2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.2 疲れにくいストレッチ !アドレスの姿勢もなんだか張りを失って、いかにもミスショットしそうなムードです・・・。今回のテーマは疲れにくい体をつくるストレッチ。足に疲れを感じる前に、こまめにストレッチ!さあ、リズムに合わせて先生…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ になるのは本末転倒ですよ! アドレスとスイングの関係性を知ろう!スイング軸が左に傾くとスライス アドレスで特にミスに直結するのは、スイング軸の傾きです。アドレスの時点で、最初から体が左に傾いていれば…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 球が左右に散る人は、小手先で掴まえようとしていたり、腰の回転が悪かったり、そもそも左手に対するフェース向きが、毎ショットでバラバラだったりするケースもあります。安定した軌道を求めるなら、まずは…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! できるようになり、そうなれば距離感も自然に養われてきます。当然、トップやダフリなどといったミスを恐れることもなくなりますよ! 【今回の受講者のお悩み】 「ウエイトトレーニングが趣味なのですが…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 テンプラの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーやフェアウェイウッドのティショットで、テンプラのミスがつきまといます。修正ポイントを教えてください」 打った瞬間にボールが…
2016/04/05教えて○○プロ、正解はどっち? 硬いグリーン 「スピンで止める」or「高さで止める」、どっち?/教えて牧野裕編 上回った。理由は「上手くスピンかからなくても、常にかけるように意識している」(光雄さん/71歳)、「高く上げようとするとミスするから」(amATさん/38歳)といったものだった。 アベレージゴルファー…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ 麗しのストレッチ先生とストレッチしてナイスショット! そのミスショットは練習不足のせい?それとも体力不足のせい?いいえ、それはストレッチ不足に原因があるかもしれません。体が目覚めていないとき、疲れで…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 様々な要素が絡み合っていますが、特にスライスするのはアウトサイド・インの軌道とフェースが開いて当たる2つの要素が大きなウエイトを占めます。よくあるミスとその対策をお話しします。 【原因01/体の…
2016/03/25このコースで真の80台! パーが先か、トリが先か、それが問題だ! カレドニアン・ゴルフクラブ(後編) でしょうか。そうすると、どのあたりに着弾しますか。 (N村)あっ! (大本プロ)すぐ分かりましたね。グリーン手前から左サイドへと広がるバンカーのあたりです。また、バンカーショット、やりますか? (N村…
2016/03/22教えて○○プロ、正解はどっち? 打ち下ろしでの目標は「落下地点」or「目線ライン上」、どっち?/教えて牧野裕編 「実際」の目標? それとも「仮想」の目標? コースで出会う多くの状況の中でも最も難しいと挙げる人も多い“打ち下ろし”でのショット。打ち下ろしの状況で気になるのが、目標の設定だ。実際ボールが落ちる…
2016/03/16女子プロレスキュー! “出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有 アップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す 「スタート」で差がつくストレッチを伝授! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スタートから出だし3ホールくらいは、ショットが安定しません。スタート前に時間…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 インパクトし、フェースの芯に当てる。それがティアップ練習の目的なのです。 人工芝では“ごまかし”が効いてしまう… 逆に人工芝のマットの上では、ソールが滑ってしまうことでミスショットしても結果は良く出てしまっ…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) グリーンまで165ヤード。そこでN村は、痛恨のミスを犯す。つま先上がりのライを甘く見てしまったのだ。「あっ! ダフった」。そして、刻んだはずのバンカーへ打ち込んでしまうと、そのバンカーショットはグリーン左…
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 !! 一方で、インパクトが強くなりパンチが入ってしまうミスにも注意しています。カップに入る時のボールの転がりから逆算し、打ち出すスピードを明確にしておきましょう。イメージを逆算することで、ボールを適度に…
2016/02/26このコースで真の80台! 安心してください。過去の教訓、生きてますから! 美浦ゴルフ倶楽部(後編) んですよ」と癸生川プロ。そして、こう続ける。 「このホールはショットごとに狙いどころをきちんと決めて打たないと大きなミスに広がってしまう。そこが難易度ナンバーワンの理由だと思います。ここからは…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 不安を打ち消す! 4つの心得 【アマチュアゴルファーの悩み】 「1メート以内のショートパットを外すと、その後も『またミスするのではないか?』と不安になって何度も外してしまいます。精度を上げるにはどう…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) 、たった2つ。コックを抑えヘッドが地面に低く沿うU字アプローチと、コックを入れてヘッドが地面に鋭角的に接するV字アプローチです。V字アプローチはバンカーショットやラフ、そして、みなさんが苦手意識の強い、下り…
2016/02/12このコースで真の80台! アプローチでもオーバースイングですが…… 美浦ゴルフ倶楽部(前編) 、グリーンに乗らない→アプローチ大ショート→パットの距離が残る→1パット目大ショート→3パットor4パットという悪循環。グリーン回りでのミスが響き、スコアは102。パット数も40を超えた。 「これまで…
2016/02/10女子プロレスキュー! もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵 動かされていないかを感じ、体で傾斜を感じ取ります。 視覚だけでは、プロでもミスする! 意外と見た目の印象だけで判断したラインが間違ってしまうことは、プロでも多いです。ですから一度視界の情報を…
2016/02/09教えて○○プロ、正解はどっち? 冬の薄芝では「ランを出す」or「キャリーで攻める」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 冬ならではの質問にズバリ回答! この時季悩まされるのが、薄く刈り込んだ芝からのアイアンショット。薄芝のフェアウェイから、ダフリや引っかけを頻出していないだろうか。そこで取るべき対策は、番手を上げて…