2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

感”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ドライバーが苦手で、右に左にミスショットばかり…。芯に当たる確率を上げるにはどんな練習をすればよいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

、やはり実際のショットでは重力に負けて前に引っ張られる力がかかります。そこで私が行っている対処法は、ボールをやや右足寄りにセットすることです。 早めのインパクトで、ミスヒットを防ぐ! 私はもともとつま先…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

せるのです。 「スライスすればラッキー♪」くらいに考える この状況でのマネジメントとしては、グリーンの左サイドにまっすぐ飛んでいけばOKとします。無理にグリーンを狙ってミスショットしてしまうより…
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

したらアプローチのミスがなくなるでしょうか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 どのショットでも同じですが、特にアプローチではミスを防ぐための“動き出し”があります。今回は、ショットの始動までで押さえて…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

“元最強アマ”田村尚之プロが、何をどのように見ているか検証した。すぐに実践できる池越えショットでのミス激減法を伝授してもらった。 目の前の池を“眼中ナシ”にする 2回素振りを行い、ボールの真後ろに立ち…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

しようとすると、回転不足やタイミングを外してミスヒット…ということになりかねません。 フォローは自然に任せる 飛ばすショットではないので特にフォローも大きく取る必要はありません。ですが、クラブを…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

わずか、いつも通り打てばオンできるチャンス!」 そんなときに限って必ず左へミスが出てしまうという人は、ショット前に一度左足下がりのライで素振りをしてみましょう! 【対処法】“左足下がり”で素振り…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

出し”のショットには欠かせません。目標設定をしていれば、多少の曲げ幅でも大ケガにはなりませんが、設定をしていないとそもそも目標方向に向いていないので、ミスの幅は広くなります。 「右に向いている」危険…
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

テーマは「林の中からのトラブルショット」 今回プロとアマの目線の違いを見ていくのは、林の中からのトラブルショット。ピンまで残り約150ydと直接狙える距離ではあるものの、ピン方向には何本もの木が…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

全長325mの池がコース全体にかかるロングホール。フェアウェイ左には常に池が存在しているため、ティショットもセカンドショットも左への引っかけだけは絶対に避けなければならない。 中山プロはこう打つ…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

ショットと同様に、視線をボールに固定したまま“振り感”を確認すべきなのに、“振り幅”に惑わされ、ミスを誘発するようなリハーサルを行っているといえます。 バンカー超えのアプローチ、プロ目線おさらい 【ここを…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考

第12回「残り50ヤードのバンカーショット」

、この打ち方でクリーンに打つのはプロでも至難の業です。「バンカーショット=SW」という固定観念を捨てると意外にやさしく脱出できるのです。 クラブを換えて同じ打ち方をすればミスしにくい 僕の場合、長い…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

「以前は、スライスからなかなか抜け出せませんでしたが、最近では、右への大ケガはなくなり、ドライバーは比較的安定しています。ですが、アイアンはちょっとライが悪いとミスショットになったり、飛距離が出なかったり…
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考

第11回「深いラフからのアプローチ」

ザックリミスの原因は? せっかくグリーン周りまできたのに、ボールが深いラフにあり、ミスショットして大たたき―。こんなケースはよくありますよね。ラフからのアプローチに苦手意識を持っているゴルファーの…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

。 “右への傾き”がミスの原因 いつもと同じようにボールの横にヘッドをセットすると、軸が右に傾きやすく、右サイドが下がったアドレスになりがち。ドライバーショットでは理想的ですが、フェアウェイバンカーでは…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

ほど観ていただいた動画は、アマチュア代表・ゴルフ芸人 黒田カントリークラブさんの視点。この実験では、プロ・アマ1名ずつ同じ状況でショット前後の視点を比較検証していく。出演いただいたプロは、昨年40代で…
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考

第10回「林からグリーンに寄せる方法」

林からの脱出ショットの代表的ミス 日本にはホール間を林でセパレートしているコースが多く、ボールを曲げてしまうと林の中から脱出するショットを打たなければいけません。 アマチュアゴルファーの皆さんに多い
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

いつもよりボールが飛ばなくなる理由 左足上がりの傾斜ほど大きなミスは出にくいものの、「なぜかイメージ通りに打てず、グリーンに届かない」と感じるゴルファーは多いはずです。距離が足りなくなる理由は、左足…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打目地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう…