2024/11/07ツアーギアトレンド スリクソンの新ウェッジ「RTZ」を発見 稲森佑貴が即投入へ バウンスの10度をチョイス。他にもコースの状況によって使い分けるというLOWバウンス(6度)もスタンバイしている。 「ラフからの抜けが最高。打感が柔らかくて食いつきがいい」と出水田大二郎やハン・リーも実戦
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 から出て「65」で回った出水田大二郎と堀川未来夢らが7アンダー、首位と6打差10位で並んだ。 前週「フジサンケイクラシック」で今季2勝目を挙げた平田憲聖は6アンダー22位にいる。
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 憲、出水田大二郎、金子駆大の5人が並んだ。 5ホールを残していた前年覇者の金谷拓実は1アンダー16位。2オーバー41位の中野麟太朗(早大)が2年連続でローアマとなった。 前日にホールアウトしていた大会
2024/09/01国内男子 男子ツアー5年ぶりの36ホール決着へ 午前8時に第2ラウンド再開 ・ノリス(南アフリカ)がつけている。 4アンダーの4位に、いずれもホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。前年覇者の
2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2024/06/11記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 竜太郎 20位松山英樹 32位桂川有人 58位石川遼 63位 ロサンゼルスCC 2022第122回 M.フィッツパトリック 松山英樹 4位小平智 予落星野陸也 予落中島啓太 予落出水田大二郎 予落杉山知靖
2024/06/07ツアーギアトレンド 上井邦浩が20年近く使用したパターからついに…「ジェイルバード」プチ流行中 ・クルーザー」を小鯛、出水田大二郎、富村真治、「ジェイルバードミニ」をトッド・ペク(米国)、台湾の余松柏(ユウ・サンポ)が使用。古いモデルの「オーワークス ジェイルバード」を重永亜斗夢が使用するなど
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり 。出水田大二郎や秋吉翔太ら主に九州勢のコーチングを務め、池村もジュニア時代からよく知っている間柄だ。 「今シーズンはドライバーが悪くて振り切れなくなり、それからアイアンも悪くなってと、ずっと悪循環でした
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 、22歳の同学年2人が続いた。 上位4人に付与される7月開幕の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤルリバプール・イングランド)出場権争いも熾烈。通算11アンダーの5位に出水田大二郎、平田憲聖、堀川未来夢の
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 全部いい感じで当たる」。そのほか、出水田大二郎がダブルワイド、竹谷佳孝が6Mと、使用者はどんどんと増えている。 トラス3代目は「B4」が流行る予感 と、ここまでトライビームの攻勢を書いてきたが
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/02/14全米オープン 「全米オープン」日本最終予選会は5月に茨城GCで 、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで行われ、参加した28人のうち杉山知靖、出水田大二郎、トッド・シノット(オーストラリア)が通過した。また、米テキサス州で香妻陣一朗と星野陸也が、カナダで小平智が
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 逆転優勝を飾った。ツアー通算17勝目となる大会史上6人目の連覇達成で今季国内ツアー最終戦を締めくくった。 岩田寛、出水田大二郎、チャン・キムが1打差2位。単独首位から4年ぶりの優勝を狙った小平智は
2022/12/03日本シリーズJTカップ 名物18番でバーディ締め 出水田大二郎のヒントは長尺と“なおみメンタル” こぶしを握った。「カップ3つちょっと見て、ばっちりでした」と、出水田大二郎が通算9アンダー2位につけた。 首位と4打差から出た3日目は、ボギーなしの5バーディ「65」をマーク。好調の一因はパッティング
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 に立って今季国内ツアー最終戦の最終日を迎える。ツアー優勝は2018年のこの大会が最後。ツアー通算8勝目となる大会2勝目を狙う。 出水田大二郎が上がり2連続を含む後半4バーディのチャージで「65」を
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 ボギーの「65」で回り、前週優勝のチャン・キム(米国)、稲森佑貴と並ぶ5アンダーで首位発進を切った。 14回目の出場で連覇を狙う谷原秀人が、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、小平智、出水田大二郎と
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シーズン連続2回目 24/※スコット・ビンセント(出場義務試合数不足により除外) 25/※金谷拓実(出場義務試合数不足により除外) 26/大岩龍一/2シーズン連続2回目 27/出水田大二郎/5シーズン
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 として、8月「日本プロ」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算4勝目。 2打差5位から出た河本力は「68」で、出水田大二郎、岩田寛と並んで通算15アンダー2位だった。池村寛世が通算14アンダー5位。首位で出