2023/04/03新製品レポート アイアンで飛ばしたい人集まれ~ キャロウェイ「パラダイム MAX FAST アイアン」 アイアンで飛ばしたい人には、こういうモデルもアリなのかな。クラブの振り抜きやすさと飛距離性能に特化している印象です。グリーン手前のエッジを狙って、ランを使ってグリーンオンというイメージですね。 【ツルさん…
2022/09/12新製品レポート フォージドフェース採用のミスに強い飛び系 テーラーメイド ステルス グローレ アイアン グローレ」のほうが1度だけストロングです。ソールの形状も少し違います。「ステルス グローレ」は、トレーリングエッジが大きめに削られているのも特徴です。 【ホッシー】 ヘッドのトウ側の金属を取り除いた「トウ…
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション 飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」 ボックス型。デザイナーが代わったのだと思われるが、顔つきはエッジが効いたシャープな形状になっている。 バックフェースに目を転じると、フェース裏側の両サイドに重量を多く配したポケットキャビティ構造。中央…
2014/07/09ギアニュース キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝 GRIND ウェッジ』は、ツアープロや上級者の間で人気を博した『X FORGED ウェッジ』の形状とストレートなリーディングエッジによりアドレスの構えやすさで信頼の高かった『X TOUR ウェッジ』を…
2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 サポートバー」と呼ばれる、バックフェース横方向を支える細長い突起をフェース寄りに設置することで、ツアープロが求める心地よい打感や打音へと改良。高密度のタングステンをトウとヒールに内蔵することで、重心位置が最適化さ…
2023/02/14ギアニュース 「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場 」、やさしさの要素を加えた「02(ゼロニ) アイアン」、ツアーモデルの「0 TOUR(ゼロ ツアー) ウェッジ」は3月10日、ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーに向けた「05(ゼロゴ) アイアン」は5…
2009/07/24ギアニュース 中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』 。 この新作クラブは、国内男子ツアー開幕戦で優勝した小田孔明プロをはじめ、同社契約の男子ツアープロが続々とスイッチするモデル。国内だけではなく、海外の契約プロ、ジム・フィーリックなども現在テストする…
2015/11/20topics “開いて打つ”ならこのウェッジ! 。 “プロ仕様”と“お助け系”の間を選べ! 近年は、ツアープロが使用する小ぶりで操作性の高い“プロ仕様”と、ソール幅が広く、バウンス角も大きい“お助け系”モデルに二極化している。初心者やバンカーが苦手な…
2019/10/08マーク金井の試打インプレッション トッププレーヤーが求める機能を凝縮「タイトリスト T100 アイアン」 シリーズアイアン。APシリーズからのリプレースモデルで、これまで同様、ヘッドは3種類ラインアップされている。今回試打するのは、ヘッドサイズが一番小ぶりで、ツアープレーヤーが求める性能を盛り込んでいる「T…
2010/07/06ギアニュース ニューヒロイン甲田良美が絶賛!「キャロウェイ New レガシーアイアン」が9月に発売 。ゲストには「リゾートトラストレディス」でわずか20試合目にしてツアー初勝利を飾り、一躍時の人になった同社契約プロの甲田良美が訪れ、「New レガシーアイアン」の構えやすさ、打感といった魅力をプロの視点で…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー キャロウェイブランドとして初のホーゼルを採用したツアードライバー。メーカーとして初の試みとなるオーソドックスな形状を“人間試打マシーン”ことマーク金井はどう感じたのか。早速レポートをみてみよう…
2015/07/13ギアニュース プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実 よると、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価が続出。前作と比較すると、リーディングエッジが丸みを帯び、ソール形状をワイドソールながらも…
2014/07/08ギアニュース タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表 ,000円。 ■プロが早くも実践で証明!ピン「G30」の実力とは 先日行われた米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」にて、同社契約プロのアンヘル・カブレラ選手が優勝し、早くも実践で結果を…
2009/08/25ギアニュース タイトリストAPにニューモデル 、『タイトリストAP2 710』、『同AP1 710』アイアンだ。 『APシリーズ』の前モデルは、伝統を貫くというタイトリストのイメージを一変、革新性に挑戦したものとして注目されたが、結果はツアープロの使用率の高さ…
2019/07/20クラブ試打 三者三様 RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打 、この『RTX4』は適度に出すぎず、リーディングエッジ(フェース下部の刃)に丸みもあって、ボールをやさしく拾いやすい顔をしていると思います」 ―好きな顔ということで、【構えやすさ】評価4.5点(5点…
2020/07/02クラブ試打 三者三様 アーティザン ウェッジを筒康博が試打「良くも悪くも自分次第」 18年「マスターズ」制覇に貢献し、すでに米ツアーでは大きな存在感を見せている。そんなアーティザンのウェッジを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒…
2020/05/12topics クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊 ドライバー」は、ヘッドの輪郭が兄弟モデル「MAX」とほぼ同じ形状です。ただ、同社の特徴であるクラウン1時2時方向の張り出しがより大きい印象です。オープンフェース設定とフラットなライ角で、ツアープロが…
2018/08/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー 赤(AKA)/ヘッドスピード別試打 良い打感です。 見た目ではフェースプログレッション(シャフトの中心線とリーディングエッジとの間の距離)がやや大きい感じがします。ただ、構えにくい印象を受けるのかなと思ったのですが、試打してみるとそこ…
2021/09/14クラブ試打 三者三様 i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」 印象でした」 ―スコアラインの数が違うから? 「あー、言われて見れば(驚)。『i59』のほうがスコアラインの数が多く、一番下のライン(リーディングエッジに近い白線)の横幅が短い分、コンパクトに見えたの…
2022/02/01topics クラブは“顔”が命!特別編 ステルス&ローグSTを見比べ隊 により、重心がフェース寄りにあると思われ、3モデルの中で最も浅重心でバックスピンが少なく、強い中弾道で飛ばす構造。弾道調整もできることから、多くのツアープロが使用することが予想できます。 確実に…