2019/09/12プラス1

<プラス1>「首の痛み」放っておいて大丈夫?首痛を起こす原因

長引いてしまう場合もあり、人によっては頭痛、耳鳴り、吐き気や目の疲れなどもを引き起こしてしまうことがあります。 次回は、首を痛めてしまった時、首を痛めないためのストレッチとエクササイズを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォームによる繰り返しの負荷で、腱や筋肉の付着部で炎症が生じて痛みとなります。 ゴルフによる肘の痛みは慢性的な症状によるものがほとんどです。これ以上悪化させない、負担を減らすストレッチを紹介します。 プレー前後のストレッチ方法 ゴルフで痛みの生じやすい肘の内側は、手首を曲げたり、腕を捻るための筋肉が集まっています。ラウンド前後やプレー中にも行いましょう。 肘や腕の内側ストレッチ 1.肘をまっすぐに伸ばして、...
2019/07/18プラス1

<プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法

.ストレッチ感を得たところで5秒間キープし、元の姿勢に戻します。 5.左右10回ずつ繰り返しましょう。 ◎スイング全体で必要な、胸郭や背中を伸ばす効果があります。 いかがだったでしょうか?次回は「肘」の痛みについてご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

を引き起こします。そのため、伸びて痛んでいる筋肉をストレッチでさらに伸ばすと、痛みを強めてしまう危険性があるので、行わないように注意しましょう。 次回は肩を痛めないためのエクササイズと、トレーニング方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2019/07/04プラス1

<プラス1>「肩の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法を教えます

繰り返すことで、慢性的な痛みとして症状が現れます。 日常生活やゴルフ中に痛みを感じている場合は、まずはプレーを1カ月間、中止しましょう。それでも症状が変わらない場合には、整形外科や整骨院への受診をお勧めします。 次回は、肩が痛くなるリスクを避けるための方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2019/06/20プラス1

<プラス1>ひざ痛のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法

.上体を前に倒して、上げた足は後ろへ伸ばします。 4.飛行機が空を飛ぶような姿勢を10秒間キープします。 5.左右3回ずつ行いましょう。 ◎スイング全体の安定性を向上させるエクササイズです。 いかがだったでしょうか?次回は「肩」の痛みについてご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2019/06/06プラス1

<プラス1>その「ひざ痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます

強くなってきます。放っておいても改善されにくいので、日常生活に支障が出る痛みが1カ月近く続く場合には、受診をお勧めします。 もし急な強い痛みや腫れ、内出血がある際には、早めに受診してください。 次回は、ひざが痛いときのセルフケア方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)