2014/07/02ギアニュース

名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ

キャロウェイゴルフは7月、ロジャー・クリーブランドが世界のツアープロの要望に応えて仕上げた『MACK DADDY 2 TOUR GRIND ウェッジ』を発売する。 2008年にツアープロや上級者の間…
2014/02/21ギアニュース

『ボーケイSM5』3月中旬発売

までのツアークローム仕上げに加え、ゴールドニッケル仕上げのウエッジも登場する。 また、ソール形状もロフト角、バウンス角によって5つのグラインド(F、S、M、T、K)を採用した。 ロフト/バウンスで、46…
2015/01/09中古ギア情報

凍ったグリーンを攻略する秘密兵器は…!?

ゴルフに役立つクラブを紹介しよう。 ツアートーナメントの高速グリーンのことを、“氷のグリーン”と称されることがある。凍ったグリーンはまさに氷上、百戦錬磨のプロでもボールを止めることは難しい。そんな“氷…
2011/02/04新製品レポート

「テクニシャンにおすすめ」コブラ S3 Pro アイアン

なかったようです。ガックシ・・・。 【タッキー】上級者向けモデルだもん。フェースも逃げ顔で左へ行くイメージが出ないようになっているし、抜けを意識して作られているのか、リーディングエッジも少し丸みを帯びて…
2019/10/21優勝セッティング

6817ydをドライバーで制圧 チャン・キムの勝利の14本

の勝利を日本のメジャー大会で飾った。 6817ydというコンパクトな古賀ゴルフ・クラブでは2008年大会で片山晋呉が1Wを使わずに優勝した。11年後の大会で勝ったのは日本ツアー屈指の飛ばし屋…
2017/11/26新製品レポート

ミスヒットに強いってステキ! ゼクシオ テン アイアン

ですね。 【ミーやん】 ずいぶん前のモデルからゼクシオのアイアンは“やさしいアイアン”の王道だったと思いますが、最新作はチタンフェースの接合部がリーディングエッジのギリギリまで下げられているそうです…
2017/11/05新製品レポート

4年ぶりの新作 キャロウェイ X フォージドアイアン

」というのが僕の印象です(笑)。けれど、性能に関しては文句ナシです。地面に対するリーディングエッジの入り具合、ソールが抜けるときのバウンスの効き具合がちょうどよくて、コースでの実戦力が高そうです…
2021/05/20クラブ試打 三者三様

ラズルダズル CS-05Wを筒康博が試打「誰も嫌わない設計」

、そういうところが全くありませんでした」 ―そもそもどのような特性? 「エッジを立たせているというよりは、誰もが嫌と言わない設計で、ストライクゾーンの広さを感じます。ある状況に特化した性能を持つモデルのほう…
2016/09/30ギアニュース

オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売

。ヘッドの細部までシャープなエッジを描く繊細なミーリングや高精度にこだわったサイトラインなどでプレーヤーの所有感を満たすハイグレードな演出も施されている。 契約プロの石川遼はすでにツアー会場でツアー仕様…
2012/09/05ギアニュース

プロのような激スピン&低弾道!ピン ツアーウェッジ

アップし、ツアープロのような低い弾道で「キュキュッ」とスピンがかかる弾道が打ちやすくなる。 ゴージとは、両側が絶壁になっている峡谷、山峡を表し、日本国内のピン社において削り出し作業を行っている。溝の削り…