2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

」 通常のショットとは違い、バンカーはダフってもよいシチュエーション。意外と難しく考えてしまいがちですが、インパクトはアバウトでよい分、決して難しいショットではありません。正しい構え方と打ち方さえ…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

、ボールとの距離が「近くなるライ」。近くなってダフやすくなるミスを解消するため、私はクラブを短く持ちハンドダウンに構えています。 ■つま先下がり→ 「前傾」を深めに! 一方で、ボールとの距離が「遠く
2015/05/21S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 ベント芝とコーライ芝

フェアウェイでディボットを取った時は、しっかりと目土をしてくださいね。特にダフことの多いS吉さんは! (S吉)は、はい!(なんで知っているんだ!?) 今回の役立つゴルフうんちく ・洋芝は、“根から動く
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

上げてしまうのはNG。手元が体から離れ、クラブをコントロールできなくなるとダフリやトップの原因に。クラブは外に振り上げますが、手は体の正面から離さないように注意しましょう。 撮影ホール/ 10H
2015/04/29女子プロレスキュー!

これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪

「応急処置」…まさにレスキュー! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「トップやダフリ、シャンクに悩んでいます。ラウンド中に一度でもこのうちのどれかが出ると、連鎖反応のようにミスが続いてしまいます…
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

ダフリのミスが多発してしまいます。 ボール位置も、スタンス幅も、「変えてはダメ」! ボールの位置はどのライでも一緒です。逆を言えば、ボール位置を変えなくてはならないような傾斜の強いライでは、やはり
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

アイアンショットのときに、ボールを上げようとする動きが入ります。その代表的な動きがアーリーリリースです。手首の角度が早くほどけてしまい、ボールよりも手前にヘッドが落ちてしまう。仮にダフなかったとして…
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1

ラウンド中に突発的にダフリが止まらなくなったら、右足のかかとを浮かせた状態でスイングしてみてください。ダフのは、ダウンスイングで左足に体重が乗っていかないからで、右足のかかとを浮かせておけば、いやでも…
2015/02/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.44 ラウンド中のトップを即効修正!その2

ます。原因はインパクトで体が伸び上がってしまうことです。体が伸び上がると、ボールと体の距離が離れてしまい、頭を叩いてしまうわけです。このミスが出ると、次は当てようとして沈みこんでダフリのミスにつながる…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

ダフのミスにつながります。大きなトップより、しっかりと体重が股関節に乗ったトップの方が飛距離につながります。実際、私はフルスイングとハーフスイングの飛距離はそんなに変わりません。むしろハーフスイングの
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

ポイントです。 高いティアップ打ちで解消! 「今日はなんだかダフな~」と感じたら、高くティアップしたボールを打つ練習をしてみてください。右肩の高さを変えずにボールだけ打つこと。フォローでしっかり右腕を…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

はダメ! 手元の位置まで変えてしまうと、クラブがボールに届かず、ダフリやトップの原因となってしまいます。 「つま先上がり」 米澤流カットスイング 「つま先上がり」は、クラブを短く持ち、軌道を意識する
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

なぜダフリが出るのか? ダフリはゴルフのミスの代表的な存在ですが、なぜダフのか。ダフリとはボールの右側にヘッドが落ちることですが、原因はいくつかあります。頭がダウンスイングで下がりすぎたり、ボール…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

状況で少しでもダフば、クラブが突っかかりチョロになってしまいます。ボールにクリーンに当てることが必須条件なのです。そのためには、ヘッドをヒザよりも上げない“小さなスイング”が効果的! そんな小さな
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

ことも心掛けています。転がしは、キャリーで10ヤード程度のショットですから大きく振る必要はありません。軸を動かさなければ、トップやダフのミスも防げます。パットのように不動の下半身をイメージするとよい…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

プロテストに合格 プロでも難しい“コントロールショット” 【アマチュアゴルファーの悩み】 「加減して打つとダフって大ショート。しっかりインパクトするとグリーンオーバー……。50ヤード前後の距離が苦手です
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

起こり開いている状態となります。また、強いインサイドアウト軌道は、ボールを下からあおるようなインパクトになり、ダフの原因になります。これを抑制するのが、「クラブを立てる」というイメージです