2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし では前回、1970年代後半からの「AON時代」を振り返りました。第2回は1995年大会を制した伊澤利光から近年までの世代の変化を、時代の流れとともに回顧します。 ■道具の変遷とともにAON時代から…
2020/10/12ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」のトロフィに懸けるAONの思い/ゴルフ昔ばなし 。 尾崎が1994年大会で「日本オープン」5勝目を挙げた後、翌1995年大会以降は伊澤利光の初制覇や、尾崎直道の連覇など少しずつ世代に変化が訪れました。次回は90年代中盤以降の変遷をひも解いていきます。
2020/07/22GDOEYE ゴルフトーナメントをつくる「1500分の1」 それぞれの仕事と現場の声 スコアを伸ばして、結果は優勝した伊澤利光選手に3打差の3位。『あの4ペナがなければ』と今でも苦い記憶です」 日本ツアーのビッグトーナメントにおいて、ギャラリー以外でコースに集う人々は、選手、キャディ
2018/12/21ニュース アジア大会の金メダリスト 中島啓太が日体大に合格 プロになりたい。ナショナルチームにいられれば、世界アマやアジアアマにも数回は出られると思う」と、アマチュアのままさらなる高みを目指す。 日体大OBには伊澤利光、室田淳、細川和彦、平塚哲二、成田美寿々ら
2018/04/04ゴルフ昔ばなし 夕闇のマスターズ表彰式 日本人選手が立つ日/ゴルフ昔ばなし にとって最も悔やまれること。 ■オーガスタへの畏敬 ―オーガスタナショナルGCの1番ホールでは、選手がティペグを指すのに緊張で手が震えると言います。日本人選手のマスターズでの最高成績は伊澤利光(2001年…
2014/12/02ニュース 東京でもスクール開校の伊澤利光「復帰? 時の流れに身をまかせ」 国内男子ツアーで賞金王を2度(2001、03年)獲得し、2001年のマスターズで4位に入るなど活躍した伊澤利光(46)が、来年1月に「伊澤ゴルフアカデミー東京」を開校する。スタートを1カ月後に控えた
2013/10/16ニュース 今年のW杯日本代表は谷原秀人と石川遼 石川遼の2人だ。 1957年には中村寅吉と小野光一が優勝を果たし、その45年後の2002年には伊澤利光と丸山茂樹が世界一の座を掴んだ。今回、日本を代表する2人には、JGTO(日本ゴルフツアー機構)から
2013/04/04週刊GD ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント 、気をつけてください。 ●西村至央(にしむら・ゆきひさ) 専修大学出身。伊澤利光プロのもとで腕を磨きながら独自の理論を築く。鎌倉ロイヤルGCでアマチュアへのレッスンを中心に活躍中。