2020/11/25女子プロレスキュー! そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂 「ドライバーの方向性アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ドライバーショットで飛ばそうと思うと、どうしても打ち急いでしまい、左右に散らばってしまいます。打ち急ぎって…
2020/11/11女子プロレスキュー! 飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹 ができる、最適な入射角を生む動きをマスターしましょう。 1. 右手添えドリルがおすすめ おすすめの練習法は、アイアンを使った右手を添えるだけのスイングドリルです。左手のみグリップを握り、右手は指を開い…
2020/09/15“あるあるレッスン”に潜む罠 「正しいスイング=曲がらない」の罠 スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「ヘッドの重心位置とボールの当たり場所によって曲がる」 ドライバーのスイング計測の結果、ターゲット方向に対して…
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング 筋力を鍛えれば、ドライバーショットの飛距離が伸びると思っていませんか? これはゴルファーが最も誤解しやすい思い込みのひとつです。 ゴルフは、体のほとんどの関節を、可動域ぎりぎりまで動かすことが求め…
2020/07/29女子プロレスキュー! ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃 スイングが持ち味。彼女が教えてくれる即効性のあるレッスンを学んでいこう。 「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーBさんの悩み】 「他の人と比べてドライバーのティショットが飛びませ…
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠 「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 ?腰?それとも…」井上りこ レッスン誌でよく見かける『頭を動かさない』『腰を回そう』といったアドバイス。その通りにしても飛距離が伸びないという悩みを、井上りこプロが解決! スイング時に体のどの場所に意識…
2020/04/08女子プロレスキュー! 飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ 「効率の良い飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「ドライバーの飛距離をもう20~30yd伸ばしたいです。どこにポイントを置いてスイングすれば良いですか?」 【熊谷かほ…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ しまう厄介なケースもあります。しかし、スライサーと比較するとスイングの基本はできているので、冷静に問題点を見極めることができれば、スイングを大きく改善できるはずです。 【受講者の悩み】 「ドライバーの…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン 初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ たい人も、レジャーとしてゴルフを楽しみたいという人も、スイングの基本はいっしょです! アマチュアゴルファーのなんと7割は、スイングの基本を外しています。基本を覚えるチャンスがあれば、もっと末永く…
2020/02/05女子プロレスキュー! グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華 昨年プロテスト合格! なりたてホヤホヤの宮田成華登場 今回から登場するのは、昨年プロテストに合格したばかりの宮田成華。165cmの長身でスイングの完成度も高い注目の美人プロだ。得意とするドライバーの…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) タイプの受講者をレッスンしていきましょう。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でした。ただ、残念に思うのは、ドライバーがスライスしがちで…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編) たほうがいいタイプの人も、左手首が甲側に折れる動きはNGです。 【受講者の悩み】 「ずっと自己流でやってきてシングルになりましたが、最近、慣性モーメントの高いドライバーに替えてから球が散るようになって…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ことによって、レッスンで重点を置くべきポイントが、より鮮明になってきています。それを、ざっくりと伝えるなら、スイングはハーフダウンまでに完了しているべきだということです。今回は、ドライバーの球が散ること…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編) にフェースを返さなければ戻せなくなります。今回の受講者も、プロの平均値以上の深いタメがあるのですが、腕を強くこねなければフェースを戻せず、弾道が極めて不安定になっています。でも、ちょっとダウンスイング…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) 、ドライバーとアイアンのどちらか一方しか好調にならないといった不満はありませんか?そんな人は、間違ったタメとリリースを行っているかもしれません。 みなさんは「タメとリリース」に関して、どんなイメージをお持ちです…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編) 突発的なミスに思えるシャンクですが、そこにはスイングの根本的な問題が潜んでいることが多いものです。前回は、7割近くも左足体重になっていたアドレスを、左右5対5に修正し、アウトサイドイン軌道を軽減する…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) =アウトサイドイン軌道になっていることを疑うべきでしょう。つまり、アドレス時のボールとの距離ではなく、スイングの本質に大きな欠陥があるのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) ゴルフを始めてから、ずっとスライスばかりで、自分にはゴルフが向いていないかも…と感じている人はいませんか?あるいは、ゴルフ歴は長いけど、一向にドライバーがつかまらず、全然飛ばず、どこか興味を失いつつ…