2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

テークバックとフォローで右肩と左肩を縦に動かします。ダウンスイングで右肩が下がるとダフのではと思うかもしれませんが、クラブが体の正面から外れなければダフことはありません。 頭の位置よりも顔の向き…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

ダフせるくらいのイメージでちょうど良いんです。 レッスン後の変化を検証 プロのショートアプローチでは、アドレスとインパクトの体勢が、写真では見分けがつかないくらいになります。アドレスを改善したことで
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリやトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

突っかかりにくくなります。少々ダフ気味に入っても、振り抜けるということ。ボールを上げようとせずに、パッティングと同じように振り子運動をさせることを意識してください。 フェース面の開閉が起こらない
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

ない状況に陥っていきます。また、トップやダフといった大きなミスも出やすくなります。実際、すくい上げてしまう体の動きとは、どのような状態なのか、Tさんのケースで細かく見ていきましょう。 【受講者
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

。こうしてクラブが寝て上がるので、ダウンスイングも寝て下りてきます。インサイドアウトのフック軌道になり、下から入る度合いが強いとダフもトップも出てしまいますよ。 スペースができたところにクラブが上がるもの
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

絶好のポジションから大ダフ・・・ 「ここぞ!というショートアイアンのショットで、思い切りダフってしまうことが多くて、ラウンド中とても悔しい思いをしています。ダフを招きやすい自分のスイングの欠点を…
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

すくい上げるような余計な動きが出てきてしまうものなのです。これでは、トップもダフも何でもアリのスイングになってしまいます。 ドライバーを転がすイメージで! 特に、ドライバーで高い球を打とうとして練習に
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

しまうのです。背骨を中心として、しっかりと体が捻転できれば、突っ込む動きは自然に直ってきます。苦手だったフェアウェイウッドは、ダフことなく気持ちよく振れるようになりました。突っ込む動きがなくなれば
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

によって、かなり改善されてきましたが、まだレールに乗っていないことがありますね。アドレス時のシャフトプレーンよりも下にクラブが上がっていて、クラブが寝てしまうことがあります。ダフリやトップになる危険があり
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

、上下左右ともに6度以内が許容範囲。すくい上げる傾向が強いので、ティアップしたドライバーなら打てますが、フェアウェイウッドではトップやダフリが出やすく、まともに当たらない状態だといえますね。 インパクトで
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

落ちる音を聞く スイングと違って、ショートアプローチでは、ヘッドアップしないことに気をつかいましょう。頭が上がれば、それだけですくい上げるような軌道になり、トップやダフを招きます。サンドウェッジで
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、スイング軸が右足側に倒れて、トップやダフといったミスショットを招きます。たとえ、ミスにならなかったとしても、必要以上に上げてしまい、なかなか距離感をつかめない状態に陥ります。ピッチングを使いこなす基本
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

に翻弄されることなく、ショートアプローチの距離感も向上していくはずですよ! 【ダフことを恐れずアバウトに落とす感じで】 正しいオープンスタンスができたなら、フルショットのインパクト感を保ちながら…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

分かります。これだと、ボールがかなり左にある状態なので、ダウンブローでインパクトできず、すくい上げるようなスイングになり、トップやダフなどいろんなミスが出やすくなります。 正しいオープンスタンスでは
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフの危険が
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

ようにアッパーで捉えている可能性がありますね。特に、アプローチショットでは、オープンスタンスの作り方を間違ってしまうと、クラブヘッドが下からすくい上げるように入って、トップやダフといったミスが頻発し…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

ているため距離がまちまちになるし、トップやダフといったミスも出やすくなりますよ。 まずインサイドに引く癖を正すこと ハーフバックの悪い癖は、当然アプローチにも大きく影響します。インサイドに引いて