2012/12/21ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のアイアンレッスン

ポイントは左ワキ アイアンで一番やってはいけないミスが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうこと。どんな球を打つイメージであっても、クラブはシャフトプレーンに沿って降りてくるように意識して振っている…
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは
2012/09/26石川遼に迫る

石川遼、プロアマ戦で北島康介とラウンド

レッスン。その一方で「(ラウンドする)6時間も北島さんと一緒にいられることもないですからね。優しくて、いつも笑顔。世界の頂点に何度も上り詰めた方。オリンピックで金メダルを取って、それ以上、上はないかもしれ…
2024/05/04PGAツアーオリジナル

4番アイアン2本の理由をウェズリー・ブライアンが語る

2023年9月「フォーティネット選手権」にて、オンラインゴルフスターにしてPGAツアープレーヤーのウェズリー・ブライアンは、タコモ301 MBと301 CBアイアンの複合セットを使用し始めたことで…
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

真上からボールを潰すイメージ プレーンより少しクラブを立てて、真上からボールを潰せるような、そしてターフをしっかりと取っていけるような打ち方を目指している。 ボールを上げようと思うと、どうしてもクラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。...
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。...
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点でハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。...
2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドローならこの辺かな、とか、フェードなら少し低くなるかな、など、フィニッシュを自分なりのいい位置に収まるようイメージする。...
2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。...
2011/12/27WORLD

【WORLD】R.マキロイ 「最高の一年」を振り返る〈2〉

出来ないんだ。それでもレッスンが終わる頃には、彼女は7番アイアンで140ヤードは飛ばせるようになっていた。僕がテニスに挑戦するよりも、ずっと成功する可能性がある。テニスをやる時は、いつも上手くやりたい…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のドライバーレッスン

ドライバーで飛ばしたいときのポイント ドライバーとアイアンのスイングの流れは一緒に作る。 下半身の使い方としては、一生懸命腰を止めてひねるとかではなく、左に体重が乗るくらいのイメージで素早く
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2015/12/01プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のアイアンショットをレッスン

方向性が定まらない原因は? 前回のドライバーに続き、今回は中西哲生さんのアイアンショットを石井忍プロコーチがレッスン。方向がなかなか安定しないのが中西さんの悩みということだが、その原因と修正方法とは?