2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

、アマチュアは、インパクトまでに左腕の回転がゼロに戻っていないことが多いものです。特に、スライスに悩む初級・中級は、テークバックでの左腕の内旋角度が大きすぎる傾向にあり、ダウンスイングで戻せないほど…
2019/12/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト T300 アイアン/ヘッドスピード別試打

が、サイズが大きいアイアンが苦手という人にも、ぜひ一度試してみてほしいモデルです。安心感をもてながら、引っかけのミスが出ない、中級から上級まで幅広く使えるアイアン。それと(先述した)UT代わりの…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

多くの初級中級は、ヘッドが加速しきらないままインパクトを迎えています。ヘッドを走らせようとすれば、球をうまくつかまえられなくなりがちで、この傾向は上級にも見られます。ヘッドを最大限に加速…
2019/09/07クラブ試打 三者三様

RS RED アイアン/ヘッドスピード別試打

感じる人は初級だけでなく、中級や上級にもいると思います」 ―他に感じたことは? 「弾き感と打ち出し角の高さです。飛び系アイアンってボールの高さが出せないイメージがありますが、『RS RED アイアン…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

前回は、左手首がインパクトで甲側に折れてしまう初・中級の見直すべきポイントをレッスンしました。今回は、思ったように球がつかまらず、左右に散ってしまう上級に、ピンポイントでアドバイスをしたいと
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

どんな関連性があるかを突き止めることが、サイエンスフィットの大きな課題です。まず着目したのは、アドレス時のデータとスイング結果との関連性です。特に初・中級では、左手首のヒンジ角度に大きな課題があること…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

手首が親指方向に曲がる動きを示す「コック」という言葉はよく耳にしますが、「ヒンジ」という言葉は耳慣れないものですよね。しかし、初級・中級にとって、実はこのヒンジがとっても大切なんです。ヒンジと…
2019/05/16進藤大典ヤーデージブック

“ドS”のブラックコース 最終18番は短くてもワナがたくさん

のメジャーの中で最もロースコアが出るイメージがありますが、今年に限ってはそうはいかない予感がします。 ニューヨーク州のロングアイランドにあるベスページ州立公園ブラックコースは初心中級お断り
2019/02/09クラブ試打 三者三様

ツアーB X-CB アイアン/ヘッドスピード別試打

上がってくれました」 ―意外な感じ? 「そうですね。プロや上級向けのモデルといった感じよりは、中級向けぐらいな感じですかね。ボールはしっかり上がるというほどではなかったですが、上がることは上がるという…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

ているわけではありません。左右の進入角度はインサイドアウトで、多くの中級ゴルファーが陥る、「振り遅れの壁」に直面していると思われます。こうした中級は数多く、いつまでたってもスコアが変わらないので…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

スクエアです。初・中級向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…