2024/01/28米国女子 西郷真央は“鬼門”の3日目に浮上「自分の中で崩すイメージがあった」 番はバンカー越えのタフな左ピンを攻め切った。「練習ラウンドで左サイドはチェックしていて、風がしっかり読めて、番手のジャッジもすごく良かった」。2mを沈めてバーディを獲ると、フォローの風を生かせる17番
2024/01/26米国男子 松山英樹 エースと“ナイスボギー”で残ったV戦線 右ラフに入れてまたボギー。「伸ばせないのか…」という展開を一振りで変えた。 8番のパー3。グリーン面が見えないほどの打ち上げで、風はフォロー、ピンはグリーン中央のエッジから14ydで切られていた。3
2024/01/26topics 「え、“OK”って言わないの?」カン違いだらけのゴルフ英語(1) フォロー(追い風)は、「向かう(=Against)」と「追う(=Follow)」を直訳したもので、本場では通じません。向かい風は「Into the wind(イントゥ ザ ウインド)」、追い風は
2024/01/26米国女子 片手離してバーディ締め 古江彩佳のリスク管理「引っかけるくらいでいい」 160ydほどで、風はフォロー。8Iを持った。古江の飛距離を考えると“小さい”番手になる。 警戒していたのはピンの奥にキャリーすること。フラットなエリアに落としても、勢いよく転がっていく可能性があった
2024/01/26米国女子 ずれたパター、プレータイム計測…西郷真央は米ツアーの“洗礼”も「楽しんでできた」 。直後の18番(パー4)で反撃のバーディが生まれた。前方を横切るクリーク(小川)まで約290yd。フォローの風が吹く中、1Wでその手前ギリギリに運んだ。「さすがに入らないと思っていたら…。あとちょっと
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 。自分のセットアップを次第に信頼して打てなくなってくるんですよね。さらにカップを見えないようにしていたので、出球とその先の世界の繋がりもなくなっちゃって…」 インパクトからフォローにかけての体の左
2024/01/13米国男子 OBからナイスボギー&7mの“ガッツパー”も 久常涼が予選通過へ「耐えられた」 ホールで外して落ちたりもしましたからね」 13番ではフォローの風に乗った1Wショットが木に当たってピンチを招いた。「風が吹いているラインの方に打ってしまった。風が強い日と穏やかな日でライン取り(を
2024/01/12米国男子 「アンダーで回らないと」 松山英樹はショット好調も“悔しい”バーディ締め 」と振り返るショットが徐々に安定。折り返して2番も強烈なフォローの風の中、残り160ydから距離感を合わせてバーディを奪った。 最終9番(パー5)、残り154ydからセカンドショットを放つと
2024/01/08米国男子 グリーンで強まる“内股感” 松山英樹「パットのスコア貢献度」最下位 ◇米国男子◇ザ・セントリー 最終日(7日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 最終9番(パー5)、残り242ydのセカンド。フォローの風を感じて3Wから5Wに
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) 、アドレスでの体重配分は左右の足に50%ずつ。そこから、ショットほどじゃないけど体重移動はあって、でもそこまで大きくはないから、ほとんど動いていないように見えると思う。とくにテークバックサイドはそうだね。フォローサイドはしっかり回転するから、最終的には左足に全部体重がかかる感じになるよ。
2023/12/18ゴルフ・トライアウト無限大4 ラストチャンスにかけるティモンディ前田 全国出場へ三度目の正直なるか!? なれば「シーズン4も最終回」となるところでしが、企画は続行決定!。ということは…。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 エッジとトレーリングエッジが面取りされており、これが意外と効いています。地面に当たったときにはソールが引っかからず、フォローにかけては抜けやすかった印象です。 【ミタさん】 細部へのこだわりはツアー
2023/12/14クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 アイアンを筒康博が試打「パー3で頑張らなくていいアイアン」 、スコアは確実にまとまります。そこを長い期間フォローしてきたブランドこそ『ゼクシオ』であり、ダントツの安心感は唯一無二といえるのではないでしょうか」 1Wに続き打感は満点◎ 操作性は3.5△【総合評価4.2
2023/12/08ゴルフ・トライアウト無限大4 全国目指すティモンディ前田 練ラン最終調整 頂きました!お言葉「左が広い」でNICE連発 場での予選当日に密着します。全国大会出場を目指し奮闘してきた一年間の集大成。今年度のラストチャンスにかける前田さんの一日をお届けします。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな です。始動からフォローまで一定に保つことで、体の軸を安定させた動きが身につきます。 3. ライン読みのズレを知って正確性アップ 最後はラインに対して平行に構える感覚を磨く練習法です。2~3mの
2023/12/01ゴルフ・トライアウト無限大4 「元100叩き」のクラチャンが熱血指導 ティモンディ前田の“練R”つづき 乱れると次のミスにつながってしまいます」と助言しました。 次回予告 次回は練習ラウンドのラスト5ホールをお届けします。予選突破へつながるラウンドができるでしょうか。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/11/29国内女子 シード落ちの小倉彩愛が3位でターン “原点”のコースで初心に帰った 、唯一のボギーをたたいた。「打つ前に風が変わった。フォローと思っていたけど、グリーンに来たらアゲンストで」ともったいなさそうに振り返る。それでも「68」で通算6アンダーは3位だから、上々だ。 本競技の
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな 状態が理想的と考えましょう。 2. リズムも振り幅も基本は“1対1” アプローチのミスの主な原因は、ダウンスイングでリズムが速まったり、力んでしまう点にあります。テークバックとフォローの振り幅は1対
2023/11/26国内男子 戴冠を決定づけるイーグル締め 中島啓太が亡き友人に捧げる賞金王 た」と迷わずドライバーを振り切った。 「きょうはフォローだったので、左のバンカーを越すつもりでマン振りしたら…曲がりました」と渾身の一打は左に曲がった。ボールはカート道で止まり、救済措置を受けて
2023/11/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “練R”の目玉 「森林のアーメンコーナー」でまさかの…「+7」 クラブチャンピオン・太田聡(おおた・さとし)さんが登場します。太田さんは東樹さんの連覇を阻んだ猛者で、前田さんはさらなる強力な助っ人を味方に。予選突破に向けた練習ラウンドはラストスパート!バックナインに突入します。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。