと切り返しの「間」を感じ、ダウンスイングで急激に速めず、ヘッドが地面に下りてくるまで体の向きをボールの方向にキープさせてください。 ヘッドが「早く
2015/04/21QPスペシャルレッスン アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決! 原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それ
2015/04/02QPスペシャルレッスン ハンドファースト・スライスの処方箋 寸止めドリルでシャフトを思い切りしならせろ! しまい、フェースの管理ができずに“振り遅れ”てしまっているのです。 ボールを上げたい意識があおり打ちを生む クラブが寝た状態でダウンスイングをしてしまうのは、トップから切り返し以降、「ボールを上げたい
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! トップから切り返しに以降する際に右手でグリップを押すような動きをしているため、クラブが外側から入り、カット軌道になっているのです。まずは前回の対処法と同じように、右手親指を離して素振りをして、右手の力を
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 。 切り返しで「間」を置く このような状況で私が実践しているのは、ゆったりしたリズムで振ること。ボールに必要以上のスピンをかけず、高さを最小限に抑えることができます。結果的に左右のスピンもかからないため…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 入ってくるカット軌道になってしまっています。原因として考えられるのは右手を使い過ぎているということ。特にトップから切り返し、ダウンスイング、インパクトにかけて右手に力を入れてボールを打とうとし過ぎている…
2015/02/04女子プロレスキュー! “打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜 に絶対ボールを上げにいかないこと。打ち上げでは目からの情報に踊らされ、無意識に体の右サイドが下がり、しゃくるような動きになってしまいます。切り返し以降、右肩を高い位置にキープするように心掛け、右腕を
2015/01/21女子プロレスキュー! “ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜 。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイド・アウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジを体につける! スイング中は切り返し以降、右ヒジを体につける
2014/10/01女子プロレスキュー! “ラク~にバンカー脱出法” 米澤有 、切り返し以降は急にテンポアップ。ヘッドが砂の奥へと深く入り、ミスしてしまうケースが多く見受けられます。バンカーショットはゆったり一定のリズムで振ると、脱出できる可能性はグンと上がるのです。ゆったりと振ること
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう 。キャディバッグ側に左腰を突き出すようにして左お尻ポケットあたりにキャディバッグを乗せなおす動きを入れてください。この動きが重心移動、左軸へのシフト、下半身リードなどいろいろな表現がありますが、いわゆる切り返しで
2014/07/16女子プロレスキュー! “アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合 打つ動きがダフリ・トップに 具体的に「ボールを上げたい」という意識はスイングにどんな影響を及ぼすか。切り返しから腕を使ってボールを上げにいくのがその代表格です。腕ですくい打とうとすると、ボールを打つ前に…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ てしまうというミスに焦点をあてています。アドレスからトップまで、テークバックの中でクラブフェースが開くと、切り返しからインパクトまでに開いた分を取り返す動きが必要となり、それがゴルフスイングを壊して
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 前後左右の軸ブレが解消できるんです。 もうひとつ、高いボールを意識すると体全体でボールを上げにいき、切り返しから右肩が下がり、目標方向へお腹が出てしまうようなスイングになることも少なくありません。これ
2014/06/11女子プロレスキュー! “スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴 、お尻が引けたり、スウェーする原因となります。 切り返しは下半身から! そして、切り返しからインパクト、フォローにかけては左サイドへと体重移動します。ポイントは、切り返しで上半身よりも先に下半身を…
2014/06/04女子プロレスキュー! “右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴 、それができていないのです。ボールに当てたいという気持ちが、腕主体のスイングを生み、体の回転や下半身の動きがおろそかになってしまう。本来は切り返しから下半身が先行して動き、手を振るスペースを作るのですが…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト &カントリークラブ(マレーシア) 下半身から動かすことはそれほど重要でない よく切り返しを下半身から行うのが大切だと言います。もちろん間違いではないですが、下半身のことばかりを意識していると振り遅れなどが…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? ウェイバックつまりバックスイングの中間地点、“シュー”がトップから切り返しまで、そして“メン”がフィニッシュです。このテンポを心がけるとバックスイングとダウンスイングの時間の比率が3:1になりやすく、“間”も自然と
2014/03/31春待ちマストドリル 第7回 6拍子でスイングリズムを作る! 2で切り返してダウンスイング。つまり、上げる時と下ろす時は同じテンポにするのが理想です。アマチュアの方の場合、上げる時間に対して、下ろすのが速かったりする場合が多いのですが、上げるのと下ろすのを、同じ
2014/03/05ツアープロのルーティン 真板潔のルーティン をたくさん動かそうと、走らせようという意識の表れだと思います。 ボールに入ると打ち急いでしまう人、もしくはトップからの切り返しが早くなってしまう人は、真板選手のような大きな素振り、これをしてからアドレスに入ることをおすすめします。 解説:堀尾研仁
2014/03/03春待ちマストドリル 第3回 鏡の前でポジションチェック! 、正しいポジションにあるときの感じを体で覚えることが大切です。 「切り返し」のポジション 次は、切り返しのポジションチェック。アドレスからトップまで動かし、切り返したところでストップ。そしてまた、鏡を見…