2023/06/14女子プロレスキュー!

太ももでボールをギュッ! 脚の力でヘッドスピードUP 岸部華子

レスキュー♪ 太ももの動きでヘッドスピードが速くなる!? 岸部華子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「飛んだり、飛ばなかったり、ドライバーでの飛距離の差が激しいです。もっと安定して飛ばす…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2023/03/29女子プロレスキュー!

アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり

。 3. スイングを変える練習はBad! 高さを打ち分ける練習としてあまり効果が出ないと思うのは、スイング軌道を意識したもの。ドライバーやアイアンショットほど違いが出ないため、大きな変化は必要ないと感じて…
2023/02/19U-25世代LESSON

「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3)

たら、免許皆伝。この片手打ちでつかんだ体の動きを意識して、長いクラブのスイングに生かしてください。そうすればドライバーショットも安定してくると思いますよ。 協力/さつまゴルフリゾート フェアウェイバンカーからの方手打ちを静止画でご覧ください…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

スライスが出たり、それを嫌って引っかけたりと、ボールが左右に散る問題も出てきます。今回は、振り遅れの正体と球をつかまえる正しいイメージについてレクチャーします。 今回の受講者は… 「ドライバーもアイアン…
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

果音のレスキュー回答】 飛距離ダウンを加齢のせいにしている人は多いですが、わずか300g前後の軽いドライバーを動かすために、そこまでの強い筋力は必要ないと思います。逆に、腕の力だけで振れてしまうクラブ…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

アウトサイドイン軌道を脱しようと、インサイドアウトのスイングやボディターンスイングを目指している人には、共通して陥りがちな問題があります。今回は、テークバックでフェースが開かないように…