2024/05/17国内女子 米国帰りの姉とそろって予選通過 アマ吉田鈴は4度目プロテストを「常に意識」 者推薦選考会)をトップ通過して出場権を得た今週は、男子プロの今野康晴も帯同している。ツアー7勝を誇るコーチから「2アンダー(70)だと(予選通過は)キツイから、予選通過じゃなく5、6アンダーを目指して
2024/05/17国内男子 15年ぶりホールインワン 52歳の横田真一「体は干からびてるけど粘り気を…」 差し替えたが「2、3万円」(横田)で自腹買いしたものだ。 レギュラーツアーの予選通過は22年9月「パナソニックオープン」以来1年半ぶり。トップ10での折り返しとなると、15年「カシオワールドオープン
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 337億円超 LIV移籍のラームがアスリート長者番付で世界2位 世界ランキング5位のジョン・ラーム(スペイン)が337億円(2億1800万ドル)で2位にランクインした。ゴルフ界からは唯一のトップ10だった。 29歳のラームは昨年、メジャー「マスターズ」を制するなど…
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 第一子誕生で復帰のシェフラー 今週はキャディが家族を優先 、ベネットちゃんを出産。同じ週のPGAツアー「ウェルズファーゴ選手権」を欠場した世界ランキング1位は「67」で回り、トップと5打差の4アンダーの12位で滑り出した。 父として迎えた最初のホール。残り
2024/05/17米国女子 準備が光った西郷真央 人生初「補欠リスト1番」からドタバタ2位 。 前週「コグニザント ファウンダーズカップ」最終日に「76」をたたいてトップ10入りを逃した西郷真央は、今週月曜日(13日)に行われた今大会の予選会(マンデートーナメント)に出場。2枠しかない出場権
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレ メジャー史上初2度目「62」の“舞台裏” 度マークした初めての選手となった。 それにしても、今季のシャウフェレは、ずっと好調だ。優勝こそないものの、ダブルス戦の「チューリッヒクラシック」を除く出場11試合でトップ10フィニッシュが8回
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー 、構えて『怖い』とかはあまりなかった。でも、それを消すためにコツコツやるしかない。何か発見をしたらそれをやって、駄目だったらまた違うのを見つけて…」を繰り返してきた。 トップの位置を意識しながら回った
2024/05/17米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバー発進 繰り上がり出場の西郷真央が4アンダー た西郷真央が、この日の朝に欠場を決めたカロリン・マソン(ドイツ)に代わって急きょティオフ。5バーディ、1ボギーの「68」をマークして8人の日本勢でトップの4アンダーで終えた。 午前中にスタートした西村
2024/05/16国内女子 空回りから学んだ「頑張らない」 河本結が今季ベスト“65” プレーできなかった。「先週はすごい『優勝したい』っていう気持ちが強すぎて力んでいた」と振り返った。前週まで9戦連続で予選通過し、その内トップ10入りが5度。「SNSのコメントが増えたし、知り合いから連絡
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” 」は、午前組では日大の後輩、新村駿と並ぶトップスコア。「ショットですね。試合の中で作ってきたものが、試合で出せるようになってきた」。今季4試合で2度のトップ10。安定したゴルフはこの日もスコアに
2024/05/16国内男子 新星・新村駿が信じる“2年目の逆ジンクス”「今年はいいんじゃないかなあ」 見比べ“デベソ”になっているようで、笑ってティアップし直した。そんな新村駿のドライバーショットは右OBゾーンに消えた。 この日は4アンダー「66」で午前組トップスコア。上がりのダブルボギーがなければ
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 事前(15日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦コース(千葉)◇6731yd(パー72) 昨年のプロテストでトップ合格したルーキー清本美波が苦戦している。QTランキング…
2024/05/15国内女子 パリ五輪“圏内”浮上の山下美夢有「いつもと変わらないことが大事」 位フィニッシュ。今季は国内ツアー9試合に出場してトップ5入りは5回あるが、優勝にはあと一歩届いていない。「フィニッシュが決まってないのに、なんとなくピンに寄っていくことが多い。『ちょっと違うな』と思っ
2024/05/15国内男子 原点の地で大会連覇へ 蝉川泰果は「気を失う」ほどの時差ボケ克服 浴びて」。その後も爆睡。おかげで体調はいい。 今週はディフェンディングチャンピオンで迎える。「連覇したいです」とはっきり言った。「世界のトップ選手のニュースを見ていると、優勝を狙って優勝する人が多い。僕
2024/05/15国内男子 藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング “トップ20”を意識してきた。シニアもそこを目指したい」という。直前の今週、具体的な目標は控えめに思える「予選通過」だが、それでいい。 師匠の芹澤信雄に言われたことがある。「スピード、ショット、コース
2024/05/15米国女子 古江彩佳が世界1位コルダらと同組/米女子予選組み合わせ 時22分に10番から出る西村優菜が日本勢トップバッター。前回王者ローズ・チャンらの1組後ろで、午前8時6分に10番から稲見萌寧がキム・セヨン(韓国)、ステーシー・ルイスとともにスタートする。 渋野
2024/05/15女子プロレスキュー! コントロールショットの“緩み” なぜ起きる? 「肩から肩」の思わぬ落とし穴 木村怜衣 . 振り幅を決めるとトップに意識が持っていかれる 振り幅で決めてしまうと、幅の最大位置であるトップに集中し、スイング全体の意識を散漫にしてしまいます。トップに集中しすぎてインパクトが緩む、逆に切り返しも…
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 久常涼2度目のメジャーへ 日本の高麗芝に似ている? 英樹と一緒にした。先輩のエキスを吸収することにも抜かりはなかった。 「世界トップ5に入るような選手が日本人でいて、一番近くでいつもこうやって練習させてもらえる環境はすごくありがたいです。やっぱり松山さん
2024/05/15米国女子 スポンサー大会で目指す1位 古江彩佳はコーチの父とスイング修正 。 米ツアーでの直近5試合はいずれもトップ10から外れており、「試合をやりたい気持ちもあったけど、自分の調子自体もそこまでいい状態を維持していたかというと違うのでこのタイミングで休めたことは悪くなかった
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり プロトタイプ。54ホールで勝利したペブルビーチでのストロークゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)はフィールドトップの「+6.917」を記録するなど、新しいパターがクラークの成績を下支えして