2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

インパクトの衝撃に耐え、グリップエンドを浮かせない作用へとつながるのです。 腕力で押さえ込むのではありません。自分の体重をクラブの上に乗せるようにして、自重を使うのがポイントです。 フトコロのグリップ位置…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、これを意識しすぎると、テークバックで左に体重がかかりフォローで右足に乗る、体重移動が逆になるケースもあります。軸として意識すべきは、首の後ろ側です。しかし、右膝の角度を変えないようにテークバックすれば…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

体重が乗り、逆にダウンスイングで右足に体重移動するので、すくい上げるスイングになり、フェースも開きやすくなるのです。 右の股関節に乗っている状態を知る 右の股関節に乗るように意識しているとのこと…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

向きやリリースのタイミングを測る「シャフト解析」、さらに、体重移動の測定やモーションキャプチャーを使った体の各部の「動作解析」を実現!この3つの解析結果により、スイングの欠点が丸見えになるだけでなく…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

ので、パワーあるトップが出来上がります。 (5)切り返しから、(6) プレインパクトへ 切り返しでは、左に踏み込んで体重移動すると同時に、グリップエンドが下に向く形になります。クラブはまた90度位置を…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

ところ15センチ以上、軸が右に移動しています。おそらく、どこを注意するとかではなく、漠然と右に体が流れないように意識しているのでしょうが、それでも大きく右に軸が流れてしまっています。この症状が進むと…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ブレてしまいます。 テークバックで左足に体重が乗り、ダウンスイングでは右足にと、体重移動の逆転現象(リバースピボット)を招きます。その結果、すくい上げるようなスイングになり、ダフリやトップといったミスが…
2010/05/11サイエンスフィット

今回の成果「野球のクセがもたらした壮絶なスライスを封じる!」

感覚を生かそうとするほど、ゴルフではスライスから抜け出せなくなります。今日のレッスンにはかなり違和感があると思いますが、その感覚に慣れるまで、教えを守ってくださいね。そうすれば、体重移動や腰の回転など、野球で培った良いところが、ゴルフにきっと生きてくると思います。
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

スライドさせる方法です。こうすることで、自然に体重移動して、体が回るようになり、フックボールを矯正できます。 レッスン後の変化を検証 今回は、様々な要因がとても絡み合っていて、一筋縄には解決できない
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

について。擦り球で悩む多くの方に共通しているのが、“明治の大砲”と言われる悪癖です。体重移動が不完全なことで体が開き、左ヒジが引け、ボールがつかまらないのです。上体の力を抜き、低い球を打つイメージを持って
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

ていることをお話しします。 【作り方.01】 「3回ジャンプ」でベース作り! まずは前後左右の重心のポジションです。左右に体重移動をするゴルフスイングでは、安定しながらも動けるポジションで構えるのが
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

をプラスしていきましょう。 「前回の分析では、インサイドアウトのスイングができていることや、体重移動や体の回転など、自分のスイングの良い面を知ることができました。一方で、インパクトではヘッドが
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

していくには、どのような点に気をつければよいですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 スライスを直すために、まずチェックしてほしいのがインパクト時の“腰のスウェー”です。体重移動を意識するあまり
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

短く握りハンドアップ気味に構えることを試してみてください。短く握りコンパクトなスイングを意識すれば、リバースピボット(体重移動が、右→左ではなく、真逆の左→右)が防げたり、ハンドアップに構えればクラブを
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

向けます。トップからハーフウェイダウンに向かって、右足の内くるぶしを内側に倒すイメージでスイングしてみましょう。実は、この体重移動がコックの意識よりも重要なのです。 まずは、小さいスイングでコックを