2021/06/19国内女子 倉田珠里亜が初優勝へ5打差独走/ステップアップツアー 初優勝を目指す。 廣田真優、新田彩乃、森井あやめが4アンダー2位。 2019年大会優勝の藤田光里が竹山佳林、井上りこ、フォン・スーミン(中国)とともに3アンダー5位につけた。
2018/07/25国内女子 プロ12年目・横山倫子が首位発進/女子ステップ初日 由美佳、山田成美、岸部桃子、吉田藍子の4人が並ぶ。トップと2打差の2アンダー6位に照山亜寿美、久保宣子、井上りこ、坂下莉彗子が続いた。 大会は2日間36ホール競技。賞金総額1500万円(優勝賞金270万円)をかけて争われる。
2018/02/16国内女子 岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日 ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。
2019/04/26国内女子 22歳・中国出身のジャン・ジェナリンが単独首位/ステップアップツアー2日目 「71」でプレーし、通算5アンダーで単独首位に立った。 ただひとり、60台となる「68」をマークした前日28位の東葵(ひがし・あおい)が、今季1勝のヌック・スカパン(タイ)、井上りこと並んで通算4
2019/04/25国内女子 山本景子、福田侑子らが首位発進 ・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2023/04/11国内女子 鬼頭さくら、平井亜実、西木裕紀子が首位発進/女子下部 勝の西木裕紀子、同1勝の平井亜実が「68」で4アンダーとし、首位スタートを切った。 3アンダーの1打差4位に19歳のルーキー小暮千広、プロ8年目の井上りこ、同9年目の宮崎乙実が並んだ。 2アンダーの2
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 ・みのり)が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、4アンダーの単独首位で発進した。 レギュラーと下部ツアーでいずれも1勝の藤田光里が、井上りこ、高橋恵、安田彩乃とともに2アンダー2位につけた
2022/08/26国内女子 ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部 「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2019/10/18国内女子 宮田成華とサイ・ペイインが首位発進/ステップアップツアー あっただけに、もったいなかった」と振り返った。 井上りこ、ハン・スンジ(韓国)、宮崎乙実が4アンダー3位。3アンダー6位に沖せいら、植竹希望、高木萌衣、酒井千絵、吉川桃ら6人が並んだ。
2019/03/27国内女子 20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー ツアー1勝の福嶋浩子、ツアー2勝の西山ゆかり、21歳の林菜乃子、沖縄県出身のアマチュアで18歳の佐渡山理莉が入った。通算2オーバー6位に宮崎乙実、北村響、川岸史果、井上りこ、金井智子、プリンセス・スペラルの6人が並んだ。
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 、ノーボギの「68」をマークし、レギュラーツアー2勝のフェービー・ヤオ(台湾)と並んで通算4アンダーの首位に浮上した。 1打差3位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同3勝の一ノ瀬優希、井上りこの3人がつけ
2020/11/19国内女子 23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部 通算3オーバー9位、前年優勝者の井上りこが通算4オーバー10位、藤田光里は通算6オーバー21位となった。香妻琴乃は「79」とたたいて通算12オーバー46位と順位を落として終えた。
2020/11/18国内女子 小野祐夢が独走首位に 金田久美子と堀琴音が4位/女子下部 琴乃、藤田光里らが通算5オーバー22位、前年大会覇者の井上りこは原江里菜らとともに通算6オーバー31位で2日目を終えた。
2017/06/30国内女子 8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー 。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。 8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん
2020/08/14国内女子 国内女子下部「カストロールレディース」は延期 日にホステスプロを務める井上りこが1打差の2位からスタートし、通算8アンダーで逆転してプロ初優勝を飾った。 3月に開幕する予定だった下部ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会の延期や中止が
2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 アンダー5位に井上りこと仁井優花が続いた。 7月の「カストロールレディース」を制して2戦連続優勝を狙う平井亜実は、前年大会覇者の鈴木麻綾らと並んで通算2アンダー11位。西山と並んで首位から出た石川怜奈は
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 。小滝水音、成澤祐美、小林光希の3人が8アンダー7位だった。 今季の開幕戦を制した鬼頭さくら、石山千晶が7アンダー10位。レギュラーツアー2勝の酒井美紀は、井上りこ、河野杏奈と並んで5アンダー16位で3日間を終えた。