2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 アームロック」、ツノ型マレットの「スーパーノヴァ」、ネオマレット型の「アゲーラ」「アゲーラ アームロック」「アゲーラ カウンターバランス」「アゲーラRS」「アゲーラ RS-30」の計8モデルを用意して…
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 、マレット型、ネオマレット型の3種類に分類。今回調査した41人中24人がブレード型を使用していた。ブレード型は、名器として知られるピン社の「アンサー」が元祖。いわゆる“トウヒールバランス”で、トウとヒールに…
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて 、フェースから遠い部分(後方)に注目すると右を向きやすい。つまり、ヘッド形状で言えばピン型は左を向きやすく、マレット型やネオマレット型は右を向きやすい傾向にあります。サイトラインも同様で、フェースに近い
2024/03/01中古ギア情報 プロも病みつき蜘蛛型パター「スパイダー今昔物語」初代はいまいくら? ・マキロイ(北アイルランド)が使っているという理由だ。こちらは1万円台中盤が相場で、カッパーホワイト、ブルー、ホワイトの3色あり、価格はさほど変わらない。 ショートスラントネックは、ネオマレット型に多いフェース…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 難しいクラブ」というのは否めない。「いつかはチタンヘッドを」と、目標にして練習するのはいいだろう。 「寛容性」と「操作性」のバランス均衡型スプーン 次に注目したいのは、操作性と寛容性がバランスよく…
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 パットが打てていたので、これならどのグリーンでも使えるなと」 今はネオマレット型がエースになったが、いつかはタイムレスに戻りたいようで「タイガーみたいにブレード型の1本でどんなグリーンでも対応できる…
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? (特にツアー仕様である「サークルT」などをお持ちの方は)。 世界中で愛用されているブレード型パターの原点がピン「アンサー」。そのなかでも「スコッツデール アンサー」と呼ばれるモデルは人気がある…
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! 多い。 L字マレットはアライメントが取りやすく、ブレードタイプよりも慣性モーメントが大きいというメリットがある。L字マレットは、通常のマレット型やネオマレット型よりもサイズが小さく、ヘッドが動かしやすい…
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 れている2018年の「18 SELECT」シリーズと、2019年に登場したネオマレット型の「PHANTOM X」シリーズだ。両シリーズともに3万円台から見つけることができるだろう…
2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 楽しめる。 「G LE3 パター」のヘッドは、人気のブレード型「アンサー」、ミッドマレット型の「ルイーズ」、ネオマレット型の「フェッチ」、「ケッチG」の計4機種。ヘッド中央部に円型の空洞が配された
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア 全体4位の「27.67」をマークした。ブレード型を使用していたパターは、昨年9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」からテーラーメイドのネオマレット型「スパイダー X カッ…
2023/04/14中古ギア情報 ラームの「APEX TCB」と「ロッシー」はいくら? マスターズ王者の14本を中古でCheck 、ネオマレット型と比べるとオートマチックさは減るが、特性は似ている。L字型のような操作性を備えており、中古では2万円を切る価格で見つかる。 ツアーきっての飛距離を誇るドライバーショット、そして球筋を打ち…
2023/02/02ツアーギアトレンド 「ホワイト・ホット VERSA」がPGAツアーで盛況 ファウラー使う前作にも脚光 「THREE T」、ツノ型の「SEVEN」に加え、ネオマレットの「TWELVE」が登場した。重心をフェース側に寄せる“浅重心”によって高い操作性も実現して話題を呼んだ「ELEVEN」の後継にあたり、据わりの…
2022/06/15ギアニュース オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加 発売されたネオマレット型パターの新作に、2002年の登場からいまだ根強いファンが多い「2-BALL」仕様が加わった。 「ELEVEN パター」は、大型ヘッドが備える高慣性モーメントを確保しながら重心…
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか 「ELEVEN(イレブン)パター」の新バージョンがツアー会場でお披露目された。ネオマレット型の形状はそのままに、ヘッド上部にはお馴染みの白い「2ボール」のディスク。ソールには「11 2-BALL」の文字が
2022/05/27中古ギア情報 プロに人気の高慣性モーメント&浅重心パターを中古で入手 」(2022年)は、2つのウェイトをフェース寄りに搭載することで、大型のネオマレットながら浅重心化を実現したモデル。今季1勝の稲森佑貴と比嘉一貴のほか、投入する男子プロが増えている。中古ショップでは…
2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る ゴルファーの中井学がプレーヤー目線で考察する。 プロにとって“鬼に金棒” 今年2月に登場した新作ネオマレット型パターの特徴は、ソール前方のトウとヒール側にそれぞれ10gのウェイトを配置し、重心をフェース側に…
2020/05/16ツアーギアトレンド パターは二極化 ネオマレット型かピン型か/世界トップ50のセッティング事情 男子世界ランキング50位の選手のクラブセッティングから、一流のトレンドを探ります。 トップ10の6人がネオマレット型 各選手の使用パターの形状に焦点を当てた。様々な形を「ピン(ブレード)」「マレット…
2020/02/05ギアニュース テーラーメイドの最新「スパイダー」パター 2月7日に発売 をタングステンウェイトに再配分することで、ネオマレット型では小ぶりなサイズながら大きな慣性モーメントを実現したという。 ソールのトウ側とヒール側にはそれぞれ48gのタングステンウェイトを、ボディ後方に
2019/12/11topics 「100」を境に売れ筋パターの形が違った! ピン型を好むのは? 見えてきた。 平均スコアを90~99と100~109に分けると、100切りをしたゴルファーにはネオマレット型が人気で、100以上の層ではピン型が売れ筋という結果になった。 ここでは例として、各スコア別の…