2017/07/09女子プロレスキュー! ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美 イメージを持つこと。これにより、体重をしっかり左へ乗せることができます。 軸がブレず、飛距離も落ちない! 一歩体を前に出す姿勢を取ることで、インパクト時に、体の軸がブレずに左ワキが締まった状態でボールを
2017/07/02女子プロレスキュー! 飛ばしたいなら、インパクト直前でヘッドスピードMAXに 加賀其真美 強すぎると、かえって飛ばなくなってしまうものです。飛距離ロスの主な原因は、オーバースイング。速く振ろうという意識が強いと、腕の動きだけが大きくなり、体が左右にブレやすくなるため力強いスイングになりませ…
2017/06/18女子プロレスキュー! ショートパットが入るようになる「頭くっつけドリル」 大山亜由美 亜由美のレスキュー回答】 ショートパットで大切にしていることは、絶対に体の軸を最後まで動かさないことです。今回は本番で軸がブレてしまわないために、おすすめの練習法をご紹介します。 壁に頭をつけたまま…
2017/04/09女子プロレスキュー! ミート率を上げるには? 大山亜由美 】 ミート率を上げるために私が意識しているのは、軸をブレさせないことです。私も調子が悪くなると軸が右に傾き、クラブが下から入ってしまいます。今回はそんな時にある道具を使ってスイング修正する方法をお教えし…
2017/03/01女子プロレスキュー! コンパクトに振るためには? 木戸愛 。スイングをなるべく小さくしたいため、スタンスを通常のスイング時よりやや狭くします。狭くすると体の軸がブレにくかったり、体の回転がしやすくなることで、より精度を高められるメリットがあります。 “左足
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 の動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目
2016/11/09女子プロレスキュー! “傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈 からのショットで気を付けていることは、左右上下に軸ブレをさせないことです。特にクラブが長くなれば体が起き上がりやすく、ミートしにくくなってしまいます。上下動を抑えるには、胸が下を向いたまま振れる範囲で
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 あまりない ・ショートアイアンが引っ掛かる また、このレベルの人は、軸ブレもひどく、インパクトで軸が右に倒れてすくい上げたり、左に倒れて突っ込んだりと、インパクトのポイントもブレブレです。さらに、クラブと…
2016/08/31女子プロレスキュー! “2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里 動かさない! 頭を動かさないためには、目線の高さを変えずに視界からボールが消えるまで頭は動かさないようにします。これが守れれば、体のブレが抑えられ、軸が安定。ヘッドを低く長く動かしやすくなります。良いとき
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? ます。 【今回の受講者のお悩み】 「受講は2回目で、前回はアウトサイドイン軌道のカット打ちになっていたので、飛距離に悩んでいました。現在は、上半身の回転を積極的に使い、下半身はどっしりとブレないような
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ スイングの動きの中で、ボックスから体がハミ出てしまうことは、望ましいこととは言えません。テークバックやフォローで、ボックスから左右に体が出るということは、すなわちスイング軸がブレていることに他なりません…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! でまず頭に入れておきたいのはスイングの軸です。結論から先に言えば、スイングで意識すべき軸は背骨と右脚の2箇所にあります。この2軸をキープすることによって、しっかりと体幹が捻じれ、スイング軌道のブレが…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! スイング軸が左に傾き、ダウンスイングでは右にと、体重移動が逆転しているところです。一方、プロにも見られる良いオーバースイングでは、クラブが大きく回っているように見えても、リバースするようなスイング軸のブレ
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 を作らないひとつの方法としては、右足体重のまま打つことです。軸を絶対に左に移動せず、トップの位置からその場で回転する意識で振り切ること。そうすることで体の突っ込みが抑えられ、軌道とフェースのブレは減少
2016/03/25このコースで真の80台! パーが先か、トリが先か、それが問題だ! カレドニアン・ゴルフクラブ(後編) 。 (大本プロ)そう、ライが難しくなるんです。フルショットできず、距離を合わせなければならない。しかも、少しでも打ち出しがブレたり距離の誤差が出ると、グリーン手前をガードする左右のバンカーに入ってしまい…
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 アドレスの狂いでミスしているかも…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「調子がよい時はスッとアドレスに入れるのですが、調子が悪いときはアドレスに違和感が残ります。プロがアドレスで大切にしていることは何ですか?」 毎ホール目から入ってくる情報が違うこともあって、プロでもいつの間にかアドレスが狂ってしまうことは少なくありません。またそれがきっかけとなり、スイングを乱すことも。私がアドレスで大切にしていることをお話しします。 【作り方.01】 「3回ジャンプ」でベース作り! まずは前後左右の重心のポジションです。左右に体重移動をするゴルフスイングでは、安定しながらも動けるポジションで構えるのが理想...
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 のレーンを作り、そこを通す練習をしています。最初はその幅を広めにしておき、慣れてきたら徐々に狭めていきます。ボールが障害物に当たるのは、インパクトでフェース面がブレている証拠。ストロークの基本を…
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 関係なくストロークがブレにくい握り方ですので、再現性の高いパッティングにつながりますよ。 山村彩恵(やまむら・さえ) 1992年6月29日生まれ。福岡県福岡市出身。9歳でゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 ください」 ストロークが大きくなるロングパットは、体がブレやすくミート率が落ちてしまうのでイメージ通りの距離感を出すことが難しいです。私がストロークを安定させるためにやっていることを今回はお話しします…
2016/02/03女子プロレスキュー! “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵 ショートパットをする際には、ストロークに集中し、カップインするまでボールを追わないことを意識しています。ショートパットではボールの行方が気になり、体がブレてしまうのがミスの原因です。短い距離を引っかけたり…