2020/11/10クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを西川みさとが試打「40g台でも粘り強め」

あっても良いかなーというのが率直な印象です」 ―走り感が足りない? 「切り返しでかなり粘る感じがあり、タイミングが待ちきれなかったと言いますか、イメージよりヘッドが遅れて戻ってくる感覚がありました
2020/10/31クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを万振りマンが試打「300yd超はスペック次第」

なら、走り系だと思います」 ―他2人のテスターは走り系or粘り系で、意見が分かれましたが? 「確かにハッキリ分類できる特性ではない気はします。どちらかと言えば、切り返し以降のスピード感があり、HSを
2020/10/29クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを筒康博が試打「印象は1+3+8」

よね」 ―具体的な特性で言うと? 「切り返しでは粘り、ダウンスイング中は、真ん中の広い範囲でフワっと動く感じがあります。インパクトの瞬間だけ、先端側がしっかりしていてあまりグリンッと変な動きをしない…
2020/10/28女子プロレスキュー!

シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹

「飛距離アップのためのクラブの使い方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「シャフトをしならせて飛ばそうとしているのですが、なかなか飛距離が伸びません…。シャフトを効率よくしならせるにはどうしたら良いですか?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 シャフトのしなりを使うには、力を入れるポイントとタイミングが重要です。うまくしならせるには、体の動かし方というより考え方が重要。今回はシャフトをしならせるための考え方をお教えします。 1. 力を入れ続けるのはNG シャフトを効率よくしならせるには、スイング中に力を入れ続けていては不可能です。クラブを速く振るという意識から、力をフィニッシュ...
2020/10/27クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを西川みさとが試打「何となく走り系」

感覚が残るという感じ。ビュンビュン走るというわけではなく、切り返しまでクセなく扱いやすいまま、最後に結果的に走るという感覚です」 ―前作(11代目「ATTAS JACK」)と比べてどう? 「前作と
2020/10/21女子プロレスキュー!

フルスイングでつくる飛距離の壁を超える術 押尾紗樹

、またその7割が10割…と、どんどんスピード感の上限が下がってしまいます。 2. 下半身リード練習はスライスの元 飛距離アップのレッスンでよく耳にするのが、「切り返しで下半身を先行させ、手が遅れて来る…
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり
2020/08/14国内女子

成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる

。 成田によると、コロナ禍で井上透コーチの直接指導を受けるのが難しい間に、「少しおかしくなりすぎていたみたい」とスイングが崩れ始めたという。開幕戦に間に合わないことを承知でトップでの切り返しのタイミングを
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

キープは必須 スイングで気をつける点は、前傾角度のキープです。特に切り返し以降で、全身の力が抜けて上体が抑えきれず、起き上がっている人を多く見かけます。腹部とお尻に力を入れ、上半身と下半身を一体化させる
2020/07/17TECドリル

フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ

ヘッド軌道をアウトサイドイン軌道にする必要があります。コツは、切り返しのタイミングから「その場」で腰を回転させ始めること。ただし、腰の回転と同時に、左足に体重移動をすることも大事。「その場」だけに
2020/07/03TECドリル

ドローボールは腰をスライドさせて打つ

はなく、身体全体で作るのがポイントです。コツは切り返しのタイミングで、ターゲット方向に腰をスライドさせ始めること。この動きはアウトサイドイン軌道によるスライス改善にも効果的です。 皆さん
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

打つことをおすすめします。メトロノームを使うのも良いでしょう。 2. 振り幅を1対1にする 一定のリズムで振るには、同じ振り幅を意識することも効果的です。切り返しからインパクト、インパクトからフォロー