2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

タイミングも変わってきます。いきなりドライバーで練習せず、フェアウェイウッドでタイミングを計る練習をしていきましょう。今までよりも、テークバックで体が回らないので、物足りない感覚がありますが、右膝がキープさ
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

も効果的です。最初は、ショートアイアンのハーフショットから始めて、ミドルアイアン、フェアウェイウッドと長くしていき、最終的にドライバーのフルショットができるように練習を重ねてみてください。 レッスン後
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

ドライバーやフェアウェイウッドが引っかかるというのが悩みというのが、今回の受講者。ラウンド中にチーピンが出始めると止まらなくなるが、自分なりに原因を突き止めて、このレッスンに臨んだものの、原因は
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

がはっきり体感できるはずです。 ショートアイアン→フェアウェイウッド→ドライバーへ 脇を締めた練習や、ボールを挟んだ練習は、まず7番アイアンくらいのショートアイアンから始めてください。ハーフスイング
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

&カントリークラブの予約カレンダーからもご予約可能です。この機会をぜひお見逃しなく! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピード34m/sで201ヤード。しかもフェアウェイど真ん中。というのがありますね
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

フェアウェイウッドへと、長いクラブにしていき、フックが出るようにしていきましょう。 レッスン後の変化を検証 今までのスイングは、テークバックで開いたフェースが戻らないことにより、大きく外からクラブが
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

&アッパー軌道が、最高の飛距離効率を生むゾーンですが、大村さんは正反対に位置しているといえます。しかし、フェアウェイウッドやアイアンはダウンブローが理想なので、得意であることもうなずけますね。インパクトの
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

から左に戻るようになり、ドローボールが出るようになりましたよ。インパクトの瞬間も、ヘッドの進入方向に対して、フェースが閉じることなくインパクトしています。トップするミスのあったフェアウェイウッドも
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

アイアンショットやフェアウェイウッド、アプローチのトップが止まらずに悩んでいるのが今回の受講者。ドライバーも自分が振っている割には、あまり飛んでいないという。スイング軌道をチェックしたところ実に理想
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

が、左に出てさらに左に行く球が多く、ロスが大きいし、フェアウェイをキープするのが一苦労という感じですね。これだと、ターゲットにまっすぐ構えるのが怖いでしょうね…。 “科学の目”で原因解明! 掴まった
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

できます」 また、スチールではなく、カーボンシャフトを選んだ理由は、「ドライバーからフェアウェイウッド・ユーティリティの流れ(トータルバランス)を考えて、カーボンを選びました。伊藤さんが現在使っている
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

アイアン、フェアウェイウッド、ドライバーと徐々にクラブを長くして、タイミングを覚えていきましょう。長いクラブはそれだけでも振り遅れやすいのですが、すぐにタイミングがつかめてくると思います。腰が戻ると同時に
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

、途端に軌道までも一気に改善する場合もある。今回は、ドライバーやフェアウェイウッドが右にばかり行くと悩む女性が登場。なんと、グリップを修正しただけで軌道が改善し、飛距離も30ヤードアップ!! 今回の受講
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

、ハーフバックのポジションで、やや上体よりも前傾させて、グリップを決めます。長いフェアウェイウッドでは、もう少しフェースの傾きを強めます。さらに、ドライバーではちょっと大胆に、フェースを前傾させてみて
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

回らないので、ちょっと物足りなさを感じるはずです。実際は、この方がしっかりと体が捻転するのでパワーがたまり、ショットも安定するのですが、開けたフェアウェイなどで飛ばそうという意識が出ると、右膝が右に
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

緩和され、軌道も安定してくるんです。右に上がってすぐに失速していたドライバーやフェアウェイウッドは、出球が真っ直ぐになり、強く転がる弾道に変わってきましたよ! 【アプローチはよりインパクトをイメージ
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

下ろしたところがボール位置 これで、ソールする前に正しくグリップを決めることができました。あとは、正面に上げていたクラブを、そのままポンと真下に下ろせば、そこがボール位置になります。フェアウェイウッドも
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

もっと飛距離が出せると思いますよ。 【8時-4時とフルスイングを交互に練習しましょう】 練習場では、8時-4時のスイングとフルスイングを交互に行うのが、スイング改善に効果的です。苦手だったフェアウェイ