2019/04/23topics

クラブは“顔”が命! 2019春の最新アイアンを見比べ隊

。「M5」よりトウ側が高めに設計されており、ライ角がアップライトに見えることで、つかまり感を出しています。「M5」よりアベレージ向きということが、顔からも伝わります。 スクエア感がもてる四角い顔
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

「日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105」、硬さはSフレックス。ピンはライ角を選べるので、試打者に合わせてアップライトなシルバーを用意してもらった。 まずはPWでアドレスしてみた。「G400」に
2019/03/26初心者向けクラブ選び

アイアンの選び方

の人は64度前後が目安となります。数字が小さいものをフラットなライ角、数字が大きいものをアップライトなライ角といいます。一般的に米国メーカー(US仕様)の方が国内メーカーよりアップライトなライ角のアイアンが多く出回っています。
2019/02/26topics

クラブは“顔”が命! 2019春の最新ドライバーを見比べ隊

フェース面に“逃げ感”を持たせ、全体的につかまりすぎない印象を持たせています。 アップライトに構えやすい「エピックフラッシュ スター」 キャロウェイらしい丸みのある輪郭ですが、フェース後方が広く…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

の割にボールがやや上がりづらく感じる。 ノーマルポジションでのライ角は59.75度とややアップライトで、重心角は18.5度と小さい。重心距離がそれほど長くないのにヘッドが返りすぎない特性は、重心角が
2019/01/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

クーチャーの磨きをかけたフェードボール

とともに、例年にないほどスイングチェックを繰り返したそうです。もともとトップの形がレイドオフ(シャフトが目標方向より左へ向く形)だったのに対し、昨季のスイングでは少し飛距離を求め、ややアップライト気味
2018/12/05topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊

をつかまえやすいイメージが出ています。「Vx」と違う点はフェースのトウ側がやや高く、少しアップライト感が出ている点で、より球をつかまえてくれる安心感を持たせています。 スクエアに構えやすい四角形
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション

しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」

の影響もあるが、見た目通りにリアルロフト角が小さく、かつオープンフェースの度合いが大きい。これによりボールがつかまりづらい半面、左へのミスが出にくくなっている。 ライ角は61度とアップライト。重心角は
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション

際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」

フェースの度合いが大きい。これによりボールがつかまりづらい半面、左へのミスが出にくくなっている。 ライ角は63.25度で非常にアップライト。重心角は20.5度とそれほど大きくない。実際に打ってみてもスイング
2018/11/20topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊

シャローバック形状となっており、低重心化を狙っている点がうかがえます。米国モデルらしくオープンフェースで、トウ側の高さを低くすることでアップライトに見えすぎない設計が施されています。 TS2よりレベルに…