2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです )20回ほど繰り返します。反動を使うとより効果的です。 ジョン・デーリーもよくやっているというストレッチ。広背筋だけでなく肩や肩甲骨も動かせるので、肩こり予防にもつながります。
2023/10/26振るBODYメソッド 「下半身リード」ってこんな感覚かッ! “手打ち番長”必見のエクササイズ だけが動く、いわゆる「下半身リード」の感覚がつかめるはずです。腰をしっかり回せると腰痛予防にもなりますので、トライしてみてください。
2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 たり、『食べすぎちゃったな』と思ったらそれ以降は食べないようにしたり」。習慣化が体調不良の予防につながっているのだ。 2ケタアンダーにスコアを乗せたとはいえ、今大会はバーディ合戦が繰り広げられる混戦
2023/05/25振るBODYメソッド 脱力したいときこそいったん力む! 力みのないアドレス作りに役立つ即席ストレッチ アドレスでつい力んでしまう…そんな悩みを解決できる、スイング前にその場でできるストレッチをご紹介します。力みのないアドレスを作ることで、手打ちや体の伸び上がりを予防できます。 アドレスの姿勢を取っ
2023/04/14国内男子 67歳ポパイが魅せた 倉本昌弘の10年ぶり予選通過は歴代2位の年長記録 ルーティン。しかし、本人は「スイング」の重要性を力説する。「可動域ももちろん狭くなるけど、無理のないスイングですよ」。理にかなった動きがゴルフの疲労から来る腰、背中、首などの故障を予防する。 個人的には
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう 。腰痛予防や姿勢を良くする効果もあるので、最初に紹介した運動で少しもの足りないときや、時間に余裕があるときは試してみてください。ストレッチは継続することが何よりも大切。シーズンインに向けて毎日実践しましょう。
2023/01/19振るBODYメソッド ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消 デスクワークなどで、長時間同じ姿勢で仕事をしていると肩関節が固まりがちです。腕が上がりにくくなる四十肩・五十肩を予防・改善するには、ふだんから肩関節を動かしてやわらかく保っておくことが大切です。今回
2022/12/18国内女子 上田桃子が憧れのショップ店員に ファンと交流「手ごたえある一年」 という部分と、今年は背中の張りや首を痛めることがあったので、その予防を含めて体幹をしっかり鍛えて準備したい」と新シーズンに向けて備えていく。(編集部・石井操)
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング ます ポイントは、足裏全体が床から浮かないように意識しつつ、上体が動かないようにすること。ひざを中心に足をねじる運動はスイングの捻転力アップにつながるのと同時に、スウェーや下半身のケガ予防にも最適です
2022/10/13振るBODYメソッド ひざ痛の軽減と予防に効く運動 ラウンド中にひざの痛みが出ると、しっかりとスイングできないばかりか、歩くことすらつらくなる場合があります。ひざの痛みを軽減・予防するには、ひざ関節を支える筋肉を強化することが大切。しかし、いきなり
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 69ラウンドぶりノーボギー 金田久美子は耐えるゴルフ 、腰痛予防に変更し、日々の鍼治療でも状態の改善に務める。「腰がだいぶ良くなっています」と話したが、高低差の激しい城陽CCだけに、残り54ホールも慎重な戦いを強いられそうだ。 アマチュア時代に結果を残し
2022/08/04振るBODYメソッド ヒジと手首の痛みを予防する簡単ストレッチ ヒジや手首はゴルフスイングによって負担がかかり、痛みや張りが出やすい部位です。痛みを予防するためには、普段からストレッチでやわらかさを保ちつつ、ラウンドや練習後にしっかりとほぐすことが大切。痛みを
2022/03/22国内女子 4月「フジサンケイレディス」有観客開催 1日上限5000人 する。 会場での感染予防対策については、入り口での検温の実施や場内でのマスク着用のほか、飲食可能エリアの制限などが行われる予定。大会側は「プロゴルフトーナメント運営の指針となる『日本国内プロゴルフ
2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ 多くのゴルファーにとって悩みの種であるスライス。トレーナー視点で分析すると、身体が硬い人がより起こしやすいと言えます。 スライスボールが出る原因は多くありますが、代表的な一つが、アウトサイドイン軌道からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチを...
2022/03/10振るBODYメソッド 猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作りにくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩甲骨が開いてしまい、猫背になりやすいという特徴があります。猫背のクセがつくと、胸を張れず、さらに硬くなるという悪循環に陥ります。今回のストレッチは肩甲骨も同時に鍛えるものです。日常生活にも影響するため、試...
2022/01/06ゴルフ日和 コロナ禍を乗り切る ゴルフ場が決断した「大きな1分」の意味 ~沼津国際CC 感を味わってもらえれば、来場客の満足度はさらに上がるかもしれない」。実施して1年足らずで、まだ確信にまでは至らないが、同CCが1分の拡大に寄せる期待は、コロナ感染拡大の予防策という範疇を超えて大きい
2021/12/27米国男子 「覚悟が決まったから、勝てた」 松山英樹が振り返る2021年 だったら、彼らにはその(重い)期待が少しはなくなるかもしれない。彼らには彼らの人生で、自分との闘いで挑戦してほしい」 心に張った“予防線” 極限の緊張状態に達するメジャーの優勝争い。松山自身…
2021/12/16Turf Life Balance 腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に するくらい体をねじらずに大活躍した選手がいます。 長くゴルフを楽しむために最も大切なことは健康維持です。腰痛を予防する意味でも、世界のベテランプロのスイングは参考になると思います。(平井孝幸・健康経営アドバイザー)
2021/12/08ゴルフ日和 あれもこれもDIYする開業52年のゴルフ場 こだわる理由が温かい ~品野台CC レストランで話を聞いた。感染症拡大予防のため今では当たり前になった卓上アクリル板越しのインタビュー。冒頭、須崎さんが「これも試行錯誤を重ねた3代目です」と透明アクリル板を指差して語りだした。新型コロナウイルス
2021/11/10国内男子 石川遼の行動発覚から2日 スピード感で問われるJGTOの“本気度” 感染予防ガイドラインに基づく球団ルールに違反する行為等が発覚した場合、一両日中に処分を決定、発表するケースがほとんどだ。5月に千葉ロッテマリーンズが選手との契約解除という極めて重い処分を科したときも