2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も ない部分をグリップがフォローしてくれる可能性は十分あるのだから。 永野竜太郎(ながの・りゅうたろう) 1988年生まれ。熊本県出身。茨城・水城高時代の2006年「全国高校ゴルフ選手権」優勝。 2009
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 身に付けてもらいました。トップもコンパクトになり、後方から見てつま先の前にあった手の位置がかかとの上に収まるようになり、クラブをインから下ろすことができるように。まだインパクトからフォローにかけて左へ
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ インパクトからフォロースルーではまず左のお尻が見え、続いて左肩の下からクラブヘッド→ひじの順番で見えます。三田さんは、左ひじが先に見えてクラブも低い位置に振り抜いています。下半身の動きが止まってしまい…
2023/06/18米国女子 苦しいときこそアグレッシブに 古江彩佳の冷静と情熱 3Wを持つ)いいジャッジができた」。1Wでは左サイドのラフまで突き抜けるリスクが高く、一方でフォローの風が吹いている分、セカンドに距離を残してもグリーンは狙えると判断。残り230ydの2打目、7Wで
2023/06/17全米オープン 「290ydパー3」モンスターホール 選手たちはどう攻める? 高台にあり、豪快に打ち下ろすロケーション。ティから見たグリーンの印象は、砲台のような形で両サイドが落ち、形状は縦長、グリーン面はポテトチップ状にうねっている。基本的に南風なので右からフォローのケースが
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー ていた。残り190yd弱と本来なら7Wを握る距離だが、強いフォローの風に止まりにくいグリーン形状が悩ましいシチュエーション。結局番手を3つ落とし、さらにカットして飛距離を抑えるショットでピン下4mほど
2023/06/15ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田「ロングパットはカップ周りの傾斜を読むべし」 カントリークラブ」を“練ラン”します。コースを知り尽くすトップアマの金井篤司さんから攻略法を余すことなく教わります。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/06/09国内男子 蝉川泰果の天国と地獄 プロ初エース直後にプロ初ロストボール あるホールインワンが後半11番パー3で飛び出した。ピンまで183yd。風は右からフォローが少しだけ。7番アイアンのショットは、蝉川特有の高弾道を描き、ピン手前数十センチにキャリーし、カップに消えた
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ いかない。 7番(パー3)ではティショットがキャリーで手前の池に消え、再びのダブルボギー。先に同組の2人が打ったときにはフォローの風が吹いており、「無風でも届くくらいの(クラブ)ジャッジをしていたけど
2023/06/02ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田「お主は砂叩きの刑じゃ~」 バンカー脱出の最短ルート 叩きつけるには、カット軌道ではなく、通常のショットと同様にインサイドからクラブを下ろすことが重要です。ただしバンカーの場合は少し味付けが必要で、フォローで右ひじ(右利きの場合は左ひじ)ごと体の後ろに引いて…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー 、ダウンスイングもラインよりも下側に下りてくるので、インサイドアウト軌道の度合いが強くなっている状態です。 初心者の方をレッスンする場合、テークバックで胸を右に向け、ダウンスイングからフォローにかけて胸をしっかり
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、インサイドからクラブが下りやすくヒールヒットも解消されてきた。フォロースルーでクラブをターゲット方向に投げ出すような、力強い動きへと変化した。 「右に体重を乗せる」の誤解 「多くのアマチュアは
2023/05/26ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技ゴルファー“寄せのデフォ” 「ピッチ&ラン」を極めろ! につけ苦手意識を克服できれば、グリーンを狙う際もバンカーを怖がらずに済むので精神的に楽になります。吉田コーチはどのような練習をチョイスするのか。お楽しみに! YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/05/23topics 「飛距離」はどこまでスコアに影響するのか ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(前編) で決まった。この日は風速7mの強風でかなりのフォローという状況。少しでも飛距離差を埋めたい西川の1打目は、難なくフェアウェイ真ん中に。しかも風に乗って240ydオーバーを記録した。一方の万振りマンは…
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 に、ドローもしっかり打てて、アイアンショットも、ショートゲームも、穴を探す方が難しい。一方でシェフラーのスイングは、チェ・ホソン選手(韓国)のようにフォローにかけて”暴れる”足元が注目されますが
2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ 、傾斜+打ち上げを計算する必要があり、2~3番手大きいクラブを持つ場面も多いです。 2. 左でも右でもない適度な体重配分 左足上がりの状況は、左足に体重を乗せてしまうとフォローでヘッドが抜けにくく、逆に
2023/05/15ゴルフ・トライアウト無限大4 もし、ティモンディ前田が「ドライバー抜き」で回ったら……本番力が身につくでしょう スキル不足を解消するべく次回からみっちり特訓していきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 ボギーを喫した。納得のセカンドショットだったが、フォローで読んだ風がアゲンストになる不運も重なった。 オフから腰痛改善も目的に取り組むスイング改造は、シーズンが始まってからも意識のほとんどを占めるメイン
2023/05/13クラブ試打 三者三様 ピン i230 アイアンを万振りマンが試打「即購入したくなるやさしさ」 持ちました」 ―打感は少しやわらかすぎる…? 「やわらかすぎるということはないです。ダウンブロー軌道で上から打ち込むように打ったところ、フェース面にボールが食いついて離れない感じが残り、フォローまで
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 、スイング面で他に修正した部分はありますか? 永峰:テークバックで体の正面にクラブを上げるというのは分かっていたんですが、フォローで体の正面から外れやすかったので、そこの改善に取り組みました。ドローを打ち…