2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

「全然飛ばない」と悩む女性のカラダの問題を解明! ドライバーが130ヤードしか飛ばないと悩むのは、ゴルフ歴3年の西本さん。ベストスコアは100ジャストで、100切り目前のワクワク感はあるが、さすがに…
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

ドライバーが130ヤードくらいしか飛びません・・・」 「今の悩みはなんといっても飛距離。ドライバーは130ヤードくらいしか飛ばないし、しかも右にスライスしてばかり。やっぱり、真っ直ぐ飛ばして180…
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

に体重移動を使わないでスイングをすることで、方向性やコントロール性が高められます。しかし、ドライバーなどのクラブでは飛距離が求められますから、積極的に体重移動を利用するべきです。 軸が前へ流れてしまう…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの軌道は、インサイドアウトのアッパーブローですが、アイアンも同様のインサイドアウト軌道では、手前からすくい上げるようなインパクトになり、アプローチには適しません…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

によって、スタンスを広げていってみましょう。すると、自然に軸が右に傾き、ヘッドの最下点も右に移動して、アッパブローのアドレスになることが体感できるはずです。ドライバーなのに、スタンスが異常に狭かったこと…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

を示すVゾーンを見ると、実は軽いフェード系で、本来の持ち球どおりのボールになっていない感じですね。気になるのはサイドスピン量。理想は±500回転以内ですが、ドライバーは1000回転以上の時もあるし…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

今回の受講者は、時に40m/s近いヘッドスピードも出る女性ゴルファー。しかし、ドライバーはスライスが多く、どこに行くのか分からない状態というのが、スコアの足を引っ張る悩みの種。この恵まれたヘッド…
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

アドレスで、おヘソがボールを指すような感じに前傾して、このときの骨盤の角度を、スイング中もキープするのが基本です。アドレスの姿勢は、ドライバーもアイアンショットにも共通して、外せないポイントなので…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

現在、大学のゴルフ部に在籍する田村さんの悩みは、ドライバーの飛距離。「スライスばかりで左には行ったことがない」という状態だが、アドレスを少し変えただけで、極端なアウトサイドイン&ダウンブローが軽減…
2010/08/05スピード上達!

男性並みに飛ばしたいんです!

ドライバーをもっと遠くへ!」 「ドライバーもスプーンも、たいして飛距離が変わらないし、白ティから回ることが多いので、男性と比べると、ドライバーの飛距離には、とっても不満があるんです。大きく右に…
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

伸ばしてしまうと、当然右肩が前に出ます。右肘を軽く曲げれば、上半身が開かず、スクエアなアドレスができます。 ボールの位置を変えないこと ねじれのないアドレスができたら、今度はボールの位置。ドライバーで…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

、単純にその軌道の通過点上にボールが正しくセットされていないからだと考えられます。目安はドライバーで左足かかとのやや内側。クラブが短くなると、さらに内側に入ってきます。当てに行かず、通過点で捉えられるボールポジションを再考してみてください。…
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

内側に ドライバーでは、ボールの位置は左足のかかとよりも、ボール1つ分くらい内側に。ロングアイアンでは、ボール2つ分くらい内側になります。右肘を曲げることに注意して、スクエアにアドレスしてみると、これ…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

標準だと考えてください。 アドレスのツボ ドライバーからアプローチに至るまで、幅広く効果があり、日々の練習メニューに組み込んでいるプロが多いのが、ボールを使った練習法です。といっても、ボールを膝の間に…