2017/04/06サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 、適切なフェースの開閉を使うということです。これまで、体の回転だけで打っていたところに、フェースが開く動きを加えると考えてください。腕の振りはいいのに、体の回転が不十分になると、開いたフェースを戻す時間が…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! 多くのアマチュアゴルファーと同様の軌道です。スライスを嫌うことによって、外から降ろすような癖が染み付いてしまったようです。この軌道だと、フェースの戻りが遅いとスライス。スクエアにヒットすれば左に突き抜け…
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) ので要注意です。そうなると左手の甲が上を向きやすく、フェースが開くので、アベレージスイングに逆戻りしてしまいますよ。前回学んだとおり、テークバックではおへそやみぞおちを回すイメージで、上体、腕、クラブを…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! にトップに上げた時に、グリップを回して、正しい向きに直してみてください。フェースが開くグリップや体の動きといった細かな問題をスルーして、トップさえ正しいフェース向きになっていれば、インパクトの瞬間の…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) たりします。体の回転を積極的に使うと、フェースがもっと開く形になるからです。前編で覚えた、シャットフェースグリップでフックになりますが、そこで初めて積極的な体の回転を加える準備ができたといえるのです…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ が開くことを知っておきましょう。体の正面にクラブを持ち、左手首を甲側に折ってみれば、フェースの開きを実感できますよ。このように折れると、インパクトでフェースが開いた形で当たるので、右に曲がるスライス…
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! があるんです。しかし、2000分の1秒のインパクトの瞬間を明らかにするサイエンスフィットの診断では、アウトサイドインの軌道だと判明しましたね! インパクトのフェース角は1度弱ですが・・・ インパクトの…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! ! トップで左手首が甲側に折れる→フェースが大きく開く→クラブヘッドが落ちクロスする→ダウンスイングでクラブが寝てしまう。左手首が甲側に折れるだけで、フェースの大きな開きとクラブが寝てしまう状態から…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) アウトサイドインのダウンブローですが、ほぼストレート軌道のレベルブローといえるので、これだけのヘッドスピードがあっても大きなブレが少ないでしょう。 ハーフバック、トップともにフェースが開くことなく…
2011/06/15サイエンスフィット あっという間にビューティフルスイング! なさそう。ヘッドスピードは30m/sで女性の平均的な数字なのですが、キャリーで180ヤードくらいは十分出せるはずです。スイング軌道が問題なのか、フェースの向きなのか、とにかくインパクトで大きなパワー…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い 。今回の受講者は70台前半でコンスタントに回る腕前なのですが、やはりプロのインパクトとは決定的な違いがありました。身体能力の高さによって、うまくフェースを戻しているのですが、アジャストするために余計な…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 点が浮かび上がってきます。シャフト解析では、スイング中のフェースの向きや、どの程度コックを使っているかという「アンコック率」、さらに、インパクトに向かって手元が減速し、ヘッドが走リ始めるタイミングを…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) です。腕の振りばかりに頼った誤ったスイングで、たまたまスコーンと気持ちよく当たったりすると、もう夢中になってしまいます。しかし、これが落とし穴。初心者はフェースが必ず開くので、たまに気持ちよく当たるの…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、アイアンでもスライス気味ですね。その理由は、コックが入ることによって、テークバックでフェースが適切に開くのですが、正しくリリースができていないために、開いたフェースをインパクトで上手く戻せていないからです…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) で左手の甲が下を向くようにしてください。引っかけそうな恐怖感がありますが、それでいいのです。引っかけるようなら、アドレスでフェース向きを開くことで調整してみてください。 では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! すくい上げる癖。これまで、ダウンスイングで外からクラブが下りていたので、左膝を流しながら、左カカトに乗るようにして、クラブをさばいていた癖が残っているんです。左サイドの壁がなく、左カカトに乗って体が開く…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? 左右に倒れる上体の使い方だからです。飛球線に対して、胸があまり回転しないので、フォローでも腕の通り道が塞がりがちになります。フォローで詰まるので、インパクトを合わせなければいけません。フェースが戻ら…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ )では、手首や肘の関節の方向に従って、テークバックがフラット(シャフトが寝て、インサイドに上がる状態)になりやすく、フェースの開閉が大きくなり、インパクトのタイミングが合わせにくくなります。 グリップの…
2016/02/26このコースで真の80台! 安心してください。過去の教訓、生きてますから! 美浦ゴルフ倶楽部(後編) とどまったのが唯一の救いか。 (癸生川プロ)なぜ、フェースを開くような高等技術を……。低い弾道で寄せる方法を教えたばかりじゃないですか。 (N村)だって、グリーン面はものすごい下り傾斜で、しかも左足下がり…