2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 。ザザザは、上体が前方(飛球方向)に突っ込み、極端なダウン軌道でヘッドが下りて、フォローが取れずに引きずってしまうことが原因です。 2. ティアップ練習が効果的 ポイントは、体の軸を保ってレベル…
2023/11/19米国女子 30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは… とどめた。 その数少ない失敗のうちのひとつが、フォローの風に乗せようとしたハイドローが左に曲がった6番(パー5)。バックスイングで垂れ下がった木の枝が気になるような状況でも、花道まで運んだセカンドの
2023/11/18国内女子 思い出す13歳の記憶 青木瀬令奈がなじみ深いコースで2位浮上 ない。イーグルを獲る選手もいる17番パー5(510yd)でも、自分のスタイルを変えることはない。「フォローの風の中、ドライバーショットはいい感じに打てて。チイちゃん(岩井千怜)と10ydくらいしか
2023/11/17国内男子 松山英樹は初日から「+11」も「波に乗れたら…」 大会2勝目に意欲 、この日は「74」ともどかしかった。 風速9.8m/秒と、初日より強い風に翻弄された。「フォローとアゲンストの判断を、ほぼ逆に読んでしまっていた。こんなに風が回るコースかなと、前までそういうイメージが
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 シャットに使うと、フォロースルーで腕が窮屈な感じがして気持ちが悪いんです。ドライバーのシャフトを短くすることで、スイング中の違和感を少し改善できたのですが…」(渡邉さん ゴルフ歴18年 平均スコア90
2023/11/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “愛知の森林公園” 11フィート高速Gに挑む 予選3試合目の「練R」 ません。それでも東樹さんは、「そこをどう通り抜けるかで予選通過の可能性が大きく変わる」と前田さんの背中を押します。果たしてアーメンコーナーを上手く攻略できるでしょうか。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 ため、井上コーチはあるひとつの素振りを二瓶さんにやってもらうことにした。手首の角度をほどかずに手元を先行させたままフォローまで振っていく素振りだ。これなら自然とダウンブローのイメージが身に付いてくる(下…
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 大きくてキレイなフォローを作るためには、インパクト直後に右ヒジを縮めないことがポイント。インパクト直後にヒジを曲げてしまうと、ヘッドに急ブレーキがかかって、力が自分に返って来てケガにもつながります…
2023/11/04国内男子 蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生” フォローをとった方がええよ」と言われた。今週、60度のウェッジのシャフトを軽めに替えたのも、ショートゲームには「もっと遊びがあるもんやで」と諭されたためだ。 今季初の予選落ちを喫した8月
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める 番(パー5)。軽いフォローの中、ドライバーショットは同組の比嘉拓也、井上敬太というプロ2人をアウトドライブし、約300yd先のフェアウェイへ。ピンまで池越えの180ydを7番アイアンでピン奥4mにつけ
2023/10/27ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技2戦目はチョロスタートから「ハーフ40台」 なるか予選通過!? 帰りを待ちます。その結果は果たして…。 次回予告 次回は、前田さんが次に出場する予選の会場「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場(愛知県)」を“練ラン”します。全国大会への切符を手繰り寄せるため、前田さんにとって初の地方遠征です。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート 。 15番で2つ目のボギーをたたいたが、17番(パー5)でがまんのご褒美が待っていた。ティショットをフェアウェイセンターに運び、ピンまで240ydの2打目でグリーンに乗せた。フォローの風の中、4Iで打っ
2023/10/26ツアーギアトレンド 飛ばし屋・櫻井心那がハマる素振り棒 あれ?「ダワ筋」じゃない? ストレッチの意味合いがひとつ。もうひとつはスイングの“フトコロ”作りに役立てています。インパクトで体が丸まった状態になると、手を通すスペースができ、フォローでしっかりと左に振れるんですよ」と飛ばしのコツを
2023/10/25アマ・その他 「引き出しの数ぜんぜん違う」 山下勝将は石川遼&中島啓太から学び て、グリーンは止まらない。フォローかアゲンストかでも攻め方がぜんぜん変わる」と警戒心を高めた。ただ、それ以上に「日本とぜんぜん違うコースなので楽しいですね」と自信をのぞかせる裏には、日本のトッププロ
2023/10/20米国男子 2日間で5個だけ 石川遼は最難関4番で10mバーディ「ハッピーというかラッキー」 が出ているベント芝のグリーン上でも、アゲンストやフォローの風に敏感に対処した。 この2日間を同組で回ったキャメロン・チャンプとアクシェイ・バティアは、“飛んで曲がらない”目安となるスタッツ、トータル
2023/10/20米国女子 渋野日向子は強風に耐えて上位キープ 「諦めずに上を見て」 。アゲンストだと思ったらフォローが吹いたり」と、最大瞬間風速が秒速8mまで及んだ風はコロコロと向きを変え、番手選びを難しくする。グリーン上でも風の影響を受け、初日ほどのパフォーマンスが発揮できなかった。 この
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 と平行になるくらいまで大きくして、同じ素振りを行い、ダウンスイングの動きを身につけていく。そして最後に、インパクトで止めずにフォローまで振る素振りで、スイングのイメージを整えていくという3段階の素振り
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ 平本の胸に響く言葉だった。プレーを終えると、お互いのSNSをフォローし合う“おまけ”も付いてきた。 最終予選を突破して切符をつかんだナショナルオープンの舞台が、自力で出られる今季最後のレギュラー
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 の2連続バーディの流れも寸断してしまいそうな一打。しかし、誰より当の本人がいつもの涼しい表情を崩さなかった。 「右からフォローの風と信じて打ちましたし、ショットとしては完璧だったので」。手に残る感触が
2023/10/12振るBODYメソッド 良い子はスピースの真似をしないように…「左ヒジ引け防止」のお手軽エクササイズ 米ツアー13勝のジョーダン・スピースの左ひじの使い方と、アマチュアの方の左ひじ引けは似ていて非なるもの。アマチュアの方のように、前傾が起き上がってフォローで左ヒジを後ろに引いてしまうクセがあると…