2018/12/25マーク金井の試打インプレッション

飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」

ボックス型。デザイナーが代わったのだと思われるが、顔つきはエッジが効いたシャープな形状になっている。 バックフェースに目を転じると、フェース裏側の両サイドに重量を多く配したポケットキャビティ構造。中央…
2014/07/09ギアニュース

キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝

GRIND ウェッジ』は、ツアープロや上級者の間で人気を博した『X FORGED ウェッジ』の形状とストレートなリーディングエッジによりアドレスの構えやすさで信頼の高かった『X TOUR ウェッジ』を…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

」、やさしさの要素を加えた「02(ゼロニ) アイアン」、ツアーモデルの「0 TOUR(ゼロ ツアー) ウェッジ」は3月10日、ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーに向けた「05(ゼロゴ) アイアン」は5…
2009/07/24ギアニュース

中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』

。 この新作クラブは、国内男子ツアー開幕戦で優勝した小田孔明プロをはじめ、同社契約の男子ツアープロが続々とスイッチするモデル。国内だけではなく、海外の契約プロ、ジム・フィーリックなども現在テストする…
2015/11/20topics

“開いて打つ”ならこのウェッジ!

。 “プロ仕様”と“お助け系”の間を選べ! 近年は、ツアープロが使用する小ぶりで操作性の高い“プロ仕様”と、ソール幅が広く、バウンス角も大きい“お助け系”モデルに二極化している。初心者やバンカーが苦手な…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

キャロウェイブランドとして初のホーゼルを採用したツアードライバー。メーカーとして初の試みとなるオーソドックスな形状を“人間試打マシーン”ことマーク金井はどう感じたのか。早速レポートをみてみよう…
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

よると、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価が続出。前作と比較すると、リーディングエッジが丸みを帯び、ソール形状をワイドソールながらも…
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

,000円。 ■プロが早くも実践で証明!ピン「G30」の実力とは 先日行われた米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」にて、同社契約プロのアンヘル・カブレラ選手が優勝し、早くも実践で結果を…
2009/08/25ギアニュース

タイトリストAPにニューモデル

、『タイトリストAP2 710』、『同AP1 710』アイアンだ。 『APシリーズ』の前モデルは、伝統を貫くというタイトリストのイメージを一変、革新性に挑戦したものとして注目されたが、結果はツアープロの使用率の高さ…
2019/07/20クラブ試打 三者三様

RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

、この『RTX4』は適度に出すぎず、リーディングエッジ(フェース下部の刃)に丸みもあって、ボールをやさしく拾いやすい顔をしていると思います」 ―好きな顔ということで、【構えやすさ】評価4.5点(5点…
2020/05/12topics

クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊

ドライバー」は、ヘッドの輪郭が兄弟モデル「MAX」とほぼ同じ形状です。ただ、同社の特徴であるクラウン1時2時方向の張り出しがより大きい印象です。オープンフェース設定とフラットなライ角で、ツアープロが…
2018/08/04クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー 赤(AKA)/ヘッドスピード別試打

良い打感です。 見た目ではフェースプログレッション(シャフトの中心線とリーディングエッジとの間の距離)がやや大きい感じがします。ただ、構えにくい印象を受けるのかなと思ったのですが、試打してみるとそこ…