2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) ます。 ドライバーでダウンブローになるのは、テークバックでスイング軸が左足側に傾きリバースして、そのまま体が突っ込むように打っているからです。スイング軸が左に傾くと、ダウンスイングで体がそのまま…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 、レベル4は80台からなかなか抜け出せないものです。スコア以外にも、自分のスイングの壁を知る目安があるので、ここに列挙しておきましょう。 レベル1の壁 ・ドライバーがうまく当たらない ・打球の方向が定まら…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン 初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善! の悩み 「ドライバーはかなりスライスして、思うようにボールを飛ばすことができず悩んでいます。スライスは、ゴルフを始めた当初からずっと続いていて、自分にはゴルフの才能がないんだと、半ば諦めているところも…
2018/10/14女子プロレスキュー! ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン で、打ち方は同じなのでしょうか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 特別なスイングの違いはありません。FWもアイアンも同じように考えたほうが、ミスを抑えられるからです。唯一違いをあげるとするなら…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 それほど回らず、左足方向にスライドしたり、左のつま先方向に突き出したりしてしまいます。その違いは、左のお尻の使い方にあるのです! 受講者の悩み 「ドライバーが引っかかるのが気になっています…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】 、コンスタントに80台でラウンドできるだけあって、ヘッド挙動は申し分ありません。ドライバーはプロの属するインサイド・アタックのアッパー軌道でスイングできています。 シャフト解析では、アンコック角…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 として、ロフトが上を向き、すくい上げるインパクトになっていることが分かりましたね。スイングのベースとなる体の回転や、インサイド・アタックはできていますが、手元が余計な動きをしているのです。 受講者の悩み…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 います。当然、テークバックでも適切なフェースの開きにとどまっています。ドライバーのアッパー軌道に対して、アイアンがダウンブローになっていることもプロと同様です。 現代のクラブに合わないスイング…
2018/07/22女子プロレスキュー! ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈 たいと思います。 1.「両肩」の傾きをチェックする アドレス時の両肩の角度をチェックしてみてください。「ドライバーではアッパーブローのスイングが求められるので角度をつけるべきだけど、アイアンは…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 「ヘッドがインサイドから進入してインパクトしていること」「ドライバーがアッパーブローで打てていること」「ダウンスイング時、腕とシャフトに適切な角度があること」。サイエンスフィットが考える上級者…
2018/07/01女子プロレスキュー! 腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈 、ドライバーで置いていかれます。効率よく飛ばすためのポイントを教えてください」 【金澤志奈のレスキュー回答】 飛んで曲がらないショットは、単にクラブを力ずくで振り回しても手に入れることはできません。私が…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】 ドライバーをティショットで選択する意味がないですし、本来いちばん飛ばせるはずのドライバーが飛ばないのは、スイングに問題があるからだと思っています。弾道は、フェード系ですが、ときどき引っかかることもあります…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】 ところなのです。しかし、一度、意識すべきポイントを改めると、スイングの本質が体感でき、ショットが劇的に改善する可能性を秘めているのです。 受講者の悩み 「ドライバーよりもスプーンの方が飛ぶことに悩んでい…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 たドライバーショットでは、なんとか大ケガを避けられるものの、悪いライでの対応能力が低いスイングであると言わざるを得ません。そうした人が特に苦手とするのが、つま先上がりのライです。当たっても飛ばず…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 。実は、こうした壁は根拠のない漠然としたものではなく、スイングの技術に深く関係しているものなのです。今回は、90台前半で停滞している方の多くが陥っている共通の問題点について、お話しましょう。 これまで…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】 サイエンスフィットEXでは、理想的なスイングの指標のひとつとして「ゼロインパクト」をあげています。これは、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで元に戻るというものです。それに従いフェース面が…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編) ドライバーのヘッド解析では、インサイドアウト&アッパーブローで、平均的に見ると良い評価となるのですが、アッパーブローやインサイドアウトの度合いが安定せず、ヘッドの入り方がバラついていました。また、インパクト…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(後編) です。 アプローチが苦手な人には、長いクラブのようなイメージで振っているケースが多くみられます。アプローチもドライバーもスイングの基本は同じですが、長いクラブのような感覚で振ってしまうと、その問題が…
2018/01/21女子プロレスキュー! FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂 . 体の“回転”を止めない FWでのティショットは、ドライバーのときよりも体の回転を意識することがポイントです。体と腕を同調させ、スイング中は常に回転を止めずにフィニッシュまで振り抜くことを心がけましょう…