2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

レスキュー回答】 ソールを滑らせるには、“バウンス”を使えているかどうかがポイントとなります。バンカーショットではバウンスを使う基本と認識している人が多いと思いますが、実はアプローチも同じことがいえ…
2017/01/20国内男子

運を吸い取られた賞金王 池田勇太は予選通過圏外

届いていない状況で2日目を終えた。 「思うところには打っているけど、基本このグリーンは読めないので」と、今週は微妙な芝目とアンジュレーションが入り混じったグリーンにお手上げ様子。同組で回ったアダム…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

またショット前に考えるべきなが、番手選びです。フェアウェイバンカーからは、基本的にフルショットしないことやクラブを短く握ること。そして砂がやわらかければクリーンヒットするがとても難しいなど、飛ばない…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

ことがその理由。カップがある位置よりも奥に乗せてしまうと下りパットが残ってしまい、距離感を合わせづらいパットになるため寄せることが難しくなるです。基本的にはセオリー通り攻め方で問題ありませんが…
2016/09/27モテゴル研究部

第20話 日本一夏なゴルフ場(後編)

紹介:はっしー@大阪支社29歳時にキャディさんに13歳に間違えられるほど童顔が特徴。しかし喋れば親父ギャグを連発する、大阪支社お笑い担当(基本的にスベッているが本人はそれに気づいていない…
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

、アドレスでポスチャー(姿勢)が変わってしまうことです。まずは、目線取り方に注意してみてください。 目線は“平行”が◎ どんなシチュエーションでも、目線は平行に取る基本です。目線は肩ラインと相関…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

、妹はプロゴルファー竹村真琴。9歳からゴルフを始め、関西ジュニア優勝など輝かしい経歴を持つ。現在は「JGMゴルフクラブ自由が丘サロン」にてインストラクターとして活動中 花道こそ“基本”に立ち返る…
2016/07/13全英オープン

4度目の「全英」へ 松山英樹は123ydの名物ホールを警戒

(アイアン)からPWまでいろいろなクラブを使う」と、ティショットに繊細なジャッジが求められる難所だ。 ロイヤルトゥルーンGCは、海岸線がすぐ近くに迫るシーサイドコース。基本的に海風方向はフロント…
2016/06/16全米オープン

松山英樹 開幕前日はウェッジ中心の最終調整

高い精度が欠かせない。オークモントCCはグリーンと手前花道と境目が曖昧なホールも多い。フィル・ミケルソンは同じ練習エリアからパターでボールを何度も転がすシーンも見られた。松山はおよそ50分間、基本
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

当てはまっていないか要チェック。 グリップを改善したい人は、岩垣プロ今さら聞けないスイング基礎「自然なグリップで再現性高いスイングを手に入れる~第2回~」を是非お読みください! セルフチェック…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

弾道を変える・・・高度な話ようですが実は基本基本です 正しいグリップと適切なスタンス幅によって定めた基本となるポールポジションに加えて、実はその前後左右に4つボールポジションがあります。この…
2016/04/27GDOEYE

タイガー・ウッズ設計の米国初コースがついにオープン!

センターがある建物テラス目と鼻先にある。各ティグラウンドには小さな印が付けられているが、基本的にはどこから打っても良く「ルールなし」というがこの遊び場ルール。いろいろなライから打って楽しんで…
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

レーンを作り、そこを通す練習をしています。最初はその幅を広めにしておき、慣れてきたら徐々に狭めていきます。ボールが障害物に当たるは、インパクトでフェース面がブレている証拠。ストローク基本を…
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

)から上」を動かすことです。胸椎とは、胸肋骨(ろっこつ)が伸びている、胸郭後壁をなす背骨こと。。 「腕」と「クラブ」一体化が理想! 以前、ストローク基本はどっしりとした不動下半身が大切と話し…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

スタジオや練習場でスイング基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうは、傾斜ライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…