2013/05/30トップアマのコース攻略 Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース に分かれており、ボール落下地点は比較的広め。ですから、自分の持ち球を考慮した上で大胆なドライバーショットが打てるのはプレーヤーとして嬉しいですね。しかし、NGエリアは崖下の隣ホールになっているケースが…
2013/05/02トップアマのコース攻略 Vol.02 東富士カントリークラブ ティショットは打ちおろし 豪快なドライバーショットが楽しめる! 604-3 14H・400Y・P4 富士山が正面に見える美しいホールです。ティショットは打ちおろしなので、富士山に向かって豪快なドライバーショットが楽しめるでしょう。まず注意したいのがティグラウンドの…
2013/04/18トップアマのコース攻略 コースを攻略してスコアアップ Vol.03 太平洋クラブ&アソシエイツ益子コース しまいます。ドライバーショットの正確さが要求されます。 グリーンは砲台型で手前の両サイドにはバンカーが配置されており、しっかりとーキャリーを出してグリーンを捕えなければなりません。しかし、セカンド…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? ベスト。トッププロの場合、ドライバーとパターは上下左右の軌道がほぼ揃い、アイアンだけは左右の進入角は同じままでダウンブローになります。パターはピンタイプをメインに使っているということですが、フェースの開閉…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? 低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しない
2012/11/26ツアープロの動画レッスン 池田勇太のアイアンレッスン 正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 方向性は安定していて、80台前半くらいのスコアでラウンドできる腕前だが、飛距離に大きな不満を持っているのが今回の受講者。ドライバーもさることながら、特にアイアンはまったく飛距離が出ず、スコアアップも…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン 矢野東のドライバーレッスン 生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! ショットはドライバーもアプローチも上々だが、パットの距離感がまったく合わないと悩むのが今回の受講者。サイエンスフィットのデータ分析では、ドライバーからパットまで軌道が揃うことが理想。ドライバーも…
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! ます。しかし、ドライバーやアプローチのインサイドアウト軌道に、パットも揃えるというのが、サイエンスフィットのデータに裏付けられた、究極の理想です。ですから、今回のレッスンに従ってストロークを改善し、今使っているピンタイプを使い続けるのがベストだと思います。…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 、ドライバーもアイアンも好調だが、アプローチに一抹の不満を覚えているという受講者が登場。理想的なインパクトの新事実をご紹介しつつ、アプローチの問題点をあぶりだします! 今回の受講者は・・・ 確かに、ショットは…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! 今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 右へのプッシュアウトと左への引っ掛けが繰り返し、安定しないドライバーに悩むのが今回の受講者。一見、理想的なインサイドアウト軌道に振れているのだが、手元が浮いてヘッドが落ちた状態になりやすく、下から…
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ チーピンにという軌道に陥っていることは確かです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、2.3度のアウトサイドイン軌道で、2度近いダウンブローになっています。ドライバーの理想とされるAゾーンと…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! アプローチの距離感が安定しない。ダフリやトップのミスが目立つ。などなど、アプローチの悩みを抱えている人は必見!サイエンスフィットのデータによれば、ドライバー以外のショットはダウンブローに打つことが…
2012/04/11サイエンスフィット ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む! プッシュと引っ掛けが交互に出て、ショットが不安定ということでしたよね。ドライバーのインパクトの軌道を見る限り、ともにインサイドアウト&アッパーで、理想的なAゾーンに位置してはいますが、乱れる原因をもう少し…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! 。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は…