2023/03/21クラブ試打 三者三様

G430 HL MAX ドライバーを西川みさとが試打「軽量なのに強弾道」

相当に感じます。軽量=既存イメージのブニャンブニャンにしなり過ぎる感じはなく、しっかりコシのある“軽硬(カルカタ)”と呼ばれるカスタムシャフトに近い特性を感じます。ヘッドを軽くした分、全体のバランス
2023/03/16ツアーギアトレンド

河本力は「パラダイム◇◇◇」の8.9度で賞金王を目指す

インチにしました。振り心地をよくしようとヘッドに重量を持たせたのですが、ヘッドが重くてバランスが出過ぎちゃって…。打感の感じを変えたくないから1/8ほど短くして、それがちょうどハマりました」 一方、3W
2023/03/06フジクラ特集

復活期す永峰咲希 クラブもシャフトも座学から

た印象を受けました。ヘッドを替え、さらにバランスが良くなっていることを実感しています」 以前は徹底してロースピンを追い求めていたが、現在は弾道計測器を使いながら適正なスピン量を考えるようになった。知識
2023/03/02ツアーギアトレンド

パーオンクイーン山下美夢有 アイアンを「MKII」へ

ウェッジ」の3本が入り、48度のヘッドはロフトを1度立て47度で使用している。「抜けが良くて、一方でコントロール性もあって、バランスがいい。ウェッジはすぐに変更しました」と山下。 パターはお気に入りの
2023/03/02ツアーギアトレンド

今季から契約フリーの西郷真央 1Wは「パラダイム」を選択

で初速も出ていて飛距離も出やすい」とポイントを挙げる。 シャフトは振りやすさを重視して昨季から0.5インチ短い45インチにした。「バランスが軽くなって、振ったときにヘッドが遅れてくる感覚がなくなった
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

コントロールを可能にする。ロフト毎に操作性と抜けの良さのバランスを追求し、3種類のソール形状を採用した。 アイアンの番手は「01」と「02」が4~9I、PW。「05」が6~9I、PW、AW、52度、57度