2023/02/13新製品レポート “スポーツカー並み”高性能だが運転テクが試される キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー」 つかまえにいったら、今度はスピン量1800回転ほどのドロップ気味なフックボール。相当やんちゃなモデルになっていて、到底僕の手には負えないです。 【ホッシー】 僕が打っても同じような結果でした。ロフト角9度…
2023/02/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを万振りマンが試打「一発より安定した飛び」 振りマンの評価は!? 「平均飛距離を伸ばしたい人向き フェースコントロールが必要 」 ―率直な印象は? 「前作『ステルス HD ドライバー』以上にドローバイアスが強くなり、つかまり具合がかなり上がった…
2023/02/10米国男子 “今日イチ”のスイングで20ydオーバー 世界1位マキロイもトリッキーな風に苦戦 尾根が気になるアプローチを完璧なスピンコントロールでピタリ。続く15番(パー5)も池越えの102ydを1m弱に絡めてバーディを奪った。 「左のミスに悩んでいたので、小さなフェードを打とうとした」という1
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? ティショットから球をコントロールしていました。ドライバーを持って毎回前に行くのではなく、あえて吹け球も打ってフェアウェイを狙っていた。技術レベルが半端ないなと思いました」 その成果が垣間見えたのが、左…
2023/01/30PGAツアーオリジナル ザンダー・シャウフェレが2年ぶりに3Wを変更 コントロールし、ボールをソフトに着弾させることができるようになった。 「彼はスピン量の多くなるものを探していました。というのも、彼は常に3Wが飛び過ぎることと格闘してきました。特に、(右から左へ)曲げる…
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 ニュートラルの状態に設定) 「ステルス2」はシリーズ内で違いが明確 「パラダイム」は高打ち出し低スピンに 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球の…
2023/01/13ギアニュース クラウンもソールもカーボンを採用 キャロウェイの新1W「パラダイム」誕生 生まれ変わったことで、約25%の軽量化に成功した。 強度と弾性力に優れる「鍛造FS2Sチタン」が採用されたフェースは、これまでAI解析によってボール初速・スピン量・打ち出し角という飛びの3要素を最適化していた…
2023/01/11ギアニュース 雨天時のスピン性能が向上 「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ」誕生 。ラフからのショットや雨天プレーでも安定したスピンコントロールを可能にする。 また前作で初搭載された、ネックに軽量のセラミック素材を内蔵する「ZIPCORE(ジップコア)」テクノロジーが進化した…
2023/01/06中古ギア情報 女子ツアー屈指の飛ばし屋が使うドライバーの中古相場は? 前後から見つけられた。 2位の葭葉ルミ(255.55yd)は本間ゴルフ「ツアーワールド TW757 Type-D ドライバー」(2022年)を使用。重心が浅く、低スピン弾道が打ちやすいモデルで、4万…
2022/12/24クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「一撃はあるけれど散る」 いく結果は残せるのですが、思い通りにコントロールができないため、弾道の予想がつかない。良いときと悪いときの差が激しい印象でした」 ―スペック自体が難しくなったから? 「過去の試打で、ここまで散ったこと…
2022/12/20クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「『5』ほどの変化はなし」 プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「低スピンでハードはハードだが…」 ―率直な印象は? 「HS30m/s台の私には、ややシビアという印象です。兄弟モデル『ZX5 Mk II』と同じように、スピン量が…
2022/12/15ギアニュース 打感が向上したテーラーメイドの軟鉄鍛造アイアン 「P7MB」「P7MC」1月発売 設計により、抜けの良さはそのままに安定したスピンコントロールを可能にする。 ロフト角はどちらも7番で34度。標準シャフトは「ダイナミックゴールド EX TOUR ISSUE」と、「P7MC」のみ…
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 のイメージに回帰した印象」 ―率直な印象は? 「スピン量が比較的抑えめで(平均2400rpm)、球が上がり切らない印象を受けます。ボールのつかまり度も抑えめなのか、持ち球のドロー回転がかかり切らず、左…
2022/12/05日本シャフト特集 カリー・ウェブが語るクラブのこだわりと日本文化へのリスペクト 。ティショットがフェアウェイになければバーディチャンスを作れないので、ドライバーを替えるのは難しいんです」 ウェブは一般に飛ぶとされるロースピンのドライバーよりも、コントロールしやすい適度にスピンが入る…
2022/11/28新製品レポート 前作から打感とロフト設定が大幅にチェンジ! ピン G430 アイアン 。これだけでも買い替える価値はありそう。 【ホッシー】 曲がらずに飛ばせるうえ、キャリーでグリーンを狙っていける性能は魅力的ですね。スピンもそれなりに入ってくれます。 【ツルさん】 前作との違いでいうと…
2022/11/25中古ギア情報 石川遼の考え抜かれた優勝セッティングを中古で調査 を抜いて、43度と48度のウェッジを入れる理由は、スピンを入れやすく直接ピンを狙えるメリットがあるからだろう。ただ、微妙なスピンコントロールができる腕前がないと飛距離にバラつきが出てしまうデメリットもあるので、アマチュアが参考にする際は要注意だ。…
2022/11/19クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを万振りマンが試打「パワーヒッターも扱える」 」 ―率直な印象は? 「典型的な“飛び系”アイアンに見られるロフト角が立った設定(7Iで25度)で、構えて上からの視点でも明確に分かるほどです。しかし、実際に打ってみると、思っていたよりもスピンが入り…
2022/11/18国内男子 中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは 。 21歳は静かに、そして丁寧に語る。「前だったら例えば、106ydの距離を56度のウェッジでスピンコントロールをしていた。それが今は試合だとできない。60度でフルスイングをして飛ばしたりして(合わせて
2022/11/18中古ギア情報 中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く 万5000円前後から見つけることができる。 ショートゲームの上達はスコアアップへの近道なだけに、スピンコントロールを覚えてキュキュッと止まるアプローチを習得したいもの。練習へのモチベーションを高めるためにも、推しの選手と同じウェッジを手に入れてみるのはいかがだろうか。…
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 、久しぶりに気持ちよく振り抜けたホールが多かった」。フェアウェイキープ率は78%(11/14)を記録した。 「まずはスピンコントロールの精度を上げていきたい。ドライバーも引き続いて精度高く頑張りたい