2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

「パッティング」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「パッティングの悩みは、打点がブレてしまうことです。方向性と距離感を安定させるには、どうすれば良いでしょうか?」 【井上りこの
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

ていく意識をもちましょう。右腕や両腕の意識より体の開きが抑えられ、ボールがつかまりやすくなります。また体の軸がブレないことで、正しいヘッド軌道で振り下ろすことができますよ♪ 【今回のまとめ】タオル練習
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

ので、これを防ぎます。 2. ドローを打つ前に“影”をチェックする ドローを打つポイントは、頭の動きを止めることです。頭が左右に倒れると体の軸がブレて、引っかけやスライスの原因に…。素振りのときに自分
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

”の位置をブレさせないことを意識します。テークバックでは、少し右を向くような感覚で構いません。ポイントは切り返し以降のダウンスイングで、目ではなく“左耳”でボールを見るような傾きを維持することが重要です…
2019/10/02女子プロレスキュー!

ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ

メニューは片手のみの練習です。パターは意外と重さがあるため、片手の力だけでは体の軸がブレやすくなります。そんな状況でもしっかりボールを転がせるようになれば、本番でも軸がブレずにストロークできるという訳…
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

軸をブレさせないことも、手打ちを防ぐポイントとなります。意識するのは右ひざ。右ひざをアドレスの位置のままキープすること。右ひざが動くとスウェーの原因になり、切り返し以降手の力を使ってしまうからです
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

してください。軸がブレなければ、遠心力を大きく使いスピードアップにつながります。軽いものを振る時は、いかにクラブを速く振れるか。体の使い方をシンプルに覚えることに集中します。 3. トップはいつも同じ
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

】 ショートパットで右に押し出したり、左に引っかけたりしてしまうのは、インパクトでフェースがブレてしまうことが主な原因です。今回はインパクトでフェースをスクエアに戻すための打ち方をお教えします。 1. ヘッドを…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

させる方法です。しかし、どちらの方法でも、腰が前後左右にブレることなく、正しく回転することが前提。今回の受講者は、正しく腰を回転させにくいアドレスになっていました。新システムのリアルタイム・モー
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

です。 3. リズムを崩さない もうひとつのポイントは、テークバックとフォローを一定のリズムで振ることです。三角形を崩さないためにはスイングリズムが重要。体の軸のブレを抑え、上体をスムーズに回転できれ
2019/03/13女子プロレスキュー!

90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ

を確認しています。振り幅は腕が地面と平行になる9時から3時まで。この振り幅を徹底的に反復することで、フルスイングでも軸がブレにくい体の動かし方を覚えていきます。 2. フェース面が垂直(90度)になる
2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

したら良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 左足下がりではフルスイングをすると体の軸がブレやすく、ボールを無理に上げようとするとダフリやトップのミスが出てしまいます。そこで心掛けているの…
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

は、前回お伝えした体重移動を大きくしてもブレない打ち方をマスターすることがおすすめです。今回はそのための効果的な2つのドリルをご紹介します。 1. 左足踏み込みドリル 一つ目は、両足を揃えたままバック
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 私が飛ばしを意識するときは、体重移動を大きくすることを心掛けています。ただ、そのぶん体のブレが大きくなり、ミスにつながることも多いと思います。そこで今回は体重移動しても…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

多いものです。球は基本的につかまらず、軸が絶えずブレるので、トップやダフリにも悩まされ続けます。今回の受講者は、フェースの開きを抑えたスイングができているのですが、スイング軸に大きな問題がありました…
2018/11/18女子プロレスキュー!

バンカーショットは“なるはや”で セキ・ユウティン

についてお話しします。 1. 小さく速く振る ピンまで距離のない設定では、とにかく思いきりが重要になります。ミスの原因は体の軸がブレたり、わきが緩んでしまうこと。これを防止するには、ミスを恐れずに振り幅を