2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/08/14アジアン

木下稜介と久常涼は7位 ティッポンが今季2勝目

アンダー5位。 日本勢は、5打差を追って12位から出た久常と木下稜介がともに4バーディ、1ボギーの「69」で回り、最上位の通算12アンダー7位に入った。稲森佑貴は10アンダー21位、香妻陣一朗は1アンダー
2022/12/11欧州男子

ツアー未勝利の37歳が「63」で首位タイ 久常涼50位

アンダー27位、ショーン・ノリスが3アンダー46位。 カットライン上の67位で決勝ラウンドに進んだ久常は1イーグル2バーディ、3ボギーの「71」で回り、2アンダー50位から最終ラウンドに臨む。
2023/07/03欧州男子

ダニエル・ヒラーが初優勝 久常涼15位 3人に「全英」出場権

2位に並んだオリバー・ウィルソン(イングランド)とガンナー・ウィーブ(米国)が切符を手にした。 23位から4打差を追った久常は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算4アンダーの15位に浮上。星野陸也は7バーディ、3ボギーの「68」と4つ伸ばし、通算1オーバーの49位で終えた。
2023/10/27欧州男子

久常涼が1カ月ぶり欧州ツアー「68」 初日は雷でサスペンデッド

場へ戻ってきた久常はボギーなしの4バーディ「68」でプレー。アーロン・ライ(イングランド)らとともに4アンダーで暫定14位につけた。 比嘉一貴は4バーディ、3ボギーの1アンダー「71」。星野陸也は6ホールしかプレーできず、1アンダーで2日目に持ち越した。
2023/10/29欧州男子

星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と苦戦して6アンダー。2バーディ、3ボギーの「73」だった久常とともに33位にいる。 第2ラウンド13ホールに続いて第3ラウンドをプレーした比嘉一貴は「73」とスコアを落とし、2アンダー59位となった。
2023/11/24欧州男子

星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位

7アンダー7位で決勝ラウンドに進んだ。 4位スタートの久常は2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、16位から「71」で回った比嘉一貴とともに通算3アンダーの30位に後退した。 大会連覇が
2023/09/03欧州男子

久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ

・オーベリのスウェーデン勢、コナー・サイム(スコットランド)が通算13アンダー2位で追う。 50位から出た久常は5連続を含む6バーディ、1ボギーの「65」をマークして通算9アンダーとし、「68」で回った