2023/05/30日本シャフト特集 カリスマフィッター鹿又芳典氏がクオリティの高い製品から受ける恩恵とは 、プロダクト数が多いのは便利ですよね」と、ユーザーのニーズに応えられるメリットは計り知れないという。 ■30~40ラウンドでシャフト交換するのが理想 仮に自分でシャフトを選ぶならば何を基準に選択するといいの…
2023/05/24ツアーギアトレンド ツアーADの新しいシャフトを発見! その名も「VF」 やってみないと分からないですけど、練習ラウンドの感じでは安定感がある。(長らく使っていた)BBに比べたら、もうちょっとしっかりしている感じがあります」(谷原)と、試合で投入の可能性も示唆した。他にも
2023/05/23駐在レップ米ツアー東奔西走 全米プロ王者ブルックス・ケプカ ドライバー選びの基準とは? /駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.2 から。 「マスターズに向けて早く次の手を打たないと」。オーガスタへ向かう車中でいろいろと思考を巡らせました。 開幕前日にドライバーを変更 そして迎えたマスターズウィーク。月曜の練習ラウンドでは案の定…
2023/05/09ツアーギアトレンド アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由 。1ラウンドあたりの平均パット数「26.75」はフィールドの1位だった。 スコットといえば指折りのショットメーカーで、長らくパットに問題を抱えてきた。長尺パターで2013年「マスターズ」に勝ったのち…
2023/05/08ツアーギアトレンド ロリー・マキロイの撮れたてホヤホヤ14本 ウェッジ、パターが元サヤに 、60度に関してはソール違い、バウンス違いを数本持ち、芝やバンカーのコンディションによって使うモデルを変えている。「特に彼はバンカーの砂質を意識していて、練習ラウンドでバンカーの砂を試してからコース
2023/04/29クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」 お勧めします。より軽快に振り切れる長さで調整することで、さらにこのシャフトの持ち味である安定感が増し、ラウンドの結果に必ず直結する。オリジナルの“飛んで曲がらない一本”に仕上げることができると思います
2023/04/28ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス「アディクロス ハイ」を試し履き これ、本当にゴルフシューズ? すぎるとも思えるこのデザインにも納得がいきました。 ゴルフシューズとしてもいいですが、朝からこちらを履いて電車でゴルフ場へ行き、ビールなど飲みながらラウンドをエンジョイして、終わったらそのシューズのまま
2023/04/28フジクラ特集 ゴルファーを救う「天職」へと到達したシャフトフィッターの執念 ここ最近、カスタムシャフトのニーズが拡大し、「シャフトで飛距離が変わる」を実感している人が増えているという。シャフトフィッターの職業とその“流儀”を通して、現状に迫る。 ■ラウンドよりもクラブの調整…
2023/04/13topics 女子ツアーで「GPS距離計の使用はOK」 YES or NO? (レーザー同様に高低差を測るのは禁止)。すでに昨シーズンから、試合中にGPS距離計を使用しているプロキャディがいるのだ。 GPS距離計は一般ゴルファーに馴染みが深く、ラウンド中に使用するゴルファーは…
2023/04/10優勝セッティング 「構えた感じが良い」新アイアンで今季初V 山下美夢有の14本 。 「アイアンだけ新しく替えたんですけど、去年と変わらないプレーができた。構えた感じがすごい良かった」と説明した。 2日目(第1ラウンド)の前半8番では130ydから9Iで30cmにつけてバーディを奪う
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 プレーヤーも実際のコースで楽しくラウンドできるシリーズだと感じます」 ―性能面でもうなずけるポイントとは? 「そもそも従来のセッティングでは、ドライバー、FW、アイアン、ウェッジとカテゴリー分けされて…
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か (#7)らトップ選手が練習ラウンドで試し、小祝、永井は本番で使う可能性が高い(こればかりは試合が始まってみないと分からないが…)。 また、男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」では、男子プロも同社
2023/04/07ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス「ZG23」を試し履き 渋野日向子も納得“実力勝負”の意気込みは履けばわかる 。コンクリート上やクラブハウス内では多少の突き上げを感じますが、ラウンドのためのシューズであることを考えれば許容範囲です。(バイヤー・塩田) 3)編集部員・柴田がCheck「スイング時にシューズがスウェーを抑止
2023/04/06ツアーギアトレンド “球が上がる”ロングアイアン 比嘉一貴の「マスターズ」セッティング 日連続で練習ラウンドをともにした松山英樹とは前2週のPGAツアー会場でも顔を合わせて助言を求め、ウェッジのバンスなどクラブセッティングのヒントも探った。「それだけでもいい収穫」と先輩の心遣いに感謝を口
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 気味。アベレージゴルファーでも、思うように結果が出ることで、楽しくラウンドできる頻度が増えるのではないでしょうか」 ―他社でいうと類似モデルは? 「そうですねー…。このシリーズを他社の何かと比べることは…
2023/04/04クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを西川みさとが試打「FWが軸のコンセプトが面白い」 ゴルファー。クラブ選びにも個性を重視して、楽しくラウンドすることを優先する方に向いている気がします」 楽しくスコアアップするには最適♪【総合評価3.8点】 【飛距離】3.5 【打 感】4.0 【寛容性
2023/04/01ツアーギアトレンド “変えない男”がついに! 今平周吾の14本 「116」を超えるモノがきた ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目(31日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 開幕戦で予選ラウンドを終えて2位と好スタートを切った今平周吾。オフのクラブ
2023/04/01クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを万振りマンが試打「前作300yd超えも…」 的に高い飛距離性能を発揮するタイプだと思うので、試打より実際のラウンドで飛びを実感できるドライバーだと思います」 ―前作(2021年モデル)と比べると? 「前作のほうがフェースの弾き感も強く、前に飛ぶ
2023/03/30クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを筒康博が試打「XとGが合体したモデル」 」 ―同社のややアスリート向け「CONQUEST ドライバー」とはどう違う? 「ラウンド回数の多いアスリート系のシニアゴルファーの心には、『CONQUEST』より『―ロイヤル』のほうが刺さるクラブになった気が
2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア 応じて使い分けて多彩なアプローチを繰り出す。最終日の14番では、グリーン手前のカラーから52度でアプローチをしてチップインバーディを奪った。 1ラウンド当たりの平均パット数は28.00で3位。パターは