ゼクシオシリーズ。17年12月発売の10代目『ゼクシオ テン ドライバー』を、横峯さくらが18年シーズンの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で使用する。 横峯は、昨年12月の米国ツアーファイナルQT

最新作の特長として強調した。 今回発表されたゼクシオ ドライバーは、以下の通り。 ■ゼクシオ テン ドライバー シャフト：MP1000 カーボンシャフト（中調子） ヘッド体積：460cc、ライ角59…

予定の1W「ダンロップ ゼクシオ テン ドライバー」を今週から使用。ダンロップの担当者は吉田のクラブ選びについて「音にこだわります。自分が求める音やフィーリングじゃないと使ってくれません」と説明。今大会…

。今季の開幕戦から、「（インパクト時の）音もよくて振りやすい」という昨年12月に発売された住友ゴム工業の『ゼクシオ テン ドライバー』を使用し、プロ10戦目にして頂点にのぼりつめた。 今週のドライ…

最新モデル「ゼクシオ テン」で10代目を数えた。ドライバーからパターまで、シリーズの累計の販売数は実に1900万本超。製造、販売する住友ゴム工業で今回「ゼクシオ テン」の開発責任者を務めたのは…

モデルの発表を迎える。実際、現行モデルの「ゼクシオ テン」シリーズの新品価格がつい最近マークダウンされ、その流れを受けて中古ショップでの価格も手頃になってきた。 「ゼクシオ テン ドライバー」は芯に当て…

ドライバーを、同社と用具使用契約を結ぶ選手たちが今大会から使用する。 前週まで前作の「ゼクシオ テン ドライバー」を使っていた新垣比菜は「打感がすごく良い感じで、今までとも違う感じはある」と今大会からの投入を…

でしょうか。ゼクシオ テンのドライバーには、約20グラム重い専用シャフト「ミヤザキ ワエナ」を装着したミヤザキモデルが用意されています。しっかり振りたいゴルファーは、ミヤザキモデルのほうが安定して飛ばせ…

今回は「ゼクシオ テン ドライバー ミヤザキモデル」を試打してみたいと思います。 ヘッド性能は前回試打したノーマルの「ゼクシオ テン ドライバー」と同じですので、この「ミヤザキ ワエナ シャフト」の…

“芯食い体験”を数字で表すと、どうなる！？ 前評判通り売り上げ好調なのが、昨年12月に発売された王者ブランド「ゼクシオ テン」シリーズ。「ゼクシオ テン ドライバー」の商品説明では『飛びの“芯食い…

今回は「ゼクシオ テン ドライバー」を試打してみたいと思います。 構えてみると、クラウンのブルーがきれいですね。転写マークが少しトウ側に寄っていることでフェース面のヒール側が広く感じられて、上手く…

払い打ちでラクに飛ばしたい人に 【ミーやん】 ゼクシオのアイアンといえば、チタンフェースですよね。新登場する『ゼクシオ テン アイアン』にも、もちろんチタンフェースが採用されています。従来モデルより…

ゼクシオ テンはやはり王道ハイスペック？ ゼクシオシリーズの10代目として昨年末に発売され、横峯さくら、青木瀬令奈、吉田弓美子、新垣比菜ら女子ツアーで使用率の高いダンロップ「ゼクシオ テン…

適度にスピンが入って球が上がりやすい 【ミーやん】 『ゼクシオ テン フェアウェイウッド』は、芯に当たりやすくするための工夫が盛りだくさんのようです。従来モデルよりもネック部分を3mm短くするなどし…

年に初代モデルを発売してから、ゼクシオレディスの市場シェアは右肩上がりに伸びている。14年から16年にかけては、レディスモデル全体の50％を占めたという。 『ゼクシオ テン ドライバー レディス』は…

日本人のためのドライバーとして長年君臨していたゼクシオですが、「テン」になってその完成度がさらに高まりました。それは、強く振らなくても自分でボールを上げられ、つかまえられない人でも芯を食うことで、朝…

? あえて「イレブン」との比較も入れながら特集してみた。 「テン」のコンセプトは“芯食い体験” 先代の「テン」は17年12月に発売され、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンがラインアップされ…

やっぱりゼクシオ。既存ユーザーの期待を裏切らない新製品だと思います。 ■試打したクラブのスペック ゼクシオ イレブン ドライバー ●ロフト角：10.5度 ●シャフト：ゼクシオ MP1100 カーボン…

フェースを採用した点。「第3世代」とは、ゼクシオ 6代目から現行モデル「ゼクシオ テン」（10代目）に搭載している構造のことで、ヘッド全体がたわみやすく、強い反発力を生み出すのが特徴。高強度で軽比重の…

打感：弾き感のある高い音 見た目：「ゼクシオ セブン」以降、見た目にあまり変化は感じないが、個人的にはシンプルで好み 弾道：高弾道 強み：何と言っても反発性能が高いヘッド。そのままスイングしたらぶっ…