2021/12/02日本シリーズJTカップ

香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず

、今平周吾らと同じ1アンダー9位でスタートした。 最終組で回った賞金ランクトップ3はいずれも出遅れ。2位の木下稜介と3位の金谷拓実は1オーバーで首位と6打差の21位。トップのチャンキムは4オーバー27位で初日を終えた。
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャンキム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/11/04国内男子

薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春

ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャンキム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2021/10/14日本オープン

岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太

ランキングトップのチャンキム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャンキム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2020/12/09日本シリーズJTカップ

テレビ視聴率は2020年最高の7.2% 男子ツアー年内最終戦

わかった。 同大会はチャンキムが通算8アンダーで優勝。最終組の岩田寛と谷原秀人は最終18番(パー3)でともにボギーをたたいて、大槻智春と並び通算7アンダー2位で終えた。 プレーオフの末、石川遼が制した