2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

確立したツアーウェッジの基本形。現ツアーで圧倒的な使用率を誇るタイトリスト「ボーケイデザイン」も『TA588』に近いシェイプを踏襲している。 「米ツアーのコースはご存知のようにグリーンが硬く、ハザード
2019/08/09米国男子

ウッズは午前のコンディション活かせず 出遅れ116位

奥のハザードまでオーバーさせ、1罰打を含めて4オン1パットのダブルボギー。観客を引き連れた後半アウトでも取り戻せなかった。 ウッズは前夜の雨の影響で「スコアを伸ばしやすかったはずだ。グリーンも
2019/08/01進藤大典ヤーデージブック

バーディ必須のパー5 レギュラーシーズン最終戦は伸ばし合い

ハザードを怖がってショットを左に外すと、アプローチでまず寄りません。手前と奥の二段グリーンになっており、特に上の段は右奥に下っています。 2オンに成功すればイーグルが狙えることからも、スコアカード
2019/07/17全英オープン

風のみぞ知る? 松山英樹、2年ぶり“アイリッシュリンクス”に挑む

最大のハザードかは経験で知っている。コースの難易度や戦略、スコアの見通しに対するほとんどの質問に「風次第です」と答えたのも、まんざら“不機嫌だったから”という理由ばかりではないかもしれない。(北アイルランド・ポートラッシュ/今岡涼太)
2019/07/05米国男子

1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」

、10番は2打目をグリーン奥のハザードに入れ、「逆目で、芝生の上にのって浮いているけど、芝はめちゃくちゃ寝ている」というライからの脱出に苦労して、6オン1パットのトリプルボギー。わずか2ホールで4打を
2019/05/27ヨーロピアンツアー公式

接戦を制したヴィースベルガーがデンマークで戴冠

がティショットをOBとしたことで、33歳が2打差のリードを持って18番ティに立った。 最終ホールでは、スコットランドのライバルがパーとするなか、ヴィースベルガーはティショットをハザードに入れながらも
2019/04/15ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」王者に届かなかった挑戦者たちの言葉

た12番でダブルボギー。再びウォーターハザードに入れた15番でこの日2つ目のダブルボギーをたたき、メジャー2勝目の望みが断たれた。 モリナリは「(12番は)ショットの選択は正しかったのだが、十分に強く
2019/04/15マスターズ

松山英樹 5年連続・日本勢最高位も「感覚のズレ大きい」

1Wショットをフェアウェイに運びながら、アイアンでの2打目をダフらせてグリーン手前のクリークへ。ハザードの中からの3打目をピンそば3mに寄せて歓声を浴びながら、バーディパットを決めきれない。 「良い
2019/04/10ヨーロピアンツアー公式

全英王者モリナリが語る初めてのマスターズ

、ウォーターハザードを前にしたホールでクラブを渡さなければならない。僕は兄にクラブを渡しづらくてしょうがなかったんだ!」 「兄は2日とも苦しんだ。スコアは覚えていないけれど、予選カットには遠く及ばなかっ
2019/03/30米国男子

「耐えた」小平智は2年越しの初勝利 オルセンを破る

、第1打、第2打とボールが狙いよりも右にそれた。「マスターズ」会場のオーガスタナショナルGC、「RBCヘリテージ」のハーバータウンGLはショットのポイントがより絞られるコース。「気持ち悪いハザード
2019/02/28進藤大典ヤーデージブック

最後まで気が抜けない ベアトラップの水難ホール

。 まずはティショット。アゲンストの風が吹くことが多く、右サイドのハザードを避けることを最初に考えます。飛ばしすぎると池がせり出てフェアウェイが狭くなるため、求められるのは正確性。右のフェアウェイバンカー
2019/01/23米国男子

ウッズが西海岸で19年始動 新ドライバーは“M5”

ないことが一番。ハザード…じゃなくて、ペナルティエリアには入らないように」 グリーン上で旗竿をさしたまま打つことが可能になったパッティングのルールについては、ロングパットでピンを抜かずに打つケースも出