2ラウンドが濃霧のためサスペンデット、4戦目のデサントも2日目が強風のため中止、短縮。無事だったのは緒戦の東建(これもけっこう荒れた)と5戦のつるやオープンだけだ。おまけにジャパンツアーだけでなくPGA後援競技でも千葉オープンが初日サスペンデットになっている。

ての競技中止はデサント(2日目が強風。54ホールに短縮)、キリン(3日目大雨。54ホールに短縮)に続いて3回目。

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日（20日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6456yd（パー72） 首位で並んで出た古江彩佳と東浩子がともにボギーなしの4バーディ「68」で回り

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日（18日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6456yd（パー72） ツアー初優勝を目指す29歳のサイ・ペイイン（台湾）が7バーディ、ボギーなしの

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日（22日）◇新南愛知CC美浜コース （愛知）◇6446yd（パー72） 首位と8打差の20位から出た渋野日向子が8バーディ、ボギーなしの「64」と

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日（20日）◇新南愛知CC美浜コース （愛知）◇6446yd（パー72） 今季3勝の申ジエ（韓国）がツアー記録に並ぶ11バーディ、2ボギーの「63」で

た古江は、今年9月の「デサントレディース東海クラシック」で早くもプロ初優勝を成し遂げるなど順風満帆。初めてディフェンディングチャンピオンとして挑む今大会は今季国内メジャー優勝者の原英莉花、永峰咲希と同

女子ツアー「デサントレディース東海クラシック」も2週前に50回大会を終え、今週は男子ツアーで節目の記念大会を迎える。 賞金ランキングトップを走る石川遼は前週の「パナソニックオープン」を3位で終え、好調の

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日（20日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6456yd（パー72） 古江彩佳が東浩子とのプレーオフを制し、アマチュアとして制した2019年10月

振るわず、3オーバー88位で決勝ラウンド進出には3打及ばなかった。 初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」を含む直近5戦でトップ10が4度と安定感を誇っていたが、2020年9月「デサントレディース東海

（イングランド）は24ランクアップの31位に浮上した。 前週の国内女子「デサントレディース東海クラシック」でプロ初優勝を果たした古江彩佳が25ランクアップ。日本勢4番手となる自身最高の49位に浮上した

。次週「デサントレディース東海クラシック」（愛知・新南愛知CC美浜コース）に向け、「体というよりも気持ち的にしんどい。ちょっとリフレッシュしたいけど、1 週間とかでどうなるような感じでもないかもしれないです」と厳しい言葉を並べた。

「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」からの連続優勝がかかる畑岡は、前半を2バーディ、1ボギーとして後半へ向かった。 前週の「デサントレディース東海クラシック」で8打差を逆転した渋野日向子は、7打差を

思った」と厳しい表情で振り返った。左手親指痛で戦列を離れ、9月「デサントレディース東海クラシック」以来、5週ぶりの出場。試合勘も心配されていた。 「指は大丈夫です。ストローク自体は悪くないけど

後退した。 同大会を33位タイで終えた渋野日向子は1ランク落として14位に後退。今週は国内ツアー「デサントレディース東海クラシック」に出場する。 日本勢3番手の鈴木愛は1ランクダウンの26位。以下

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 2日目（21日）◇新南愛知CC美浜コース （愛知）◇6446yd（パー72） 首位に6打差の8位から出た大会初出場の渋野日向子は4バーディ、2ボギーの

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日（20日）◇新南愛知CC美浜コース （愛知）◇6446yd（パー72） 40歳のベテラン・李知姫が、節目となる出場500試合目の大会初日に気を吐いた

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日（20日）◇新南愛知CC美浜コース （愛知）◇6446yd（パー72） 午前8時45分にスタートした渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り

中学生以上17歳以下の女子を対象にした大会「宮里藍インビテーショナル」（宮城県の松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コース）を開催中の宮里藍さんが22日、同会場で「デサントレディース東海クラシック

プロテストに合格した安田は昨年9月「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場するなど、同年の全14試合中、出場は10試合。ツアー未勝利で賞金ランキングは56位につける。 兵庫県出身の20歳は