2024/08/21女子プロレスキュー! 何気なく準備運動していない? 飛距離直結!ストレッチ法 藤井美羽 「ストレッチの効果がいまいち分からない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「ラウンドの朝は必ずストレッチを行っていますが、体の捻転不足で最後までしっかり振り切れずにホールアウト…
2024/07/11振るBODYメソッド 全身を使って打てる「骨盤トレ」/ 鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.2 今季好調を維持している鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第2回は骨盤ストレッチ。腕・肩甲骨・お腹
2024/06/27振るBODYメソッド 下半身のエンジン「モモ裏」強化 / 鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.1 効果的な、モモ裏を伸ばすストレッチ。鈴木愛はトレーニングの始めに行い、背中や股関節を伸ばすのにも効果絶大だという。 (1)右足を前、左足を後ろに引いて、クラウチングスタートのような姿勢を作ります…
2024/06/26女子プロレスキュー! ドラコン女王が考えたスタート前にチャチャッとできる「飛ばしストレッチ」 大和田紗羅 感じる50代ゴルファーです。スタート前にできる飛ばしに特化したストレッチ法はありますか?」 【大和田紗羅のレスキュー回答】 もちろん柔軟体操などの準備は欠かせませんが、飛距離アップにつながるとなると…
2024/05/16振るBODYメソッド 夏には飛ばし屋に大変身!「ねん転体操第2」さあ、やってみよう てしまったり、上下のねん転差が上手く作れない人におすすめのストレッチです。下半身が左右に流れてしまう人にも効果的です。
2024/05/09振るBODYメソッド 夏までにちゃんとねじれる体づくり 「ねん転体操」はーじめーるよー♪ 飛ばすためにも重要なのが上下のねん転差。下半身はどっしり構えつつおへそから上をひねってねん転できる体を作りましょう。ねん転差を生むストレッチを2回に分けて紹介します。今回は基礎編です。 (1)正面
2024/05/01女子プロレスキュー! フェード習得には「ドライバーで100yd」逆球もスライスも出さない練習法 木村怜衣 確認はとても重要です。 3. 腰を捻るストレッチを行う フェードを打つには、上半身と下半身が分離して動くことが理想です。同時に動いていると極端なアウトサイドインになってしまうからです。基本的なこと…
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭
2024/01/25振るBODYメソッド 「ハイ!腕を前に掲げてねじねじ体操第1~」 朝イチからトップがグイグイ入る 前回までの上腕と手首を鍛えるストレッチの続き。今回は肩から前腕を中心としたトレーニングになります。両腕共に行いますが、特に右腕が肝要。バックスイングでクラブを上げる際に、右腕は前腕と肩を外旋させる力…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 、いつものように振り切ることができません。そんな状況だからこそ、いつもと同じ状態をつくることが重要。ストレッチも素振りも、プレショットルーティン(ショット直前の決まった所作)も、常に同じ行動を取ることで…
2023/12/14振るBODYメソッド 1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」! 手首のストレッチにもなります。 右手が終わったら、左手も同じように鍛えましょう。利き手でない方はぎこちない動きになりがちですが、横にねじったりせず、縦に真っすぐ上げるよう意識しましょう。左手と右手をバランスよく鍛えることで、スイングのバランスも良くなります。
2023/11/30振るBODYメソッド 忘れていませんか?「腕」のストレッチ 帰りの常磐道で上腕どう? ラウンド前や練習前のストレッチはやるけど、プレー後のケアは意外と忘れがち。そんなことないよ!という方でも、上腕や前腕など腕のストレッチを怠っていませんか?今回は、帰りの車ですぐにできる腕に効く…
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。また、フォローに向けて右ひじが伸びていくことで遠心力が発生しますが、その遠心力に対抗するためには広背筋のストレッチが大切です。今回は、背中からわきの下、腕へとつながる広背筋を伸ばす動きを紹介します…
2023/09/28振るBODYメソッド 「左の壁」ってこういうことか インパクトの再現性を高めるストレッチ に覚えさせるストレッチをご紹介します。 足を肩幅の広さで開き、クラブを腰骨に当てて立ちます。 (1)右足を一歩引いて、クラブを腰にくっつけたまま左側に腰を回します。この時、顔は一緒に左(目標)を向い…
2023/09/14振るBODYメソッド 今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ 左足にしっかり体重移動ができていないから。今回は、左足に体重を乗せる感覚をつかむストレッチをご紹介します。 両足を大きく広げ、腰を落として前傾します。 (1)手だけを動かさないよう、両手は頭の後ろに
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 “抵抗”を入れた動きのあるストレッチ。 「朝イチは選手自身に力を出させる動きは体への負担が大きいので、まずはコチラのかけた力に対して抵抗する運動をしてもらいます。加えた力に対して5秒間抵抗してもらい
2023/08/31振るBODYメソッド よしっ、今日は左に踏み込めるぞ! 体重移動をうながす“時短ストレッチ” に、「左の股関節がきちんと動いていないこと」が挙げられます。そこで、今回は股関節の可動域を広げ、左足に体重が乗ったダウンスイングを体に覚えさせるストレッチをご紹介します。 足は肩幅の広さ、床と平行に
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ ダウンスイングでフトコロが広く作れると、左に振り抜けるようになってショットの方向性が安定するようになります。 フトコロが狭くなる原因はいろいろありますが、改善するにあたっていちばん意識しやすいのは“右ひざ”。大抵のアマチュアの方は、ダウンスイングで右ひざが前に出てお尻が後ろに下がり、さらに左に突っ込む動きになって手を通すスペースが狭くなります。ダウンスイングで腰はしっかり回しつつ、右ひざが前に出ないような動きを身につけましょう。 アドレスする際の足幅から一足分ずつ足を外にし、広めのスタンスで立ちます。上体は前に倒さず、スクワットする意識で背筋を伸ばして腰を落とします。 (1)両手をまっすぐ前...
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ 今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ
2023/07/06振るBODYメソッド トミー・フリートウッドのような側屈を作る 捻じれを感じるストレッチ トミー・フリートウッド(イングランド)までとは言わないけれど…ゴルフクラブを使ったストレッチで、しっかり念転させたスイングを身につけましょう。実際にスイングすると、思った以上に体を捻じれていない人も