2017/11/12国内男子 小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上 。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/11国内男子 半袖姿の19歳 キム・シウーの“弟分”は時差ボケで優勝争い ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 45回目を迎えた伝統の大会で、未完の大器が優勝争いに居座った。任成宰(イム…
2017/11/11国内男子 宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン 抜け出し、ツアー初優勝に前進した。同じく首位から出た19歳の任成宰(韓国)は1打差2位に後退した。 韓国・仁川で生まれたハンは13歳から米国で育った。ネバダ州立大を卒業し、米下部ツアー、アジアンツアー
2017/11/10国内男子 時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 1打差の2位で出た19歳の任成宰(韓国)が5バーディ、1ボギー「68」で
2017/11/10国内男子 速報・石川遼は自己ワーストの5戦連続予選落ち 。2008年の4戦連続予選落ちを更新し、自己最悪の記録となった。 前半4番でボギーを喫し、折り返し後の10番でダブルボギー。その後もスコアを落とした。 通算11アンダーでホールアウトした任成宰(韓国)が首位に
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ イーグルを奪取。残り240ydから5Wで2オンさせ、5mのパットを流し込んだ。「平常心で、浮き沈みなく普通にできた。一日中、そうできたのは良かった」という納得のマネジメント。任成宰(韓国)に1打差をつけて
2017/10/29国内女子 史上初…男女ツアーが2週連続で最終日中止 台風22号で大雨 年目の小鯛竜也、女子はツアールーキーで20歳の永井花奈がそれぞれ初優勝を遂げた。 小鯛は3日目を終えて通算13アンダーとし、後続に1打差をつけていた。通算12アンダーの2位には宮里優作、永野竜太郎、任…
2017/10/29国内男子 男子ツアーも雨天中止 小鯛竜也が初優勝 最終日中止は記録が残る1985年以降、ツアー史上初めて。 大雨によるコースコンディション不良のため、午前7時45分のスタートの約1時間半後から中断。午前10時20分ごろ、中止が決まった。 2位には通算12アンダーの宮里優作、永野竜太郎、任成宰(韓国)が入った。
2017/10/28国内男子 小鯛竜也が首位 1差2位に宮里優作ら 13アンダーで首位に浮上した。1打差の2位に賞金ランキング2位の宮里優作、永野竜太郎、任成宰(韓国)の3人がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算11アンダー
2017/10/27国内男子 永野竜太郎が単独首位に浮上 石川遼は3戦連続予選落ち イーグル、7バーディでこの日のベストスコア「63」とし、任成宰(韓国)、藤田寛之と並んで9アンダー3位タイ。 賞金ランキング1位の小平智は8アンダー6位タイ、ランク2位の宮里優作は7アンダー9位タイから週末
2017/10/12日本オープン 小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位 ・ケネディ(オーストラリア)、任成宰(韓国)が並んだ。池田勇太、古田幸希、アマチュアの今野大喜(日本大3年)ら6人が3アンダーの5位で追う。 2週連続優勝を目指す賞金ランキング1位の宮里優作はスタート
2017/09/28国内男子 塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾 (韓国)がともに「66」をマークして、6アンダー首位に並んで滑り出した。 1打差の5アンダー3位に亀代順哉、小平智、今平周吾の3人。4アンダー6位に賞金ランキング2位の宮里優作、任成宰(韓国)、武藤俊憲
2017/09/02国内男子 崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ 首位に浮上。2013年の「インドネシアPGA選手権」に続く4季ぶりツアー2勝目を懸け、最終日に臨む。 首位と2打差2位に岩田寛、任成宰(韓国)、スンス・ハン(米国)の3人。首位から出た稲森佑貴は通算2
2017/08/31国内男子 岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 2014年大会の覇者・岩田寛が1イーグル5バーディ、4ボギーの「68」で武藤俊憲、任…
2017/07/30国内男子 44歳・宮本勝昌が3季ぶり11勝目 「63」の大会記録で逆転 ・インヘ(韓国)。通算20アンダーの3位に任成宰(同)が入った。 丸山大輔とデビッド・オー(米国)が通算17アンダーの4位で続いた。首位タイで出た藤本佳則は「73」と落とし、通算13アンダーの16位に終わった。
2017/07/29国内男子 裏街道からビッグスコア!正岡竜二&塩見好輝が初勝利へチャージ など、スコアが上下したムービングデー。4アンダー42位タイとカットライン上で予選を通過した任成宰(韓国)が大会コースレコードに並ぶ「63」をたたき出し、正岡竜二が「64」、塩見好輝が「65」をマークして
2017/07/29国内男子 藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ 」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/05/23全米オープン 一日44ホールの死闘 宮里優作「神様がガンバレと言ってくれた気がする」 と今平周吾の2人だけ。1枠が残って救われた。小林伸太郎、任成宰、アダム・ブランドの3人と再び18番ティに戻った。 2ホール目は全員パー。3ホール目にブランドがボギーを叩いて脱落した。4ホール目には小林…
2017/05/22全米オープン 小平、今平、キム、宮里が全米出場権 最後の1枠は44ホール目に決定 は小平。残り3枠は、6選手(今平、キム、宮里、任成宰、小林伸太郎、アダム・ブランド)によるプレーオフで争われ、1ホール目に今平とキムが通過。8ホール目で宮里が最後の切符を手に入れた。 すでに出場権の
2017/05/11日本プロ日清カップ 5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進! 「64」で谷口徹が首位発進。1打差となる7アンダー2位に韓国の任成宰。5アンダーの3位に重永亜斗夢が続いた。 ツアー通算19勝を誇る谷口だが、直近の勝利は2012年。その年に、今大会を含む2勝を挙げた…